片岡治大プロデュース☆ライオンズの最強二遊間
ヤスー！
オレの誕生日に一発、打ってくれてありがとー（Ｔ＿Ｔ） 
翌日のスポーツ新聞には、ヤスを称える文字が踊りました(^ε^)♪
↓「男前には、黄色い声援がよく似合う。」
↓「球界きってのイケメンは端正な顔をほころばせた。」
↓「かっこいいですよね。」（by星孝典）
↓イケメン軍団の筆頭格
↓「イケメンは打つだけではなく、パフォーマンスする姿もかっこいい。」
片岡「あらヤダっ！そんなに褒められると恥ずかしい～」
「そんなにオレってカッコ良かったっけ？」
↓まんざらでもない。
金子「んー・・。この記事を書いた記者は、美に対するコンプレックスがありますね。イケメンを連呼しすぎですから」
↓冷静な分析
記者「金子君の方が、イケメンなんじゃないの？」
「いやぁ～。ボクなんか、まだまだですよ！」
片岡「・・・・ホントに、そう思ってる？」ジトー
記者「片岡さんのホームランが称賛を浴びていますが、永江選手はどう思われますか？」
永江「めちゃめちゃ、うらやましいです」
「ボクも片岡さんのような選手に早くなりたいです（もっと打ちたいよー(＞＜;)）」
連日、一軍の二遊間で奮闘する金子＆永江選手。
片岡「あの二人って、惜しいんだよなぁ・・」
金子は打撃はイイけど、守備が難あり・・。
↓足が長すぎるのかもｗ
永江は打撃は発展途上だけど、守備は堅実。
片岡「あの二人の長所を、上手く活かせる方法はないかな？」
ヘルマン「YOU！２人をプロデュースしちゃいな！！」
片岡「おっ、ひらめいたぞ～！金子と永江のプロデュース方法♪」
プロデューサー・ヤスのお話しは、アメンバー限定記事に続きます。。
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中居クンも大谷クンも注目！千両役者・片岡治大が帰ってきたー♪
さくら舞う西武ドームの花道に、
あの千両役者が、帰ってきた～(≧▽≦)
え？それって・・
もしかして、オレのこと？
みなさん、長らくお待たせしました。
片岡治大が聖地・西武ドームに帰ってきました！
「もう、野球が出来るだけで、ホントにうれし～」
↓舌ぺロでキャッチボール♪
ウォーミングアップの時も、めちゃ楽しそう
ヤスと仲の良い上本にも、笑顔が伝染してます♪
ヘルマンには変顔で、コミュニケーション！
ヤスがベンチにいるだけで、雰囲気がパッと華やぎます
栗山監督「いいか？大谷。野球選手には、華が大切なんだぞ」
大谷「はいっ」
↓華の例。
ホームランを打った秋山を、お待ちかねするヤス
片岡「うきうき♪」
秋山「うきうき♪」
カメラに向かって、
キメポーズ！
↓打った秋山よりも、片岡のほうが目立っちゃってます。。
大谷「あれが野球選手の華か・・。ボクには、まだマネできないなぁ」
片岡「大谷クンは、すでに華を持ってるって感じだよな」
片岡「おまえもイケメンだから、華じゃ負けてないよ」
金子「がんばります」
華やかさは、ゆるぎない技があってこそ輝くもの。
試合に出られなかった悔しさは、すべてバットにぶつける覚悟。
セカンドに飛んできたボールは逃さない。ぜったい！
今季に賭けるヤスの思いはハンパじゃない
凡退した後、悔しそうな表情を浮かべるヤス
円陣の中心でコーチを見つめるヤス。
目に気合いがあふれて火傷しそう。。
↓西武ドームに取材に来た中居くん
「おっ。今年の片岡選手は、一味ちがうなぁ」
中居「ライオンズの７番は、期待度◎」
↓取材ノートにメモメモ・・φ(．． )
