昨夜 久しぶりにゆずと二人でお風呂に入ったの。
泣いた・°・(ノД`)・°・
イヤ。
ゆずでなくて ぷぅこが((>д<))
すっごい むちむちボディーだったゆず。
もちもちぽんぽんは ぺっちゃんこ。
むちむちおしりと むちむち太ももは ガリンチョ。
両手首にあった輪ゴム(笑)は 無くなってたの(。・ω・。)ノ
今まで着替えたりしてるときにも やせたのは分かってたけど
あらためて じっくりと見たら 泣けてきた。
さて 入院LIFE Ⅲ。
今日は お医者さんと看護師さんと看護学生さんのオハナシ。
ゆずが入院したのお医者さんは おじさん先生がゆずの担当医。
ハナシによると 部長さんらしぃ。
えらいんだろうナー・・・というオーラは あるものの
すっごい 親切(・∀・)
『 どんな小さなことでも 気になることがあったら いつでもきいてくださいね 』
と やさしく 微笑んでくれる。
今回の病気と全く関係ないことでも 丁寧に 答えてくれる。
これが 別のお医者さんでも おんなじ。
担当じゃないのに 他のお医者さんも いつもゆずのコトを気にかけてくれる。
このに来る前 ・・・ まともに見てもらえなかった 近所の総合の女医は
帰り際には 笑いかけてくれたものの
『 こんなことくらいで 来るなよ 』 ムードを肌で感じるくらい 漂わせてた
看護師さんも みんなソフトな雰囲気で
『 今 忙しそうだから 声かけちゃまずいかな 』
と いう雰囲気を出しているひとは ひとりもいなかったの。
どんなに忙しくても 例外なく 病室に入ったら その気配がなくなる。
廊下でも おんなじ。
ただ すれ違うだけの 看護師さんは ひとりもいない。
みんな笑顔で 『 ゆずくん 』 と 自分の子供をみるような目で
話しかけてくる。
ここにして 本当によかった ・・・ と あらためて 思った。
そして ゆずに ついてくれた 男の子の看護学生さん
人見知りと白衣恐怖症で 泣きまくるゆずにめげないで
ニコニコニコニコ いつも 笑いかけてくれたの。
折り紙で作った カエルさんと あかずきんちゃんの 指人形。