みんな、やさしいねー。
あの厳しい表情で戦っていた人とは別の人みたいに
やさしくって
みんながメロメロ。
係員が呼びに２回来ても
時間の許す限り、女性の対応をする。。。
それに引き替え、日本チームは
２名しか寄りつかないので
撮影できたサジン、これ！！
あと、帰りに、
リラックスして、
はけたとこに
立っていた
オキニの横田選手を発見し、
高めの声で
「ヨコタサーーーン！」て叫んだら
聞こえたようで
振り向いてくれてめっちゃ笑顔で可愛らしい。
手を振ったら、手を振り返してくれたので
「おつかれさまでーす」て言えた。
あー、来てよかった。ｗ
それにしても、
氷川きよしより
出待ちの収穫ありすぎでしょー。
みなさん、こんなサジンを撮れるんだもの。
そりゃ待つわ。
私はメンバーの名前も知らなかったので
「どれどれ撮りましょうかー」
って知らん人の２ショットを撮ったげたり
前列で、みんなを観察しまくりです。
イタリア語で話しかける
ちょいブスデブなおばさんとか、
めっちゃ
ここぞと、抱き着いてて、こうぇー。
芥川龍之介の
「蜘蛛の糸」やーー。
確かに、
めったにないチャンスだもんな。
前に前に。。。だ。
やはり、
勝利の法則は。。。
ここでも
具体的に名前を叫んだり、
その選手の
写真（記事載ってる雑誌）を掲げてると、
一回帰ろうとした選手が
その写真を見つけて
戻ってきて
わざわざ
個別対応してるシーンもあったのよ。
「ＳＭタウンのＫＡＩ
ウチワの法則」状態で
丁寧な対応があるようです。
私も待つわ。
私、まつわ。
しかも、
うちらが韓国人に
サランヘを連発するように
そのファンたちも
「Ｔｉ ａｍｏ」を情熱的に叫んでいたよ。
それしか
浮かばなかったらしいよ。
私の行ってた英語塾の
ドＳのオオサンショウウオに似てる女教師が
日本では
鉄のパンツ履いた処女みたいな感じの
オールドミスなんだけど
私は嫌いじゃない毒を吐きまくる先生。
１年働いてお金を貯めて
イタリアで
ド派手に遊んでバービーなみに
男を狩る。。。という癖（ヘキ）を持っていたのです。
それをお父さんの友達の旅行会社の人が
目撃して
回りまわって聞こえてきた話。
私はあらゆるヘキを理解しますので
大学受かったら先生に、
おかまバーに連れてってもらう約束していたんだけど
豪華めな食事をゴチになるってことで終わりました。
あの先生みたいな人が多かった。
実際、
六本木にて
大昔、
巨乳の歯科医の友達が
めっちゃカッコイイアメリカの世界規模のチームが
飲んでるときに
遭遇して、
カッコイイ人に見染められて 抱かれてたよ。
その人は魅力的な
女性でも
惚れそうな女性でね。
フィービーケイツに似てるのでモテるね。
頭もいいしねー。
家出のドリッピーですよ。
でも、
欧米の方は
股間のサイズ問題があるので
愛の継続は難しい。
「愛しているのに
抱きたくても抱けない
シザーハンズ」状態なのですよね。
おばけのようにデカくて
相性がないという生き地獄へ。。。
ある意味 切ない恋の物語になる。
体格が
ちゃいますもんね。
受け身を
学ばないと痛い。泣
日本の選手も
女性に
何もサービスしないと
女性みんな
イタリア人に持ってかれますよー。
あんなに優しいファンサが
あるとは思わなかった。
衝撃的。