投手がピンチの時には、真っ先に駆けつけるヤス。
片岡「雄星、オマエの実力は、こんなもんじゃねーだろっ」
↓気合い注入後の雄星。
「やっぱり片岡さんに声かけてもらうと、落ち着くなぁ」
大石にも気合い注入。
片岡「後ろでガッチリ守ってっから、思いっきり行けよ！」
↓大石の表情がパッと変わりました。まさに、片岡アニキ
新ショート・永江はヤスより１０歳年下
ベンチの中では、
２人で水を飲む姿がシンクロしてます。
年の差なんて、カンケーない！ない！
永江が守備で連係ミスをして
痛い失点をしたとき、
真っ先に声をかけに行ったのがヤスでした
片岡「おいっ、気にすんなよ」
↓兄弟みたいな二遊間。こんなアニキがいたらイイよね
ライオンズ今季初勝利のウイニングボールは、ショート永江がしっかりキャッチ。
↓ヤスが隣でやや不安そう(＾＾ゞ
二塁手・片岡治大。遊撃手・永江恭平。
ライオンズに新しい二遊間が誕生しました☆彡
怖いもの知らずの２０歳を、
ケガからの再生を誓う３０歳が支えます。
伸びしろが計り知れないNEW二遊間。
ドキドキ＆ワクワクしつつ、ふたりの成長を見守っていける幸せ！
これだから、ファンは止められない(^_^)v
新生・片岡治大の夢舞台は、幕が上がったばかりです。
「ぃよっ！待ってました～、千両役者！！」
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２０代よ、サヨウナラ！飛躍の３０代よ、コンニチハ！片岡治大選手☆祝・三十路スペシャル
３０歳は、独立独歩の年齢なのです。
「今日は２月１７日かぁ・・。」
「ん？」
「えー。今季から登録名を心機一転、片岡治大に変えました！」
「読み方は、今までどおり、かたおか やすゆきです！
読めね～よ。とか、言わないでね(^o^;)」
「そして、今日で３０歳になりました！三十路っス！」
「わぁー。三十路って、なんか響きが恥ずかしぃー(〃∇〃)」
牧田「えっ？片岡さんが今日から三十路？」
「若いから３０歳になんて、ぜんぜん見えないなぁ」
「若く見える？ホントに？」
浅村「片岡さんが３０歳なんて、信じられないっスよ。あの人、オレよりヤンチャやもん」
「ヤンチャは余計だけど、浅村にそう言われるとなんか照れるなぁ」
レオ「年齢は関係ないよ。ヤス君は永遠の野球少年だよ♪」
「わぁー。レオにまでそんなこと言われるなんて、スゲー嬉しいっ！」
栗山「やっさんの三十路を祝って、お誕生日会をパァーっと盛大に開くでぇ！」
レオ「ボクもお誕生日会に出席したぁい」
↓ヘアスタイルを整えるレオ君♪
片岡選手の祝・三十路☆お誕生日会は、アメンバー記事にて開きます。
どうぞ、お誘い合わせのうえ、ご出席くださいませ。
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球春到来♪片岡ホームズのライオンズ事件簿！！
どうも。みなさん、こんにちわ。
飯能ぺぺのスタッフもやってる、ライオンズの十亀剣です。
（ちなみに飯能市は、緑と清流にかこまれた、埼玉県の美しい地方都市です。）
このたび、キャンプインを迎えて、大変な事件が起こりました！！
炭谷「キャプテン、事件が起こったらしいっすよ！」
「なんやて～、そら、アカンわ。片岡ホームズの出番や！」
ライオンズの出陣式で事件発生(°д°；)
つづきは、アメンバーさま限定記事にて。
↓事件を解決されたい方は、アメンバーへのご登録をおねがいしますm(_ _ )m
