”★肉食キケン★お肉を控えるときに「ここ」を注意しないと体調を崩す!今後の食生活の基本になる” | -10kg.ダイエット成功・健康と美容のための生活習慣

-10kg.ダイエット成功・健康と美容のための生活習慣

生活習慣の乱れは、数値の乱れ。体内環境のバランスが整えば体型体重も整う筈。そのためには何を摂取したら良いのか記事にしています。生活習慣を見直したらあなたも素敵に変われます。

 

 

 

一年前あたりから肉食を避けていたのですが、最近になってまた食べ始めたのですもぐもぐ音符

 

 

食べ始めたのは、豚肉、牛肉、玉子です豚牛🥚

 

 

鶏肉はまだ、食べていません鳥汗うさぎ

 

 

この記事を読んで、また少し控えるようにしたいと思います。

 

 

お肉が大好きな人は多いと思います。

 

 

興味深いことがたくさん書かれています。

 

 

リブログさせて頂きましたので、ちょっと読んでみてくださいね。

 

 

 

ーーーー ここから、以下記事引用します。 ーーーー

 

重要な部分に色を付けました

 

 

 

 

もはや肉食はリスクが多すぎる。

すぐにとは言いませんが、徐々に減らしていった方がいいです。

 

すでにその前兆はでていて、

ファミレスの肉料理がどんどん不味くなっている。

 

それはそうでしょう。

現代の肉類は牛も豚も鳥も養殖魚でさえも遺伝子組み換えコーンを食べて育つ。

 

 

 

遺伝子組み換えコーンに大豆や麦やふすま等を加える。

もちろん稲わらや牧草などもありますが、遺伝子組み換え配合飼料が使われています。

 

もともと牛は穀物など食べません。

豚は雑食性ですし、鶏も雑食性で草や昆虫を食べています。

 

配合飼料の穀物や豆を与えることそのものが不自然ですからね!

その不自然な飼料を食べてさらに成長ホルモンや女性ホルモンを使って肥育させる。

 

しかも和牛などはあぶらのサシが入っていて、霜降り牛肉として珍重されている。

これは美味しいのかもしれませんが、異常な育て方をされたために起きている現象です。

 

普通は脂肪肉というのは皮下脂肪や内臓脂肪になります。

筋肉の中に脂肪が入りこんで霜降り牛肉になるなんて、異常だと思いませんか?

 

これは肥育中に意図的にビタミンAを欠乏させていると聞いたことがあります。

つまり、私たちが食べる肉類は、もともと異常な育て方をされているのです。

 

飼料の危険性もありますが、

ホルモン剤や抗生物質を使って育てるのも怖いですね。

 

それだけでも怖いのに、最近は人工肉が入ってきています。

おっとその前に、くず肉をくっつき合わせる結着剤という存在もありますよ。

 

この結着剤を使って形成肉を作っていたりする。

 

おそらく安いステーキなどは、くず肉の寄せ集めでしょう。

 

結着剤は食品添加物ですし、

 

一般的には知られていませんが、自己免疫疾患などと関係があることもわかっています。

 

そして人工肉は2種類あって「フェイクミート」「クリーンミート」がある。

 

フェイクミートというのは大豆を成分とした偽物の肉です。

すでに日本でもハンバーガーなどフェイクミートを使ったものが売られています。

 

クリーンミートというのは本物の肉の細胞を培養して肉にする技術です。

これも技術として確立しているので、そのうち流通し始めると思いますが、ヤバいかもよ。

 

このクリーンミートはビル〇イツが出資している産業です。

つまり、コロワクと同じで、何が入っているか分かったもんじゃない。

 

日本の総理大臣で「貧乏な人は麦飯を食えばいい」と言った人がいますが、

今ならさしずめ「貧乏な人は人工肉を食えばいい」ということになるのでしょう。

 

しかもクリーンミートは市場に歓迎されて入ってくると思います。

なにしろ、動物をデスさせる必要がなく糞もゲップもしないので地球環境にもいい・・。

 

怖いと思いませんか?

あなたはクリーンミート食べます?

 

しかし、そもそも肉など店頭から消えるかもしれません。

 

今年はまだそれほどでもありませんが、今年の秋から食料不足がはじまり、

来年から本格的に農家つぶしと同時に輸入が減って深刻な状態になると思います。

 

人間の食べ物が無くなっていくのに、動物に食べさせる穀物などありません。

すでに家畜産業は非常にマズイ状態になっているので、手に入りにくくなると思う。

 

そうなると穀物や野菜やイモ類を食べていくことになりますが、

ここで注意しないといけないのが「食事から肉類を抜かすリスク」を知ること。

 

これを知らないと栄養失調で病気になりますよ。

 

つまり肉類を食べないと栄養失調になりやすいのです。

 

問題になるのが「たんぱく質不足」と「ミネラル不足」です。

 

人間にはたんぱく質のリサイクル機能であるオートファジーという仕組みがあります。

 

体で不要になったたんぱく質をリサイクルして、

再度、体を作るのに使うという素晴らしい仕組みなのです。

 

しかし、それでも長期間は耐えられないでしょう。

その時に一番大事なのが「たんぱく質不足の解消」なのです。

 

もちろん植物にもたんぱく質は含まれていますが、

問題はタンパク質を分解している状態の「アミノ酸スコアが弱い」という問題です。

 

