くまはちのアメブロとFacebookの活用術 -3ページ目

くまはちのアメブロとFacebookの活用術

アメブロとFacebookどちらも9年ほど使ってみた経験値を記事で紹介しています。経験値と検証から得たノウハウを公開します。興味のある方は、是非読んでください!

アメブロってアメブロFacebookTwitterからの流入で読まれることも多いですが、今回はそれ以外の流入で読んでもらうことについて考えてみたいと思います。
アメブロでの記事をアメブロとSNS以外からとなるとそれは、ほぼ検索エンジンからの流入になりますね。
では、どうすれば検索エンジンからの流入が増えるのか?
ということです。

 

目 次

 

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検索されるためには?

Google
検索エンジンと言えばGoogleYahoo!Bingなどがあがりますが、筆者アメブロでは8割~9割がGoogleで検索されています。
これは、Google Analyticsでのデータを参照した結果です。
そこで検索されるためには、何をすればいいのか?
まず、どんなキーワードを使うと自分のアメブロGoogleの検索結果に表示されるのか?
それを知ることが大事です。

 

検索結果
上記は、Googleアメブロを検索した時の結果と表示部分の解説です。
トップページと記事で説明文すなわちDescriptionの表示が違います。
トップページでは、メッセージボードが抜粋されています。メッセージボードを書いてない場合は、「ユーザー名さんのブログです。最近の記事は、「最新記事タイトル」です。」と表示されることもあります。
記事では、基本設定のタイトル下にある説明が抜粋されています。
基本中の基本という方もおられますが、こういったことを知っておくべきです。
よくキーワードが・・・
などと言われる方もいますが、それをどこに入れておけばいいのかわからなければ意味がありません。
またどんなキーワードで検索したら1枚目2枚目あたりに表示されるのかを知っておくことも大事ですよ。
知らなければ憶測だけで対応することになります。
知ることで根拠のある更新ができるということです。
そういう意味ではメッセージボードには150文字までの間にキーワードを2回ほど使えるといいでしょう。
説明も同じですね。

 

見出し
次に必ず記事に入れてほしいのは見出しです。 何も装飾する必要はありません。
具体的なことは後で解説しますが、見出しにキャッチコピーを使うと言うことです。 その他では、画像を使った時にalt属性に必ずキーワードを使うもしくは、テキストリンクにtitle属性を使うということですね。 検索エンジンは、これらを忠実に読み取ります。
筆者は、これらに+して目次を使っているだけです。
問題なく検索されているし、アメブロから自社サイトへの流入も確認しています。
本来、アメブロを開設した理由がアメブロから自社サイトへの流入を期待していたわけなので目的の通りといえます。

 

記事内容について

記事内容
できれば1つのアメブロの中に数多くのジャンルが存在することは望ましくありません。
例えばWordPressについて書いているのであればWordPress以外の記事を入れないこと
あったとしても関連する記事であること
筆者アメブロは、そうしています。
純粋にWordPressを知りたいとか困りごとで記事を探している方に読んでほしいからです。
2019年から記事数は、230記事ほどありますが、関係ない記事は1つもありません。
そういった一貫性は、必要であり1番大事だと思っています。
その中でアメブロのテーマを作成してください。
WordPressでいうカテゴリーですね。
これは、なぜ作成するのかと言うと読む方が絞り込みしやすくするためです。
コロナ禍で外出制限など出ている場合は、ネットの利用率が増えてニッチでマニアックな記事ほど読まれますね。長く記事を書いていると記事数は、増えてきますね。
同じアメブロでもくまはちのアメブロとFacebookの活用術については960記事ほどあります。
多すぎるくらいですが・・・
最低でも100記事は必要でどれだけ早く300記事に到達するのか?
記事の豊富さも大事になってくると思います。
内容は、そのジャンルでの困りごとを解決する記事が鉄板だと思います。
例えばダイエットでいろんなことを試して真面目にやってるにも関わらず結果数字に表れない方のダイエット方法は、こうやればより効果的に結果が出やすくなります。などという記事は読まれる確立は高いですね。

 