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狙われた中島裕之のプリケツ！ライオンズ・ファン感謝祭2012☆亀梨和也も緊急参戦！
選手とファンが年に一度、大接近する日。ライオンズ・サンクス・フェスタ2012☆
なんとも言えない冷えが襲う晩秋の西武ドーム（大島裕行談）を、ファンの熱気がつつみました(´∀｀)
渡辺監督「オレに毛があったころ（＝現役時代）は、こんなファン感謝祭なんて、なかったよなぁ・・」ｼﾐｼﾞﾐ
アナウンサー「監督に毛があったころ（＝現役時代）にファン感謝祭があったら、工藤さんとデュエットで『雨の西麻布』を熱唱していたんじゃないですか？」
渡辺監督「そうだね。きっと歌ってたね。今の若いやつらにも、歌の心を受け継いでいってほしいよ」ｼﾐｼﾞﾐ
雄星「あ、なんか、監督がシミジミして、さびしそう・・」
雄星「まかせてください、監督。ボクが『雨の西麻布』を歌いますっ！」
野上「おまえ、そんなこと言って、『雨の西麻布』って、どんな曲だか知ってんの？」
雄星「すんません。その歌が出たころ、ボク、まだ生まれてませんでした～」
野上「やっぱり」
渡辺監督「・・雄星、春のキャンプでは覚悟しとけ！野球も歌もしごくぞ！」
雄星「あ～あ。。また、やっちゃったよぉ」
野上「調子のいいこと、言うからだよ」
↓野上君。かわいい顔して、有吉弘行のような毒舌キャラかもｗ
銀仁朗「監督が、歌心のある選手を求めてるらしいッスよ」
栗山「ホンマか？」
栗山「歌って動けるエンタメ選手っちゅうたら、アイツヤろな～」
牧田「お。エンタメ選手って、もしかしてオレのことかな？」
「さいきん、プロ野球aiのランキングが急上昇中だしぃ( ´ー｀) 」
栗山「ＡＫＢ４８のセンターは大島優子。ライオンズのセンターと言ったら・・」
「秋山しか、おらへんやろ～！」
秋山「ぅわぁ。マジすか？！うれしー♪じゃあ、センター秋山が歌わせてもらいます！」
「あーあーあー♪らーいおーんず♪らーいおーんず♪らーいおーんず♪
ミラクル元年、奇跡を呼んでー♪うおーうおーうおーうおー」
栗山「なんで、球団歌を歌うねん。さっきから『雨の西麻布』って言うとるやないかぁ（-""-；) 」
ｲﾗっ
「ふ、ふたりの、にしあざぁーぶぅーー」(´д｀;)汗
栗山「もう、エエーっ！おぃ牧田、お前が、歌える野球選手のお手本を示してくれ！」
牧田「歌のお手本ッスか？（やっとオレに回ってきたよ・・）」
牧田「歌が上手くて、野球ができる人って言ったら、あの人しかいないよなぁ・・」
牧田「歌えて踊れる最強のお手本を呼んできます」
↓最強のお手本・亀梨クン
亀梨「歌と野球が好きなことにかけては、誰にも負けないよぉ」
亀梨「こんなボクでよかったら、喜んで！」
↓ビューティー担当もお願いしまーす(^ε^)♪
中島「亀梨君は、お尻がちっちゃいなぁ・・」
中島「野上のお尻と同じくらいやなぁ」
野上「ボクは、中島さんみたいな豪快なプリケツに憧れます」
野上「最後なんで、ちょっとだけ、さわらせてください」ﾂﾝ
中島「わっ、なにすんねん(^o^;)こんなとこでアカンやろ」
野上「だって、もう最後だし・・」
中島「最後、最後、言うなやぁ・・。」
野上「中島さんに会えなくなるのが、さびしいんですよぉ」
中島「オレのプリケツばかり追っかけてへんで、もっと上を見なアカンでぇ」
野上「さびしがってるのは、ボクだけじゃないですよ。ほら、あそこにも・・」
2012.11.23.
