まず 最初に。。。
ぷぅこを励まし ゆずを心配してくれた ブロガーの皆さん ぷぅこ友 ぷぅ助友
ママ友 アパートのみんな ファミリー みんな本当にどうもありがとう
【☆我が子の成長記録☆】 の ron-yumeちゃん ・・・ 紘太も大変だったのに
メールで励ましつづけてくれて ほんとうにどぅもありがとう・°・(ノД`)・°・
総合病院での診察が ちょっと不満だったおきらく夫婦
聴診器をあってて 喉をみて 腸炎?!
全く食欲がない ・・・ と説明しても
『 ごはん全然食べてなくても 水分とれてるなら 大丈夫 』
ほんとかょ?!(。・ε・。)むむぅぅ
てなわけで ちょっと距離がある 別の総合病院へゴッゴゴ──ッ
ここは ゆずのお友達のりこっちが 他ではわからなかった
川崎病を見つけてくれた信用できる病院。
そしてなにより
その昔 ぷぅこが産声をあげた病院なのだ(・∀・)/エヘッ
診察室に入るなり おじさん先生が
『 顔色悪いナー(;´Д`)ノ 』
そして 即 点滴 うんにょと血液の検査。
処置室にゆずだけ入って ぷぅこは廊下で待つことに・・・
すると ドアの向こうから
『ママーッ!!!ママーーッ!!!!』 と
泣き叫ぶ ゆずの声。
あんな泣き声初めてで ・・・ 涙がでた(ノ_・。)
検査の結果は 急性胃腸炎。
食事もとれてないし 菌の反応も強く出ているので1週間程入院することに。
H18年 9月 1日 人生初の入院生活スタート。
完全つきそいなので このオリのようなベッドで一緒にネンネ。
このとき ゆずが熱を出してから はや6日目。
ぷぅこの睡眠は 1日平均2時間程度。
ゆずへの気持ちだけで 立ってる自分がいました。
知らない場所で生活することになって イタイこといっぱいされて
もともと 超ママっ子だったゆずは
超ド級のママっ子になりますた(。・∀・。)ノ
でも オムツを捨てたりしに行くため 部屋をでるときは
『 イイコで待ってられるひとー 』 と ぷぅこが聞くと
『 ハーイ(・∀・)/』 いいお返事がかえってきます。
(ま。 戻ると大なきしてましたけどね。)
点滴の針を固定してある手首には 看護師さんが 絵をかいてくれました。
ドラえもんとアンパンマンが 全力治療中。
バイキンマンをやっつけてくれています
熱もなかなか下がらず 少しラクになっても 看護婦さんの出入りが
気になるのか 寝ても すぐに起きてしまうゆずきっく。
ゆずが 1日でも早く元気になりますように。
続く。