見出しを使う

見出し
検索されるためには?」で少し触れましたが見出しは、大事です。 見出しに使われている言葉は、タイトルの次に重要ですね。
多くのアメブロ記事では見出しのない記事も多くもったいないなぁって思うことが多いですね。
1日のうちで情報収集に使える時間はそうないという中で瞬間的に多くの方が自分にとって必要ある記事なのか必要ない記事なのかを判断してると思うのです。
その拾い読みされる要素の1つとして見出しがあります。
詳しくは、下記の記事を参考にしてください。

 

 

アメブロの場合は、スマホアプリで記事を書く方は、バージョンアップで見出しが使いやすくなってます。

 

スマホアプリで見出し
ザックリですが・・・ 上記画像のような感じで見出しが使いやすくなってます。

 

 

 

 


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Facebookでシェアした時に表示されるiマーク

Facebookにシェアした時に表示されるiマークについてご存知でしょうか?
前々から気になっていろいろと調べていたのですが・・・
自社ドメインで自社サイトを立ち上げている方は、是非知っておいてもらいたいことです。
大手サイトでは「記事評価に役立つ」とか「信頼性評価に役立つ」などと解説されております。
これが表示されれば大手サイトの仲間入り?
シェアした時に表示されるiマークは、コンテキストを呼び出すためのボタン変わりになっているのです。
フィードの投稿者や広告主などの情報を、今まで以上に気軽に知ることができるようになったのです。

 

目 次

 

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コンテキストとは?

コンテキスト
シェアした時に表示されるiマークって気になるって方もいると思います。
実はコレ、2018年12月に、シェアされる情報の信頼性をユーザー自身で判断しやすくするための「コンテキストボタン」をFacebookが発表しました。
FacebookのHELPにもありますね。

Facebookのコンテキストボタンが作られた目的は、パブリッシャーの背景や情報をより多く伝え、ニュースフィードにリンクを表示して、利用者が何を読み、信頼し、シェアするかを自分で決められるようにすることです。
 
コンテキストボタンは、ニュースフィードでシェアされるリンクと共に表示されます。クリックするとカードが開き、パブリッシャーのウィキペディア記事、関連するリンク、Facebookでリンクがシェアされた回数やシェアされた場所についての情報が表示されます。
 
ウィキペディアから情報を得られない場合、ウィキペディアモジュールは表示されません。
出展:Facebook for Business

 

情報元はウィキペディア?

ウィキペディア
Facebook for BusinessのHELPによると情報元は、ウィキペディアになっているようです。
しかし、コレはフェアではないと筆者は思っています。

 

 

コンテキスト
コンテキストボタンが出た当初の表示はこんな感じでした。
理由はウィキペディアに情報がないからです。

 

 

ウィキペディア検索結果
ウィキペディアで検索するとこのように表示されます。
ここで注意したいのは・・・
このウィキでページ「くまはちLAB」を新規作成しましょう。
とありますね。
それで新規アカウント作って作成するとさんざんな目に遭うこともあります。
個人事業者の社名登録は、宣伝目的であるとかそのように判断するパトロール班というか自粛警察みたいな人が時に辛辣なコメントをお腹いっぱい書き込んでくれます。
筆者の個人的な見解では「ウィキペディアは、誰でも編集できるフリー百科事典です」と謳っているのであれば個人事業主の会社でもわかるよってところがあってもいいと思うのですが、大手サイトは宣伝でなく個人事業主の会社は、宣伝目的と言われます。
Facebookを仕事のために利用している個人事業主にとってあまりにも不利だと思いませんかって思ってましたが、最近ではそうでもなくなったようです。

 

 

コンテキスト
先ほどの画像と比べてみてください。
ちゃんと表示されるようになりました。

 

コンテキストボタンでチェックできる情報

コンテキストボタンでチェックできる情報
シェアした時に表示されるiマークがコンテキストボタンということはわかりました。
ではそれでどんな情報が表示されるのか?

  • 発信元(リンク先のWebサイト)
  • 発信元の他の記事
  • その記事がシェアされた地域
  • その記事をシェアした友達
  • その記事がシェアされた回数
  • 発信元をフォローするボタン

投稿主や広告主に関するこれだけの情報を、ユーザーは1タッチで確認することができます。
リンクしているWebサイトはもちろん、そのサイトのドメインが登録された大まかな日時なども確認できます。

 

 

 

 


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Facebookへ予約投稿する方法

朝、必要以上に早く起きてFacebookに投稿していませんか?
仕事に活かしたいはずなのに仕事のほとんどがFacebookと関連してるなど
そうなったら何のために仕事してますか?
ってことになりますね
個人アカウントのタイムラインにはできませんが、グループやページには予約投稿が可能なことをご存知ですか?
今回は、予約投稿についての解説です。
上手に使って本業に差し支えることのないようにしたいものです。

 

目 次

 

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なぜ予約投稿を使うのか?

