来週はまた娘の通院です。
化学物質過敏もちょっと悪化傾向ですが、なんとか小康状態です。
何かしら日々、具合の悪さもありますが、寝たきりからは脱しています。
一日のうちに、突然調子が悪くなるような事が日々あり、しかも足のバタバタは取れなくて、もう後遺症だと言われたりもするようになり、やはりこれを治してあげたいなと常々思っています。
むずむず脚も。
もっと早急にいろんな治療の対応ができていたら、違っていたら、こんなに長く患わずに済んだのではないかと、いつも思います。
形だけの指定病院なんて、意味がなかった。カラダを動かせば原因に関係なく良くなってくるって、医療関係者が普通に言うのを何度も見ましたが、最近は海外でも接種による自己免疫疾患という話が積み重なってきていますよね。
接種の導入で、いろんな国で、新たに被害患者が出てきているものに、否定をしてみんなの視界から外すような試みをしても、ネット社会では隠しおおせません。
こんな戦争のようなことをいつまで続けるのでしょう。
私は、今の現状を静かな戦争だと思っています。