My Junsu on the heart -639ページ目

ユチョン インタビュー (2010/9/09記事)


皆さま、アンニョン音譜
ちょっと突っ込みたいユチョンの'成均館スキャンダル'インタビューがあったので載せて見ますねラブラブ



[O2/カバーストーリー] ミックキユチォン “閔霊異よりは私がきれいです”
2010/9/09記事


(参照)
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eCR-KJ,bF,hT,uaHR0cDovL25ld3MubmF0ZS5jb20vdmlldy8yMDEwMDkwOW4xMTI1Nw==,qlang=ja|for=0|sp=-5|fs=100%|fb=0|fi=0|fc=FF0000|db=T|eid=CR-EJ,k264c9bba3ed4e34798922e9043ec56eb,t20100329212954,


$My Junsu on the heart



(翻訳機経由 抜粋)

"本当に久しぶりに来ました.昨日上って来たが英雄在中シアズンスとお酒も一杯飲みました.時間はないのにその雰囲気が描いたんですよ.'成均館スキャンダル' 本番見ながらモニターもしたんです."

   →お~ジュンスと飲んだんですね。久しぶりでラブラブラブラブだったかな?
    (ユスペンですから・・・もちろんジェジュンも一緒に)



"運動は好きです.ヘルスをしないのですよ.その間あんまりスリムしたイメージを追い求めたから….所属社で反対したりしました.東方神妙メンバーたちが皆筋肉強化する時も私は例外だったです."

   →確かに~韓国スターは皆マッチョですが、ムキムキのユチョンって似合わないし・・・あせる
    SM時代からそういう意思は貫いてきたんですね~



-ソンズンイは '男装女' ユンフィと愛に陷るようになるでしょうに.
"まだその部分まで撮影しなくて考えだけたくさんしています.初めには私が男が好きだと思ったら呉文居廬で及ぶんですよ.しかし手順を変えて考えて見ました.男が好きではなく好きになったが男であることですよ.すると少しは自然になりました."

   →これ!!
    いちばん突っ込みたかったぁ~
    「男が好きではなく好きになったが男であることですよ.すると少しは自然になりました.」
    まさにジュンスのことでしょ~ラブラブラブラブ
    演技に経験が生かせて自然に演じられるよね!ユチョン!
    ちなみにジュンスのカメオ出演とやらは、相手役との絡みの時に替わってお願いします(爆)



"私が見るには呉文距離(通り)ですよ.延期ができないという話ではなく実際ユチォンイがどんな子供なのか分かっているから.アメリカから住んで来たが成均館儒生で,ソンズンイは道徳的なのにユチォンイは…."(英雄在中)

    →JJからユチョニって呼ばれているんですね。
    JJにからかわれていますね~ユチョンはソンジュンのように道徳的でないと・・・
    たしか制作発表会の時にも、プレーボーイ役の俳優さんから、ユチョンの日常のように演じれば   
    賞を取れるとか、言われてました。
    ユチョン、プレーボーイのイメージ本当に強いみたいですねあせる
    あ、でもナムジャはジュンス一筋だと思います(爆) ドキドキ




最近目新しいユス写真が欲しくて、やたらcapするようになりましたあせる

$My Junsu on the heart

 ― My Junsu ― on the heart

皆さまアンニョン音譜

ユスのMVをYOU TUBEにUPしました。
このお部屋と同じタイトルです。
ep.1、2 の2部作で完結予定だったんですが、トラブルで前半しか上がらなかった~あせる
まぁ、前半が重要だったのでこちらだけでもUPできて良かったです。

ユス師匠のマカロンさんもお部屋で紹介くださいました。
ジュンスの綺麗な泣き顔も戴き物です。
本当にありがとうございましたドキドキ


で、このMVに、補足的な説明を~と思ううちに脱線もして物語調になってしまいました。
ユス界の小説家の皆さま、出版できるんじゃないかと思うほどお上手なかたが多いので
超恥ずかしいですが、MVの補足説明と思ってお読み下さいm(_ _ )m

