読み返して
懐かしい感覚、

ちゃんと、惚れまくっていたのだなーと
忘れてましたことを
思い出させてくれた。

そう、

たしかに…あそこに
あの時にいましたよね、あの青年!

雰囲気、佇まいが独特で
ジョンヒョンのことが気になったりしてる
記述に、自分で素直に書いたもの
読んで、また、納得した。

儚い。

なかなか、出そうと思って
出せるものではない。