埼玉西武ライオンズの中島裕之に「ありがとう」を言いたくて、
たくさんのファンが西武ドームに集いました。
今季ナカジが試みた2つのバント。
西武ドーム全体が意表をつかれた、大胆で繊細なFOR THE TEAMのプレー。ありがとう。
首位打者争いの中、四球攻めで勝負に出ない相手投手に対し、西武ドームが怒声に包まれて。。
そのとき見せたナカジの大きな空振り。
中島「相手投手だって、投げたくてボール球を投げてるんとちゃう。ブーイングは可哀想や。
いっちょ、大きな空振りでファンを沸かしたろ」
大きさと優しさが同居するナカジのプレーに、ドキドキされっぱなしでした。ありがとう。
ライオンズと駆け抜けた2012年は
一本締めの瞬間に終わったけれど、
愛して止まなかった世界一の二遊間。
この姿は、もう見られなくなるけれど、
ナカジが連れて行ってくれる大冒険のつづきが、今は楽しみで仕方ありません(´∀｀)
中島「この背中に、ついてきてやぁ～！」
アリゾナでも、宇宙の果てでも、どこへでもついていきたくなる、大好きな背中です。
お読みいただき感謝です。
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にほんブログ村若獅子１丁目町会の秋祭り（LIONS THANKS FESTA 2012を待ちながら）
ある日の秋季練習中。家でくつろいでる感じの片岡選手。
「面白い番組、やってないなぁ・・」
「お～い。雄子、お茶もってきてくれ」
雄星「あのぅ。雄子って、ボクのことですか？」
片岡「お前しか、雄子なんて呼べるヤツはいないだろ」
雄星「も～。ふざけないでくださいよ！」
雄星「今日は大事な話があるんで、あがらせてもらいますよ」
片岡「ん、大事な話？」
牧田「ボクもおじゃましま～す」
片岡「牧田さんちの和久君まで？一体何の話？」
牧田「23日に町内会でやる秋祭りの打ち合わせですよ」
片岡「あれ？今年の秋祭りは、大家の涌井と部下の野上が取り仕切るって、聞いてたけど・・」
涌井「秋祭りの企画、なんか、考えてる？」
野上「ぜーんぜん、考えてないッス」
涌井「だよな～。そんなことより、家賃を取り立てなきゃ」
片岡「ナンだよ。あいつら、全然、考えてないじゃん・・」
雄星「そのようですね。涌井さんは大家の仕事のほうが忙しそうだし・・」
片岡「しょうがない。おれたちで、打ち合わせしようぜ！」
片岡「祭りで一番気をつけなきゃいけないのは、人ごみの中での迷惑行為だ」
山本「あっ、そういえば前に、お尻をさわられた選手がいたよね！」
中島「は～い。ファン感謝デーの日に、ファンからお尻をもまれた中島ですぅ」
あのときは、ビックリしたでぇー
片岡「野球選手のお尻ってさ、みんなガッシリしてるから、もみがいがあるんだよね」
片岡「たとえば、こんな感じ」
お尻をさりげなーく、タッチ♪
坂田「・・ん？なんか、モゾモゾする」
片岡「こんどは、より激しく、ターッチ(＾ε＾)♪」
坂田「ちょっと、片岡さん、いい加減にして下さいよ(^o^;)」
片岡「だって、サカタンのお尻、好きなんだもーん(*v.v)｡」
「あ～あ。また、ヤスさんのフザケ病が始まってるな」
涌井「秋祭りは、お尻のふれあいじゃなくて、ファンと選手がふれあうことが目的ですよ！」
高山「オレも、そう思う！」
片岡「ファンとのふれあいって、具体的にはどういうことなんだろう？」
高山「それは、選手の素顔をファンに見せる、ってことじゃないかな？」
さりげなく、帽子をかぶる仕草や
ただひたすらに、がむしゃらに、駆け抜ける姿
磨きこまれた体のしなやかさ
乙女な座り方ｗ
ふと見せる、クールな表情☆彡
試合の時とは違う、素の選手に出会える場。
片岡「そっか。自然体が一番、ってことだね」
白いボールがかけはしとなって、選手とファンが一歩近づくサンクスフェスタ
大好きな選手が大きな声で笑ったら、
きっと、ファンも幸せになる☆pricelessな一日
高山「お前が大声で笑ってるから、大家の涌井がこっちにきたぞ」
片岡「わっ！やべ～」
涌井「片岡さん。今月の家賃はどうなってるんですか？」
片岡「大地主の涌井さん。今度の秋祭りまで待ってもらえないかな」
涌井「ダメですよ!! 契約更改の席に一緒に行って、
直接集金しちゃいますよ!!」
片岡「イケねぇっ!! 大家、それだけはイケねぇ!!」
中島「お尻もさわったら、アカンで～」
は～い。自粛しま～すσ(^_^;) 
