祖父がなくって12年
祖母がなくなって7年
どんなに辛いときや苦しい時に頼んでも
夢枕に立ってくらなかったし
亡くなったときも
あっさりと(知らせをよこすことなく)旅立った二人
今朝の夢に出てきました
場所は、祖父母の家の山近く
おじに代が変わり、無くなった(多分)湧き水が溜まった池
それを見に行くと
見事な滝と湧き水の小さな池になっており
祖母が近くで畑仕事
祖父は亡くなった年のまま
私の横に座っていて
背中をさすると出っ張った背骨の感覚もリアルだった
そして、二人の声もそのままに…
そんな夢でした
内容は忘れたな
その他に、疎遠になってる(お互いが物ぐさなので😅)いとこたちも登場
私のぐちを聞いてくれました
現実では愚痴ったことはないけども(笑)
頭の端っこで
二人が何を言いたいのかと考えたけど
二人の声を覚えていることに満足
あぁ、こんな背中だった
あぁ、こんな声だった
そう思いながら時間が過ぎていく
メッセージ性がありそうで、そんなもの気付く必要もない気がする
そんな夢でした
離れても繋がってるんだな
そう感じた夢
嬉しかったな