心奪われたい | 茜の話

茜の話

恋愛に性別は関係ありそう。

こんばんは、茜です。

 

夕ご飯で柚子胡椒を絞り出したらワサビでした。

色が一緒。

若干質感が違うだけ。

騙された(私が悪い、ごめんなさい)。

 

一人暮らしだけどふとした瞬間には声は普段出しません。

でもワサビだと分かった瞬間「あ」と言いました。

トリートメントかと思ったらシャンプーだった、くらいに衝撃的な「あ」。

 

 

はい、今日あった話はここまで。

 

最近の話、YouTube観てて「いいなぁ」と思ったこと。

推しがあるって素敵だなって。

 

推しのためのお金を稼ぐ、推しのために時間を作る。

推しが頑張る姿を見るだけで幸せになれる。

推しが存在しているだけでありがたい。

 

そういう存在があると生活に張りが出そう。

私が見てたのはAKBの方に会いたい人のチャンネルだったんだけど、数秒間で何を言おうかと練習してるんですよね。

むしろその人を応援したくなった。

 

 

推し、好きな人。

あんまり人にハマることがないんですよね。

 

パフュームさん好きですよ。

でも追いかけてはいないです。

 

ちなみにかしゆかさん好き。

でも最近好きな女医さん感はなし。

昔から好きな学校の先生感もなし。

 

あとやっぱり昔から多部さんが好き。

未華子さんね。

女医さん役やってたことあるけど、私の求める女医さん感(?)ではないし、学校の先生感も少し違う。

 

女優さんは色んな役をやるから想像できるね。

 

 

推し、いないなぁ。

 

その人がいるだけで幸せになれるって素敵な人生。

その人が幸せそうにしているだけで自動的の人生も勝ち組。

例え仮想の関係だったとしても、相互作用で反応し合う。

 

推しもいないのにいる場合の自分の感情を予想できるっていう。

 

パートナーもいないのに、いたら部屋綺麗にしようとかベッドはこうしようとか考える。

大体私にはないものが多い…ないものを数え上げれば当たり前なことだけど。

 

だけど誰か一人いれば希望になりそうな予感。

 

 

以前お世話になったかっこよくて可愛い女医さん、病院のHPで調べたらやっぱり名前なくなってた(ストーカー気質)。

気になったことはできる限りの手段を尽くして調べて知識を蓄える方ではある(オタク気質)。

 

なのに推しはできない。

 

趣味探し、推し探し、これからの目標です。

それではまた、ごきげんよう。