(サラダ) レインボーシーザーサラダ
お年頃のお嬢さんが二人いる我が家では、サラダは喜ばれるメニューです。
<レインボーシーザーサラダ>
材料:水菜、レタス、たまねぎ、クレソン、胡瓜、赤ピーマン、コーン
調味料:粉チーズ、クリーム系の市販のドレッシング、クルトン、ビーコンビッツ
作り方
とにかく野菜を、切る、切る、盛る・・これだけです^_^;
クルトン、ベーコンビッツはいただく直前に降りかけましょう。
レインボーは七種類のお野菜が入っているから・・それだけです^_^;
今日は、カルフールで買った、ゴルゴンゾーラのドレッシングとリーガロイヤルホテルのクリームタイプのドレッシングでいただきましょうか・・・
ところで、カルフール日本撤退ってほんとなのかなぁ・・残念!
<レインボーシーザーサラダ>
材料:水菜、レタス、たまねぎ、クレソン、胡瓜、赤ピーマン、コーン
調味料:粉チーズ、クリーム系の市販のドレッシング、クルトン、ビーコンビッツ
作り方
とにかく野菜を、切る、切る、盛る・・これだけです^_^;
クルトン、ベーコンビッツはいただく直前に降りかけましょう。
レインボーは七種類のお野菜が入っているから・・それだけです^_^;
今日は、カルフールで買った、ゴルゴンゾーラのドレッシングとリーガロイヤルホテルのクリームタイプのドレッシングでいただきましょうか・・・
ところで、カルフール日本撤退ってほんとなのかなぁ・・残念!
(汁物) ミネストローネ
風邪の季節には野菜をたくさん取りましょう。
<ミネストローネスープ>
材料:トマト、たまねぎ、大豆、人参、じゃがいも、大根、グリンピース、エリンギ、キャベツ、マカロニ、ベーコン
調味料:コンソメ顆粒、塩、バター、オリーブオイル、粉チーズ、白ワイン
香辛料:オレガノ、胡椒、にんにく
作り方
①鍋にオリーブ油を敷きみじん切りのにんにく、たまねぎ、ベーコン、人参を炒める。
②鍋に白ワイン、水を入れ、大根、キャベツ、エリンギ、大豆を入れ、コンソメ顆粒、塩、胡椒、オレガノで調味する。
③沸騰したら弱火にして1時間煮る。
④野菜が煮込まれて味が馴染んだら、グリンピースとマカロニを入れて、一煮立ちさせる。
⑤器に盛って粉チーズをかけてでっきあがり~♪
二人の娘が風邪ひきさんなので食べやすく具のたくさんのスープにしてみました。
豆はその時によって色々です。
グリンピースは冷凍が色が綺麗で使いやすいです。
<ミネストローネスープ>
材料:トマト、たまねぎ、大豆、人参、じゃがいも、大根、グリンピース、エリンギ、キャベツ、マカロニ、ベーコン
調味料:コンソメ顆粒、塩、バター、オリーブオイル、粉チーズ、白ワイン
香辛料:オレガノ、胡椒、にんにく
作り方
①鍋にオリーブ油を敷きみじん切りのにんにく、たまねぎ、ベーコン、人参を炒める。
②鍋に白ワイン、水を入れ、大根、キャベツ、エリンギ、大豆を入れ、コンソメ顆粒、塩、胡椒、オレガノで調味する。
③沸騰したら弱火にして1時間煮る。
④野菜が煮込まれて味が馴染んだら、グリンピースとマカロニを入れて、一煮立ちさせる。
⑤器に盛って粉チーズをかけてでっきあがり~♪
二人の娘が風邪ひきさんなので食べやすく具のたくさんのスープにしてみました。
豆はその時によって色々です。
グリンピースは冷凍が色が綺麗で使いやすいです。
(書評) モモの物語
著者: エリック=エマニュエル シュミット, Eric‐Emmanuel Schmitt, 番 由美子
タイトル: モモの物語
11月に上映された『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』の原作本です。
映画を観た妹から良いと聞いて原作本を読みました。
114ページの短い本なんだけど、イブラヒムおじさんの含蓄のある言葉が一つ一つ胸に染み入ります。
人は、幸せだから笑うんじゃない。笑うから幸せになるんだよ。
イブラヒムおじさんは、なんでも私のコーランに書いてある、で片付けるんだけど、これは日本でも『笑う角には福来る』って言うね。芝居などを観ていても思うのだけど、悲しさを表す芝居はそこそこ出来ても、嬉しさや幸せを表すことの出来る役者さんは、私は一流だと思うな。
人は、悲しさや辛さを表す事より、幸せの振りをする方がむずかしいから・・
人の心は、身体という名の籠に閉じ込められた小鳥のようなもの
大事なのは籠ではなくその中に入ってる小鳥ってことだよね。
アランドロンやマーロンブランドでもない限り、わしらみたいな普通の男の美しさっていうのはね、相手の女性の中にあるものなんだよ。
経験を積んだ大人の男だからこそ言える言葉だな・・プライドを持って生きてきたからこそ、こうなふうなことが言えるんだね。
自分の良さをアピールすることは途上の人にも出来る事だけど、人に判断を委ねられるってのはそれなりに生きてきたからこそだもんな・・
んん・・そうなりたいものだね。
ネタバレになるようなことは書きたくないので、感想だけに留めますが、これは映画もさることながら、字面で目に飛び込み脳や心に辿り着く本の良さを感じましたね。
私は男の子や男性が主人公の物語や映画が好きです。