話しかけるのはいけないのか? | 見えない世界の真実が此処に®

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霊能力を生業としている方や、一般の方、霊媒体質の方のためのブログです。

 

「言葉や文字について」

邪と感じる霊の方を【無視】するのは、霊でなくても【無視】は腹がたつと思うのですが。


すべてが見えてる息子へ【無視】をアドバイスしかけたら、逆に息子に怒られました。


なので、息子には生きてる人や霊の人すべて、もし息子にとって『イヤ』と感じることを話しかけられたときは、すぐに『うん』と答えずに『いまは答えるのは難しいから、答えるまでに時間をください』って言って、相手がいないときに母さんに相談してね。と伝えました。

言葉を交わすことはいけないのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論からですと、

 

言葉を交わすことはいけません。


 

 

 

なぜか。

 

 

 

 

考え方としては2つの視点からでしょう。

 

 

 

 

生きている側から見るのか。

 

死んでいる側から見るのか。

 

どちらに重きを置き、考えるべきか。

 

 

 

 

当然、生きている側ですよね。

 

 

 

 

まず理解しておかなければならないのは、霊体が発するある種の放射性物質である「冷気」が、生きている人間の身体に及ぼす影響です。

 

霊障や霊症と呼ばれるものです。

 

 

 

 

肉体は、霊体の発する冷気により、霊症を受けます。

 

永い期間で見ると、機能が悪くなり、固まり、病むのです。

 

また、霊障を受けることもあります。

 

 

 

 

身体や脳に入り込まれ、動かなくなり、思考が働かない。

 

何かをやろうとしても、力を発揮できなくなるのです。

 

 

 

 

以上を理解しておかなければなりません。

 

 

 

 

残念ながら、浄化(冷気をはらう)されていない霊体が多い状況にあり、また、彼らは自分たちの存在に気づいてくれる生きている人間を探しています。

 

 

 

 

死ぬと、本当のお化け屋敷(幽界)に入ることになりますが、本当のお化け屋敷は怖くて怖くて仕方ありませんよね?

 

周りを見渡すと、お化けばかり……。

 

生きている人間に当然助けを求めます。

 

しかし、ほとんどの生きている人は、気づかない。気づいてくれない。

 

そんな時、自分の存在に気づいてくれる生きている人間に出会えば……

 

 

 

 

「やった! やっと気づいてくれる人、話せる人に出会った……」

 

 

 

 

その生きている人間と話す術を持つ、霊体一体だけならまだしも、多くの浮かばれない霊体が集まってくることになります。

 

 

 

 

辺りは、冷たい冷気で包まれ、異常な寒さを感じるようになります。

 

 

 

 

※温度計で図っても気温は変わりません。

※しかし霊媒体質の方にとっては、異常な寒さなのです。

 

 

 

 

なぜ、話しかけてはいけないのか。

 

 

 

 

それは、話しかけた当人だけでなく、そこに住む家族も皆、たとえ気づかないとしても霊症や霊障を背負ってしまうからなのです。

 

 

 

 

小さな子供などは見えている事があります。

 

すこし大きくなっても見えている場合もあるでしょう。

 

しかし、話しかけさせてはいけない のです。

 

 

 

 

生きている人間の立場からすれば、当然ではないでしょうか。


 

 

 

 

 

 

 

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