妄想創作ですので、事実とは異なり、時系列も違っています。



         ― My Junsu ― on the heart
                                        by YSjuno



My Junsu on the heart

・・・My Junsu

最初はちょっとした悪ふざけだったんだよ。

ジュンスがあまりにも彼女に夢中で俺の話も聞かないから…
腹立たしくてもどかしくて、からかってみただけ。

だけど取り返しのつかない結果
君の照れた笑顔。ハスキーな明るい声

俺の隣に君は
もういない。

5人での活動がままならなくなってきたこのときに…


古い傷口がひらいて、心の傷がまた傷を生み
果てしなく広がっていって…
その闇が俺を呑み込んでいった…





$My Junsu on the heart

僕は
彼女と親友に裏切られた気がして
カッとなってユチョンと住んでいた部屋を飛び出した。


海を訪れた。
海が大好きだ。波の音が心を癒してくれる。

まだデビューして間もないころ撮影で訪れたボラボラ島の青い海。
天国のようだった。今も忘れられない。
ユチョンと肩を組んで歩いた白い砂浜。

ユチョン… 今ごろどうしているだろう?
僕が出て行く時、ひとことも声が出せなかったユチョン。

今はメンバーとも離ればなれになってしまい、こんなに苦しくて辛いのに…
感受性が強くてもろいユチョンはどうしているだろう…

ひとりになってみれば思い出すのは、子犬みたいにじゃれついてくる君。
あんなに腹がたっていたのに、思い出すのはクシャクシャに笑った君の笑顔ばかりだ。


僕は早く大人の強い男になりたかった。
誰にも頼らずひとりで歩んでいく強さがほしい。
もう助けてくれるメンバーは側にはいないから・・・



携帯がなった。
ジェジュン?
ユチョンが活動をやめるって… 本当?
どこに居る?

僕は急いで車のキーを入れ
思い当たる場所を探しまわる… まさか…





$My Junsu on the heart

My Junsu…
俺は漆黒の闇の底に沈んでいた。あらゆる苦しさは通り越し
あとは霧に砕けて溶け込むだけだと思っていた。


かすかに・・・波の音が聞こえた・・・

そして… 暗闇一色の中に現れた光の塊。
神さま…  

神さま
あなたは俺に最期の天使をお遣わしになったのでしょうか…


光はいきなり俺の手首を掴むと、力強く引き上げたんだ。上へ上へと。

すると俺を包む漆黒の世界は徐々に青みを帯び
強い手にひかれるまま昇っていくと明るさを増した。
やがて… 一面の透き通ったコバルトブルーの世界へと変わった。
まぶしい。
ここは…
もう一度ジュンスと来たかったボラボラ島の海?
最期の幻覚だろうか…





$My Junsu on the heart

…ジュンス?

ユチョン!!
僕がわかる?

…ジュンス?

ユチョンのこと
どれだけ大切か
わかってないの?

・・・ジュンス

僕も本当は壊れそうで
全てを失った気がして…
だけど
本当の僕の愛を
みんなの想いを信じて。

……

誰ひとり決して諦めないで… 続けて行くんだ。
そうすればいつか願いは叶うから…

だからユチョンも僕のそばで続けて
ほかに何もいらない、そう思うから、だから君は僕のそばにいて…


俺を抱き留めたジュンスの腕は鍛えあげられていて
まっすぐな視線は強さに満ちていた。

可愛いかったジュンスは苦しくて…急いで大人になったんだね…




俺は凍りついた自分の心臓がジュンスの体温で溶かしだされ、
再び温かい血が流れだすのを感じた。
温かさの中で…こんなにも心穏やかに眠りにつけるのは何ヶ月ぶりだろう…

ジュンスありがとう。
やっぱり君は天使だったね。
俺も誓うよ。ジュンスに負けない強い大人の男になることを…
みんなを信じて諦めないことを…





$My Junsu on the heart

僕はユチョンが穏やかな深い眠りにおちたのを確かめると
彼の汗と酒にぬれた服を着替えさせようとした。

彼のシャツのボタンをひとつずつ外していくと… 僕はドキッとして手をとめた。
彼の左胸に痛々しい新しいタトゥー。
そこには翼の模様と、ジェジュン、弟ユファン、そして… 僕の名。

心が痛んだ。
これ以上傷つけないで。
もうこれ以上傷つかないで。

聞いてはいた。
彼の心臓の上の胸に刻まれたJunsuの文字。

僕は躊躇しながら痛々しいそれにそっとふれた。
…僕の手のひらで彼の傷口を癒せるかのように…




…僕の魂とユチョンの雪のような淡い白さは溶け合い
満たされながら青く輝く深い海にゆっくりと沈んでいった。
僕はユチョンの身体と心がもう二度と暗闇に囚われないように
僕の腕なかに引きよせ守りながら… 眠りにおちていった。




$My Junsu on the heart

My Junsu
君は俺の身体と心を探し当ててくれたんだね。

本当に俺の天使は、君だったんだよ。
君は愛してくれるひとよりも愛してあげられる…いつもそう言ってたよね。

俺は
その君の愛に答えられるアーティスト
強い大人の男
ミッキーユチョンに
きっと
なってみせるから。



俺は自分の左胸の君の名に
手をあてて
誓った。


My Junsu
俺の心臓、俺の命 ・・・俺のジュンス


― My Junsu ― on the heart






$My Junsu on the heart

かすかに聞こえる波の音。ここは僕がまたユチョンと来たかったボラボラ島の海?


