フェイスブックやブログのプロフィールに、自撮り写真をアップされている方は多いと思います。
「自撮り写真ＵＰにイラッとする」という意見を、ネット上で時々目にしますが…これについて、思うところがあります。

今現在、私は自分の写真をプロフィール公開することは、うーん…積極的には行っていません。
別にやましいことはないですよ。

なら、どうしてか？

少し前に、何度か様々な角度で撮影し、「奇跡の一枚」をアップしたこともあります。
で、「これ誰ですか？」「えっ！界見先生！？」などと兄弟子にひやかされ、撃沈したりもしましたが…いやいや、写真をひっこめた理由はそんな指摘が理由ではありません。

「不特定多数の方に写真を見られる」ということに、実は見えない世界からの影響が発生するのです。

どういうことか。

写真というのは、その人そのものです。
つまりは、写真は現代版のワラ人形とも言えるものなのです。
写真を見て、誰かが何か思ったりすれば、それは「念」となり、写真を通じてダイレクトに向かって来ます。

写真が、多くの人に晒されれば晒されるほど、たっくさんの念が自分めがけて飛んできます。
また、向けられた念が強ければ強いほど、ひどく影響を受けます。

自撮り写真をＵＰし、それを見てイラッとする人が多いのならば、
写真をＵＰした本人は、見えない世界的に大変な試練へと、自らを投じていることになります。

具体的にどのようなことが起こるのか、といいますと、
他人が向けて来た思いに、無意識に反応していたり（気が休まらない）
批判的なものならば無意識に常に頭の中で反論していたり（攻撃的になる）
飛んできた念に感化されたり、憑依されたりもしますよね。（イライラが止まらない）
常に胃のあたりがザワザワしたり、喉がイガイガしたり。（健康に悪い）
念によるダメージのせいでお肌が荒れたり、顔が浮腫んだり。（美容に悪い）

また、異性から欲念が向けられれば、
情欲が掻き立てられる
（何故かエロい気分が止まらない）…ということもあります。

ものすごく大変です。

念で肌が荒れるのはイヤだなぁ…と、現在は控えておりますが、
でも、たまーに「もう一度試してみるか！」と、実験。
「やっぱりしんどいなー」と撃沈。懲りない性格です。
（普段、見えない存在を遮断しているので、この感覚を確認してみたくなるのです）

そういう訳で、霊媒体質を自覚されている方。念を感じやすい方。
不特定多数への写真の公開は、あまりというか積極的にしない方が良いです。
自撮りＵＰをオススメしない理由はここにあります。

界見

※不特定多数に写真や映像を晒さなくてはならない芸能人の方は、この弊害を感じておられる方が非常に多く、依頼が増えております。

 

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