推していた地元のゲームブランドが破産というニュースを聞いてショックから立ち直れない…
思い出を書きます。
チュアブルソフトさんを知ったのは、水戸市で出張版コミケがあった年(2010年)
まさか自分が住んでいるこんなに身近で(しかもくっっそ田舎)でゲームを開発している会社があるってことが、とてつもない衝撃だった。
すげぇ!!って思ったし、美少女ゲームユーザーとしては憧れだったし、地元にゲームの開発室があって作品が生み出されることが誇りでした。
ゲーソンシンガーを目指していく中で、地元のゲームブランドで主題歌を担当することは一つの目標でもありました。
何年か前、チュアブル年末忘年会(ユーザーさんとの交流会)に参加して代表の石田さんらと初めてお話出来たときは、凄く嬉しかったなぁ。
わざわざ都内まで行ったのにその石田さんと帰りのバスが一緒で水戸まで帰ってきたのには笑ったw
水戸まちなかフェスというイベントにユニットで出演していた時、ツイッターで今からアニソンライブやりますよ!と呼び掛けたら石田さんがライブを見に来て下さった。
終わった後に声をかけて下さって、名刺交換出来たときは跳び跳ねるくらいに喜んだよねw
眠いので続きはまた後で書くね。