そう、少年の日… メンバーと一緒に撮影で訪れた浜辺でのインタビュー。

「シアジュンスの一番記憶に残る夏の思い出は?」

答えをさがす僕を差し置いて、
ユチョンが横から、からかった。

「海で僕とキスしたことだよね~」

とっさに否定できず
蘇る唇の甘い感触に手の甲を押し当てた少年の日…


ザザーとくり返し打ち寄せる波音… いや違う。
伸ばした僕の腕が宙を掴む。飛び起きた。
やわらかな朝。 ベッドの隣は空だった。

意識がはっきりして目覚めると… 波でなくシャワーの水音…


ジュンス、どしたの?
怖い夢でも見たの?

ああ良かった…
いつものくしゃくしゃな笑顔のユチョンだ。
髪が濡れたまま、バスタオルを被ったユチョン。
僕はあまりにホッとして、全身の力が抜けるのを感じた。




ユチョン…
僕を、みんなを
心から信じてくれたんだよね。
君の暗闇に僕の愛が勝ったと、そう思うから
だから・・・

5人で揃ろう、その日のために・・・


君は
いつも
僕のそばに

いて。

$My Junsu on the heart







ではでは~
書いているうちにMVと外れている部分がふえてしましましたが…
前半部分のMVをどうぞ~音譜

[fan-made Yoosu mv] --My Junsu-- on the heart ep.1/2



長々と、ここまで読んでいただいて、観ていただいて、ありがとうございましたドキドキ
ヨロブン コマスミダラブラブ



秋のミニコンサート会見の過去(2008年9月21日)記事 

皆さまアンニョン音譜

ファン暦の浅い私は、ずっとこのサジンが気になってました。
何?このラブラブなユス…ラブラブ しかもちゃんとしたニュースの写真…

クリップこの記事は…
2008年9月21日午後ソウルプラザホテルで、歌手東方神起・秋ミニコンサートの記者会見が開かれた。東方神起は「市庁前の公演を皮切りに、4thアルバム『MIROTIC』に対する本格的なプロモーションを開始する」と明らかにした。


$My Junsu on the heart

                 「シアズンス-ミックキユチォン,'何か話をするのか’」


多数の記者が撮影しているので色んな角度があって美味しい~ドキドキ


$My Junsu on the heart

                 「シアズンス-ミックキユチォン,コンサート熱心にしよう」   

$My Junsu on the heart

                 「シアズンス-ミックキユチォン '二人でひそひそ'」


韓国記事って結構ええ~と思うような週刊誌的タイトルも多いのですが、普通じゃん~~
なんで「ラブラブなユス」とか「キスしそうな接近」とか無いの~← 不満むっ 
意図的なドアップ写真じゃん!?

で、ハマって動画ニュースも探しましたけど、このユスのシーンは見つかりませんでしたしょぼん

一つニュースクリップを貼ろうと思ったら、ここ、PandraとかNATEの動画貼れなさそうですね。
リンクにしてみようかな~

http://www.tagstory.com/video/video_post.aspx?media_id=V000238116

PC技術が無くてすみません…
これって、出だしで、かんでるジュンスが可愛い~ドキドキ
MIROTICの頃のジュンス、大好きですラブラブ だって、私MIROTICのジュンスおちだから…
はじめてこの会見を見たとき、最後のジュンスが可哀想…って思いました。
公式会見なのに~それとも打ち合わせで受け狙いだったのかなぁ…おかげでユチョンのハグがあったんだけど恋の矢

色々探してて、オルアバ3のMIROTICジャケ撮影(黒の薄布羽織っているの)が美しいので載せようと思ったらやっぱりダメでした~
キャプと加工だけ載せますねニコニコ


1ユチョン
$My Junsu on the heart



2ジュンス
$My Junsu on the heart


やっぱ、ジュンスのほうがキレイラブラブ(ユスペンだけど、ジュンス寄りですから)
一番上の角度のジュンスって最高ですよね~恋の矢

3合成加工
$My Junsu on the heart


偶然なのですが、真ん中がアヤシイ雰囲気(美しい雰囲気?)になってしまいましたあせる
さすが~ユスラブラブ これだけで美しい物語ができそう… 

…何度も出会っては…別れる… 

夢の中のストーリー …とかラブラブ