行動したくても　行動できないときの　自分とのコミュニケーションの仕方

行動しないと　何も変わらない。

行動して　自分を変えていこう！


でも、やっぱり動けない。

新しいステージに行くと決めて　一歩踏み出してみたけど

私にはやっぱり無理　と思ってしまう。

新しいことを始めるときに　私たちは　高揚感　と同時に　恐怖感　を感じます。

恐怖や　限界というのは　実は自分が作り出しているものにすぎません。


過去の経験から　

失敗するかも
やっぱり、私にはそんな力はないから　無理。
失敗したらどうしよう？


それは、自分が勝手に　頭(思考=顕在意識）　で思っているだけ

まだ新しいことは　始まっていないし　行動さえできていません。


だから、その　恐怖は　実は　過去のもの　なんですよね。

過去のものを今にひっぱり出してきて、できない、無理・・って決めているのは　自分。

恐怖心や限界は自分で作り出しているのにすぎないのです。


何度も言いますが　それは過去の体験によってプログラミングされた恐怖！

だからそれを　過去のものと認識して　乗り越えて行動に移せるかどうか。

行動に移す時は　どれだけ自分の可能性を　信じられるかということ。

自分がどれだけ　そのことに対して　情熱を持っているのか？
新しい行動への　高揚感にフォーカスするのです。
 

情熱と自分はできるという信念。
 
恐怖を乗り越えて　行動に移していけるかというのは　

実は　自分自身とのコミュニケーションの取り方と　行動だけ。



行動を変えるには、信念を変えるしかない。
自分は何者で、何ができるか。

その信念が　セルフイメージ。

セルフイメージは　無意識に動いているけど　 気づいて　変えていくことができるのです。

それにはあなたが　自分の感情に気づき　 その奥にある思い込み・信念を見つけられるかにかかっています。

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>>エンジェル・ナビゲーター　大井まみ　プロフィールはこちら