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★メルマガ97号 
アボカドの脂質〜アボカチンB〜が、
ガンの幹細胞を殺す可能性がある!!!


届いていない読者の方は私までご連絡下さい。

関連記事

アボカドの成分が白血病の原因である
「がん幹細胞」だけを攻撃することが判明!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12145377387.html



癌細胞における「重水素」の役割
【癌細胞は、体内の重水素を利用して増殖するので、
体内の重水素を減らすことが癌治療の要!】

2014年06月23日
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/39485425.html

重水素と活性酸素が化学反応を起して結び付くことで、
細胞を破壊する動きを見せるようです。
 
特に重水素は癌細胞と結び付くと結合力が強い分、薬も効かなくなり、
薬に耐性が付きやすくなるそうです。



管理人

上の記事には大変重要なことが書かれていますので、
お時間のある人は、熟読することをお勧めします。

この記事を見てて直ぐにピンと来たのがトリチウム(三重水素)です。
二重水素(2H)と三重水素(3H)の両方を併せて、重水素と呼びます。

皆さん、これは実に怖ろしい情報です。
以下の記事を思い出して下さい。


ベクレル換算すると、トリチウムは
セシウム137の100万倍以上、放出しています!

http://ameblo.jp/64152966/entry-12254081516.html

 【放射能警報】
東海地方が3月7日より、
トリチウム汚染地域になります!
 
http://ameblo.jp/64152966/entry-12253198503.html


トリチウムが大量に飛散・・或いは、存在してる首都圏~関東・東北の
人たちは、この一連の情報を知ったほうがいいと思います。

そして、東海地方までも・・・
岐阜県土岐市の核融合実験の真の狙いは、東海地方をトリチウム汚染させる
ことが本当の目的ではないかと私は疑っています。
だってそうでしょう。
この実験のバックには、明らかにアメリカの存在がある訳ですから。


この地域の人たちは、体内の重水素を減らすなんて不可能でしょう。

先ず、水道水が全てアウトです。
農作物や海産物も全てアウト。
トリチウムは、水の中に存在する訳ですから当然でしょう。
飲み水もそうですが、お風呂からの桂皮摂取はかなり大きいと思われます。

この事実を大新聞が一面に記事にしたら・・・
きっと大騒ぎになるに違いありません。 

早い話、「あなたは、いずれガンになります。」・・と
言っているのと何も変わらないのですから。

私は、移住がいかに困難なものかを知っているつもりです。
ですから、この件に関しては慎重にしなければならないと、
常日頃より、気をつけるようにしています。

ただ、もし移住するなら、かなり汚染度の低い西日本しかないでしょう。
或いは、海に浮かぶ離れ小島のいずれかになるでしょう。

それと、あとは地形がものすごく重要になってきます。
原発は、日本全国にありますが、移住先の一番近くにある原発からの
影響を最小限に止める山脈を考慮してから決めたほうがいいと思います。
それ以外ですと、海外移住しか残されていません。


活性酸素に関しては、興味深い記事があります。

★ ガンの原因について!
http://ameblo.jp/64152966/entry-10924835533.html


ガンの原因物質は,三種しかない!

活性酸素,ウイルス,放射線.この三種だ。
「あれ? 何百種類もある『発ガン物質』はガンの原因物質ではないの?」
うん! 発ガン物質は,正常細胞がガン化する際の引き金にすぎない。

このへんの機序(メカニズム)を分かりやすく説明したい。
聞いて欲しい。

発ガン物質・・たとえばアスベスト。
これは肺がんや中皮腫の原因とされ,実際,アスベストによる中皮腫が頻発した。

正常細胞がアスベストによってガン細胞になる機序は次のようだ。

アスベストが侵入された正常細胞は,この“異物”を細胞外に排出しようとする。

細胞内の異物は,酸化させると細胞外に出て行く。
細胞内に入った異物を酸化させる仕事,酸化した異物を細胞外に追い出す仕事。
これらの仕事は,細胞内の労働者・ミトコンドリアの仕事だ.