もういくつ寝ると、サンクスフェスタ
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西武ドームから、帰れま10！熱いのは、日本シリーズだけじゃな～い！
片岡「じつは、ずっと言いたかったことがあるんだ・・」
藤田「ん？なに？」
片岡「好きだったんだよ、オレ」
藤田「・・え！(￣□￣；)！」
片岡「タイタイ麺が、大好きだったんだよー」
藤田「あ・・（なんだ）」
片岡「タイタイ麺ってさ、しょうゆダレの旨みが絶妙で、超ウマいよなぁ」
藤田「いやぁー。うれしいなぁー」
藤田「隠し味に、魚粉を使ってるんだ」
藤田「麺に、こうコシを出すのが難しいんだよ」
片岡「ふーん、なるほど」
↓藤田選手プロデュース「タイタイ麺2012」
海鮮あんかけが、た～っぷり麺に絡み合っていて、
ほっこり心が温まる一品でした♪
というわけで、
「全て食べれるまで、帰れま１０」西武ドーム編！
西武ドームには、
応援の原動力となる、パワフルメニューがてんこ盛りぃ～(^ε^)♪
牧田選手のおすすめメニューは何ですか？
牧田「そりゃ～、アレですよ！」
↓牧田選手プロデュース「サブマリン2012」
大好物の桜エビのかき揚げ入り♪
わらびもちが添えてあるのも嬉しい～(*^o^*)
サクサクかき揚げ、ごっつぁんです(-^□^-)
秋山選手のおすすめメニューは？
秋山「やっぱり、アレですかね～」
↓秋山選手プロデュース「がんばれ！」弁当。
エビフライ、コロッケ、ウインナー・・。
お弁当に入れてほしいものばっかり～(≧▽≦)ｳｷ
フンワリそぼろご飯、ごっつぁんです(-^□^-)
秋山「あ。でも来年は、うなぎ弁当なんてのもいいかな」
秋山選手のようにスタミナの付く「うなぎ弁当」。
球場で、ぜひとも食べてみたいですね(＾ε＾)
永江選手のおすすめメニューは何？
永江「え、ボクですか？」
永江「んー。なんだろうなぁ？」
「おかわり焼きは、生地にトロロ芋が入ってて、
超フワフワ～ウマいっす！」
中村「おっ！わかってるじゃん！ごっつぁんです」
永江「岸投手プロデュースのお弁当は、
中華づくしで、めちゃ豪華っス！」
岸「永江はイイこと言うなぁ」
エビチリ、春巻き、ごっつぁんです(-^□^-)
永江「・・と、こんなところで、いいかな。」
浅村「ぅおいっ！俺の弁当を忘れてるぞ(-з-)」
↓浅村選手プロデュース「男飯2012」
肉食系男子代表の浅村選手らしい一品！
がっつり食べたい時にゼヒ(^_^)v
豚さん、牛さん、ごっつぁんです(-^□^-)
記者「大崎選手は、お弁当をプロデュースしないんですか？」
大崎「いやぁー、ボクはまだまだ、そんな器じゃないから・・」
記者「でもわたし、大崎選手のお弁当を食べてみたいです」
大崎「え、ホントに？」ｷﾘｯ(-_☆)
記者「チャキ丼なんて、いいじゃないですか」
大崎「あ！それ、イイね♪」
記者「大崎選手がプロデュース弁当を作ることについて、
中島選手は、どうお考えですか？」
中島「エエんちゃいますかぁ～？」
中島「ボクがプロデュースしたスイーツを、
大崎に受け継いでいってほしいですね～」
大崎「え～。マジっすか～？(〃∇〃)！」
中島「CHA-KI プリン。なんて、エエと思いますよぉ」
大崎「ボクも、食べたーい(^O^)」
なめらかチャキプリン、ごっちゃんです(｡･ω･)ﾉﾞ
記者「そのほかに、中島選手がおススメのメニューは？」
↓ライオンズ勝サンド
ひれカツが柔らかくって、めっちゃウマいっすよぉ。
ふた切れいっぺんに、ごっつぁんです(-^□^-)
↓観戦のお供・生ビール
熱～いゲームに、欠かせません
グビグビっと、ごっつぁんです(-^□^-)
↓ライオンズ焼き
いつでも行列が出来てる定番メニュー♪
寒い日には、焼きたてのあったかさがたまらなぁい！
あんこもカスタードも、ごっつぁんです(-^□^-)
片岡「ぅわぁ。お腹が空いてきたなぁ～。ぐぅぅ・・」
涌井「来年は、プロデュース弁当が作れるように、
がんばりましょう」
片岡「よっしゃー。片岡スイーツ、また作っちゃうぞぉ！」
待ってますよー(´∀｀)♪
おすすめメニューは、ファンの数だけありますねo(^-^)o
今シーズン、身も心も満たしてくれた西武ドーム、ありがとう！
いつまでも、帰りたくない聖地です。
・・もう、食べれまテン。。
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