予約投稿
なぜ予約投稿を使うのかという問に「楽だから」という答えはありえないですね。
指定時間に指定されたコンテンツを投稿したいから
仕事柄、その時間の投稿ができない場合でも予約投稿ができれば問題ないですね。
現在、Facebookページとグループには予約投稿が可能になってます。
Facebookで投稿を拡散するためにはページのフォロワーやグループメンバーが見ている時間に投稿するということが1番簡単な方法です。
予約投稿する理由は、下記の通りです。

  • 計画的に繰り返し投稿が可能になる
  • 投稿忘れをなくせる
  • 決まった日の決まった時間に投稿できる
  • リアルタイム投稿をする必要がなくなれば、投稿本数や時間帯を自分の思い通りに設定することが可能

 

予約投稿の方法

予約投稿には大きく分けて3種類あります。
その3種類での予約投稿の方法を解説します。
作業は、スマホやタブレットでやるよりパソコンでやる方が作業性がいいのでパソコンでやることを想定した画面と方法になります。

 

Buffer

Buffer
Bufferは、複数の アカウントの予約投稿ができるサービスです。
無料で利用できるSNSサービスは、 Twitter Facebook Instagramの3種類です。
3種類とも10投稿までは無料で予約が可能です。
筆者も利用していますが、今のところ投稿されてなかったという経験はありません。

 

タイムゾーン
登録したばかりでは黄色のマーキングのところがタイムゾーンなのですが、
Asia/Tokyo
となってないことが多いです。
登録したらまずチャンネルを登録してこのタイムゾーンを合わせることが必須です。
合ってないと指定した時間に投稿してくれません。
黄色のマーキングのところの歯車をクリックすると設定画面に移行します。

 

タイムゾーン
上記画像のTimezone London-Europeという部分を編集します。
London-Europeを消してTokyoと入力するとTokyo-Japanという選択肢が下に表示されるので選択します。
先ほどの画面に戻ってAsia/Tokyoと表示されていれば編集に成功しています。
この設定は、大事なのでちゃんと確認してください。

 

 

では投稿してみましょう!
Buffer投稿方法
赤枠のところに投稿の本文を入力します。

 

 

Buffer投稿方法
本文を入力終わると上記画像の赤丸部分の下向きの矢印をクリックします。

 

 

 

 


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Facebookの最近(2021)の変更点

ここ数日はFacebookをまともにみれていないし、投稿もできていませんが変わっていることにお気づきでしょうか?
一見、どこが?
って思う方もいるかもしれませんが、細部までよく見ていくと変更されていることに気づきます。
仕事に活かすために使うという方は、知っておくべき内容になります。

 

目 次

 

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ページでの変更点

アクションをするユーザーの選択
上記は2014年くらいのキャプチャ画像になります。
ついこの前までページでの投稿に対して個人アカウントなのかページアカウントなのか選択できるドロップダウンが投稿ごとについていましたが・・・
2021年になってその部分がなくなりました。
 
ページのユーザー操作
ページトップのボタン横にユーザーの切り替えがあります。
 
ページアクションのユーザー切り替え
開くとアレって思いましたね
個人アカウントなのか該当ページなのか2者択一ですね
前のように切り替えができません。
コレではシェア数稼げないですねw
 
どういうことかと言うと前のやり方であれば数多くページを持っていればいろんな名前を使ってシェアやいいねなどのアクションをすることが可能です。
また、1つの投稿に対して同一人物が操作できるのは3つの名前までだったのです。
それが1つしか選択できなくなったということと度を越えると投稿そのものをさせないという措置があるようです。
 
シェア投稿ブロック
このようになります。
しかし、これはページだけでなくグループにも適用されているのである意味で投稿の自由を制限されてるかもしれません。
 
FacebookのHELP
機械的にブロックするとこういう疑問を持つ人が出る可能性もあるということですね。
いろんな意味を含めて拡散させる手段というのがだんだん減っているように思います。
それだけ広告を使わせたいということかもしれませんが・・・

 

基本コピペがダメなのか?