逆に肉類や卵などはアミノ酸スコアが強いのです。

だから、肉類が体を作るといわれているのですね。

 

たんぱく質を構成する必須アミノ酸という成分が9種類があります。

必須アミノ酸と必須脂肪酸は体で作ることができないので食事から摂る必要があります。

 

この必須アミノ酸9種類はバランスよく体内に存在しないとダメです。

桶理論で調べるとわかりますが、この9種類のうち、1種類でも少ないと使えないのです。

 

お米にもたんぱく質が含まれていますが、

やはりアミノ酸構成バランスが弱くてリジンというアミノ酸が最も少ないです。

 

リジンが少ない場合は他のアミノ酸が多くても、

一番少ないリジンに合わせてしかアミノ酸が使えないのです。

 

木桶は多くの木材を組み合わせて水などを入れますが、

ひとつでも部品として木が短いと、そこまでしか水がたまらないのと同じです。

 

ところがリジンが多い植物と組み合わせるとアミノ酸が多く使えるようになる。

 

そのリジンの多い植物というのが「大豆」なのです!

味噌、醤油、煮豆、納豆、豆腐、油揚げ、厚揚げ、枝豆などです。

 

この「コメと大豆」という組み合わせが日本人の体を作ってきたのです。

肉類が多く食べられるようになってきたのは大東亜戦争のあと、1970年代頃からです。

 

それまでは日本人はコメと大豆で体を作ってきたと思います。

つまり「肉類を減らすためには大豆が必要」ということですね。

 

味噌の原料は「豆・コメ・塩」です。場合によっては麦も入ります。

そのため江戸時代の金言として「金は医者に払うより味噌屋に払え」といったそうな。

 

毎日、味噌とコメを食べていれば栄養価が高いのです。

 

しかもたんぱく質が使えるようになるだけではありません。

先日も書いたように、長崎の原爆を受けても、玄米とみそ汁で原爆症にならないわけです。

 

放射線の被害をなくすことができる神秘の組み合わせです。

今後のサバイバル時代には、コメと大豆の組み合わせがもっとも大事です。

 

さらに免疫力やコロワクの解毒にも関係が深いようで、

納豆と味噌の大量消費地である愛知県、茨城県、岩手県でデス者と感染者が最も少ない。

 

またビタミンB12は植物に含まれていないのですが、

味噌にすると発酵させる酵母に含まれるというのでまさに「完全食品」ですね。

 

しかし心配なのが大豆の国内自給率です。

コメは100近いですが、大豆はなんと6ほどなのです。

 

まあ、日本人はほとんどみそ汁を飲まなくなりましたからね。

これもメディアの洗脳で「洋食こそ最高だ」という文化が出来ているようで悲しいです。

 

大豆の自給率を上げることが急務ですが、

日本政府はそんなことをするはずがないので対策を考えましょう。

 

そしてもうひとつ注意することがあり、

肉を食べないと「塩分不足になる」ということ。

 

肉類には血液に含まれる塩分があります。

そのため肉類を食べないようにすると塩分が不足するのです。

 

しかし日本では減塩の思想で洗脳されていて、

健康に気を付ける方ほど「塩を控えるのが健康に良い」と思っています。

 

これははっきり言って大ウソの詐欺ですから、

精製塩はダメですが、天然の塩を美味しいと感じるように食べましょう。

 

また日常的に飲む水を「塩水療法」にすれば、

水分補給とミネラル補給が同時にできるのでとてもお勧めです。

 

塩水療法は中毒症状の緩和に役立ち、

ニコチン中毒、アルコール依存症、麻薬中毒の治療にも使えます。

 

とうぜん、小麦依存場や甘い物依存症にも効果がありますよ。

 

それなのに、テレビで話す栄養士や医師は、

必ず塩分補給には「スポーツドリンク」か「経口補水液」をお勧めします。

 

スポーツドリンクなどはミネラルも入っていますが、

それよりも多く糖分が含まれているので飲みすぎると糖尿病になります。

 

テレビで知ったかぶりして堂々と嘘をつくな!

ま、テレビに出られる医師や栄養士は闇権力の手下になっているので当然か・・。

 

肉類は減らす必要があるし手に入らなくなるかもしれません。

その時は玄米とみそ汁を基本として、塩分補給に注意してください。

 

 

 

ーーー ここまで ーーー

 

 

 

 

 

いかがでしたかウインク

 

 

 

肉は遺伝子組み換え飼料で育つ。

 

 

牛、豚、鶏、魚。

 

 

霜降り牛肉は、筋肉に脂肪が入り込んだ異常な育てられ方をした結果。

 

 

ホルモン剤や抗生物質を使って育てる。

 

 

安いステーキは、くず肉をくっつき合わせる決着剤という存在もありえる。

 

 

人工肉は、「フェイクミート」と「クリーンミート」がある。

 

 

今年の秋から食料不足がはじまり、来年から本格的に農家つぶしと同時に輸入が減って深刻な状態に。

 

 

 

「塩を控えるのが健康に良い」

下矢印

 

「大ウソの詐欺」

 

 

 

参考にさせていただき

 

これからも注意していこうと思いますラブ

 

 

 

 

ポチッとお願いします指差し
にほんブログ村 ダイエットブログ 

ダイエット成功

にほんブログ村 ダイエットブログ ダイエット成功へ


生活・文化ランキング

 

 

 

いま人気上昇中の「ファイテン」のアイテムです。