だが,アスベストは酸化しない。
それでもミトコンドリアは,アスベストを酸化させようと,活性酸素を大量生産する。
この細胞内で大量発生した活性酸素が,遺伝子(DNA)を酸化させてしまうのだ。

これは細胞にとっては致命的である。


(引用終わり)
-----------------------------------------


ミトコンドリアが活性酸素を大量生産しているとは知りませんでした。
細胞内に入った異物・・・ですか。
肺は、最も外部から異物が入りやすい臓器です。
重金属や環境ホルモン~放射能核種も・・当然、考えられるところです。

これらを解毒して排出することを真剣に考えなければ駄目かもしれません。
でなければ、いつまで経っても活性酸素の量は増える一方です。
尤も、身体に悪いものを入れないことが基本ではあります。

放射能による遺伝子異常によるガン細胞なんてものは、
云われているほど大きなものであるとは私は考えていません。
寧ろ、活性酸素の大量発生のほうが、何千倍もはるかに深刻でしょう。

このようにして、徹底的に痛めつけられた人の細胞は、
それでも尚、生き延びようとします。
生き延びる方法が、カビ菌やウィルスと手をつなぐしかないのであれば、
恐らく、遺伝子レベルで合体して生存を図るのではないでしょうか。

この推論は、自然の摂理とも符合します。
カビ菌やウィルスの繁殖力は、人細胞の比ではありません。
どんどん増殖し、そして、拡がって行く悪性ガンの正体は、
今のところ、私にはこれ以外には考えられません。

大元の犯人は、カビ菌やウィルスとは別に存在したという事実。
これが、今回の重大発見です。
これを何とかすることを考える必要があります。


細胞内に入った異物を排出出来るのか?

体内発生した活性酸素を
何らかの方法で無害化出来るのか?

免疫力をどのようにして高めるのか?



トリチウムは、身体の外に排出することは絶対に不可能です。
トリチウムの半減期は、12.3年であることを記憶しておいて下さい。
ですから、以上の3点が最重要ポイントです。
これは、次号のメルマガで書くことにします。


★メルマガ第6号 『白血病について』〜生還の為に知っておくべきこと!

★メルマガ第6号~より引用します 管理人

もし、私が「白血病」と診断されたら、
真っ先にやる事は、先ず、病院に行かないことです。
殺されそうで、本当に恐ろしいです。

白血病は、ガンとは別物であると云われています。
但し、血液中に悪いとされるものがどんどん増えて来るという
点において、広義の意味では、ガンに例えられるかと思います。
ただ、他の臓器のガンと一緒にして、抗がん治療を施したり、
骨髄移植をする事は百害あって一利なしです。

ところで、私は・・・
「十分な休養を取ることで、白血球はもとに戻る」
といった風に安易には考えていません。
先ず最初に、身体に悪い影響を与えている毒素を身体の外に
排出することを特に重要視しています。
解毒と呼ばれるものです。

しかし、この解毒がなかなかやっかいな代物です。
腸肝循環といって体の中をグルグルまわってなかなか出ない
毒素の存在があります。
http://www14.plala.or.jp/margarita/chap%204.htm

PCBとかDDT(農薬)、ダイオキシンとか「環境汚染物質」の話題で
出てくるものが、グルグル回りやすいです。
それが問題になっています。
脂肪に溶けやすいものは、排泄されにくいので、
肝臓で「代謝」されて水に溶けやすいものに変化する必要があります。
水に溶けやすい性質に変化できないものが、グルグル回りやすい物質です。
 
この毒物の原子が体の中に入って、タンパク質の近くに来たら、
どうなるのか? というと・・・

     化学反応を起こします。

毒物の分子というのは、たいてい今のままの形では満足できなくて、
常に他のものと結びつこうと待ちかまえています。
だから、ちょっど形がぴったり合うものを見つけると、
すぐさま結合してしまいます。





体を形作っている分子に毒の分子がくっつくと、
体は本来の働きをできなくなってしまいます。
その結果、体に害が表れるのです。
これが毒物が体に害を与える基本的な仕組みです。
発ガン性物質がガンを起こさせるのは、遺伝子と間違った結合をして
しまい、遺伝子をおかしくしてしまうからです。

細胞の中の分子と結合すると、細胞がきちんと働かなくなって、
死んでしまうこともあります。
細胞が大量に死ぬと、その臓器がダメになってしまうことがあります。
「劇症肝炎」といって、肝臓の細胞がどんどん死んでいって
命が危なくなる病気があります。
この病気は薬の副作用で起こることがあります。
体内に入った化学物質が細胞を殺していった結果起こるのです。

<引用終わり>
-----------------------------------------




ところで、皆さんに是非、知っておいて欲しいことがあります。

これは、学説でも推論でもなく厳然たる調査結果の事実です。
ですから、ものすごく説得力があると考えられます。
皆さんも、この情報は直ぐに活用出来ると思います。


抗ガン剤を投与する量と回数が多いほど

生存率が低くなるという調査結果が出た。



【がんと宣告されたら】
必見アメリカでは日本のようながん治療をしなくなった。
抗がん剤や放射線はアメリカでは使用しなくなった。


~10分のところから出て来ます~





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