シェア
一定時間内にという文章があるのでブログのシェアボタンから何度もやるとそうなるのかな?
と思って手動でURLも入れて消してやってもダメでしたね
結構、中にはそういうことを経験した方もいるんじゃないかな・・・
ということでコピペだけがアカンということではないようですね

 

シェア時の不具合について

シェア時の表示
変更ではないですが・・・
シェアする時の画面について
上記は、正常に表示されているのですが・・・
 
 
シェア時の表示エラー
上記のような画面になったことないですか?
こうなる原因は、ズバリ言ってメモリー不足です。
こうなった時に確認したら16GB中の13.7GBを使用していました。
上記ではページに投稿する場合になってますがグループの場合にも似た症状になります。
最近、ブラウザが重たくなる傾向にあってタブの開きすぎやキャッシュの増大などには気をつけた方がいいようです。
また使わない拡張機能は削除するなども軽くするための1つの方法のようです。
今はFacebookをパソコンで開く場合は、Chromeが無難で不自由しないと思いますが・・・
筆者は、Roomを使う時だけChromeで普段はFirefox使っていますが・・・

 

 

 

 

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アメブロのアクセス解析

アメブロのアクセスを増やすためにはまず自分のアメブロがどんな時間にどんな方から見られているのかを知る必要がありますね。
そのためにはこれまでのアクセスを分析することが大事なのです。
ただその前にアクセス解析の方法を知らなければいけません。
方法だけでなく内容も知る必要があります。

 

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アメブロのアクセス解析

アメブロのアクセス解析
アメブロのアクセス解析でわかることはたかが知れてます。
アクセス数・記事別アクセス数・デバイス・リンク元・ランキングなどです。
この中で参考になるのは記事別アクセス数くらいしか参考になりません。
アクセス数などは参考程度に1つの目安程度に思ってます。
その中で記事別アクセス数を見る理由としては1番見られてるページ50ということはSNSなどへのシェアでまだ読まれる確率が高いと言うことです。
そういうページを繰り返し投稿する記事に選ぶためなのです。

 

忍者アクセス解析

忍者アクセス解析
アメブロの中で唯一認められてる外部サービスのアクセス解析は、忍者アクセス解析です。
アメブロのプラグインとしてはコレだけです。
ただ注意したいのはスマホの計測ができないということです。
これは設置場所としてサイドバーにしか設置できないため計測はパソコンのみとなります。
アメブロのアクセス解析に比べるとはるかにいろんなことがわかります。
デバイスの種類だけでなくOSやブラウザ・画面解像度など
リンク元のリファーラーまで詳しくわかるので同じアメブロからのリンク元でも誰のページから来てくれたのかがわかりますね。
といってもパソコンでのアクセスに限りますけど・・・
筆者は、ないよりマシ感覚で使ってます。

 

Googleアナリティクス

Googleアナリティクス
Googleに検索されやすくなる1つの方法としてサーチコンソールとアナリティクスに登録している方も多いと思いますがそのGoogleアナリティクスってどこまで活用できていますか?
上記画像みていただければわかると思いますが、多機能すぎてメニューのどこをクリックして見れば・・・
って方も多くないでしょうか?
メニューが複雑すぎてわからない方も多いのでは?
OS別・ブラウザ別・デバイス・画面解像度やリンク元のSNSなどまでスマホなど含め数字を追っていけるようになってます。
アメブロの場合は、スマホで見られることも多いのでGoogleアナリティクスでどんな感じで見られているのかを知るにはうってつけなのです。
そういったことを知った上で表示確認などをしておく必要性があるのです。
そのためにもそういった情報を得る方法を知っておくべきですね。

 

Googleアナリティクス
上記画像ではブラウザとOSというデータですが、表示されているのはブラウザです。
左にメニューだけのキャプチャをつけているのはつながりを示すためですね。
ユーザーの中のテクノロジーのブラウザとOSを見るって感じですね。
この画面では切り替えてブラウザとOSだけでなく画面解像度も見ることができます。
どんな環境で見てもらっているかがわかりますね
筆者が主にチェックしているのは下記の項目です。
ユーザー→モバイル→デバイス
集客→ソーシャル→参照元ソーシャルネットワーク
などですね
どこまでやってもこれで完璧ってことはないのですが・・・

 

 

 


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