”冷静なガン見をするSHINeeさんたち。”読み返して懐かしい感覚、ちゃんと、惚れまくっていたのだなーと忘れてましたことを思い出させてくれた。そう、たしかに…あそこにあの時にいましたよね、あの青年!雰囲気、佇まいが独特でジョンヒョンのことが気になったりしてる記述に、自分で素直に書いたもの読んで、また、納得した。儚い。なかなか、出そうと思って出せるものではない。