検視 | 計画的詐欺殺人。偽装社会 法と行政の矛盾・警察と司法の腐敗

計画的詐欺殺人。偽装社会 法と行政の矛盾・警察と司法の腐敗

弟殺人容疑者(遺産詐欺容疑の法定相続人と債務者その他)の嘘、警察の嘘と隠蔽工作。超常現象

滋賀県警は検視で尿検査をしたというが、何を基準に検視したのか、辻褄の合わない不審な状況にすら気付きもせず、最初から事故目線で手抜きバリバリではないか。
検視官は尿検査はしたと言うだけで、睡眠薬の成分は確認できなかったとしか言わない。簡易検査キットでは無理なのだ。
法医学マニュアルによれば、死後数時間で一度筋肉が緩むので尿などは排泄されると書いてある。湖では流されてしまうし、容疑者は証拠隠滅のために湖に遺棄し、身に着けていたものすべて持ち帰って洗濯までしていたのだ。
警察で監察官室長も交えて接見したときに、薬物の鑑定はしてないのかと詰めても検視官Kは下を向いて黙ってた。監察官室長は電話で「どうとらえようとそちらの勝手だ」と言っていたが、やはり身内を擁護した。
警察は検体すら残していないし、ものの20分の検視で何が分かるのか?

個人情報の公文書を見ても嘘ばかりだ。
上野先生に鑑定をしてほしいが、連絡先も分からない。
毎日系列は死亡が確認されたと報道はしたが、私の情報提供に連絡もしてこないし、他の報道も音沙汰なしだ。
この方がフリーになれば、ぜひ取材に来ていただきたい。