ま、いっか~と書かないでいたら、前回の更新は半年も前だったんですね(@_@)

そして、改めてその記事を自分で読み直してみたら、

これから書こうとしていることに繋がっていました。


うん、でもタロットじゃないんです。

もちろんタロットは私の軸として手放してはいないのだけど、

この半年の間で、師匠から手相や数理学を習って占いの幅を広げたり、

去年学んだクリスタルヒーリングのLevel2を修了したり。


そんな中でまたまた現れたテーマ。


「見えるって何?」


前回私は、「特殊能力」と書いたけれど、どうやら特殊能力ではないらしい。

だったら何?と文章で説明できる能力が私にはないのですが、

夢をカラーで見ている人は、ほぼ見ることができるそうです。

(だから何を?(笑))


例えば石を選ぶとき。

見える人は、石の何かを見て、着ける人の何かを見て、マッチングさせて選ぶのでしょう。


私が石を選ぶとき。

石を見て、着ける人を見て、マッチングさせて選んでいます。

何を見てる?って言われると、何だろう?

カラーかなぁ。

でもそれは、単に色ってことではなく・・・。


占いとかヒーリングとかって、

スピリチュアルと言われる分野にジャンル分けされる事が多いと思うのですが、

そこに馴染めなかった二人が揃ってクリスタルヒーリングを学びました。

こういうのって、見える人がやるものなんだと思っていましたが、

私は講座に付いてくるワンドが欲しくてラブラブ!

(いろいろ種類があるようですが、選ばずして希望通りのものが用意されてましたにひひ

一緒に受講したTさんは、ワンドが付いてくることも知らなかったらしい(笑)


そんな私たちが、Level2修了後の第一歩として、お茶会を開催しようと思っています。

「見えるって何?」って思ってる方の方が楽しんでいただけるはず。

見えへんけどクリスタルが好きって言う方、絶対話のツボが合うはず。

詳細決まりましたら、またお知らせさせていただきます。

今頃になって気が付いた。
ブログテーマに「タロット」が入っていなかったこと(^_^;)
手相はあるのにね。
大切なのに、見えてなかったことに気づかせてくれたのは…。


7月に島根の友人から、

「私の仕事のパートナーになる子が、タロットに興味あるみたいなんだけど、教えてあげてくれん?」

と電話があり、

教える?私が??

と思いながら、面識のある人だったし、自分の勉強にもなると思い引き受け、
おととい島根へ行ってきました。

教えるってどんな風にやればいいんだろう??と知人のタロット講座に参加してみたり、
自分の資料や本を引っ張り出してきてみたり、
いろいろ準備はしていったものの、いざやってみるとカード一式くらいしか使わなかった(^^ゞ

タロット

面識はあってもゆっくり話すのは初めてだったので、たびたび脱線しながらも、
お昼ご飯も休憩も取らずにしゃべり続け、
どうにかリーディング実習までやりました(*^_^*)
時間があればいっぱい実践したかったのだけど、タイムオーバー。
脱線がなければやれたんだろうなとは思いますが、
今後の私たちには必要な話だったので、めちゃくちゃ濃い~一日でした。

彼女は未来予知ができるそうで、これからそっち方面のお仕事を始めようかなという方。
タロットも合わせて使うようになれば、もっとおもしろいことになりそうニコニコ
元々の私の友人も代々霊能者の家系の人だし、
出雲の人って、そういう能力をもった方がフツーにゴロゴロいるらしい。
フツーの人間のワタクシは、そういう人たちといると、
(見えたり聞こえたりしないことに対して)なんだか引け目を感じていたのだけど、
タロットというツールがあるから、特殊能力なくていいんだ~♪と再認識しました。
なぜそういう風に思えるようになったかというのは、別記事で改めて(^-^)
ブログからのお申込みや、リアルで直接お願いしたりして、
いろんな方の手相を見させていただき、ありがとうございました。
最近はメールも来なくなっているので、本日を持って終了しようかなと思います。
(リアルでお会いした方に、個人的にお願いすることはあるかもしれません)
ご自身で手相の画像を撮っていただくことが難しいようなので、
今後の手相鑑定は対面のみにしようかと思います。

数理学のお勉強も始まったので、次はこちらのモニター募集予定です。
年末か年明けくらいになると思いますが、またよろしくお願いします。
今回、手相モニターで画像をお送りいただいて気づいたことなのですが、

「指の部分が切れたてのひら部分のみ」

の画像が意外と多かったことです。

私の書き方がわかりにくかったのもあるかもしれませんが、
手相の認識として、

『てのひらの線を見る』

という方が多いのかなと感じました。

手相って、もちろん線は見るんですが、手全体を見るんですね。
大きさやバランス、色・ツヤ・ふくらみ具合、指の長さ・・・etc。
そしてもちろん両手とも。
本たwebで見かける手相鑑定の画像は、指先まで写っていますよね?

なので画像をお送りいただく場合、手相を見てもらおうとした時に、
自然に手を出した形の、手全体の画像をお送りくださいませ。
線が良く見えるように、わざと手を伸ばしたり縮めたりしなくてOKです。
対面で鑑定する時には角度を変えて見ることができますが、
画像の場合、お送りいただいた画像が全てですので、
1枚ずつにこだわらず数枚お送りいただいても結構です。
(たとえば結婚運を見る時に、小指の下の部分をアップで別撮りにする等です)

もうしばらく見させていただこうと思っているので、まだまだ募集していますニコニコ
気が付けば二か月半も放置しておりました。

その間、何もしてなかったわけではなく、
どっちかと言うと、精力的に動いておりました。

そんな中、いいタイミングで師匠が占い教室を始められたので、
スキルアップを目指すべく、改めて手相教室に通っております。

思い返せば、タロット教室に通っていたのが10年以上前。
そこからマメに連絡を取っていたわけでもないのですが、
以前と変わらず接してくださいます。
(当たり前のことのように思いますが、
通わなくなったらそれまでという方もいらっしゃいますので)

そんな余談はさておき。
手相の見方もいろいろなので、自分の知識の整理をするために、
両手の画像を送っていただける方を募集します。
お送りいただいた画像は、私の資料として講座で使用させていただく可能性があるので、
その点をご了承いただける方のみお申込みくださいませ。


画像をお送りいただいたお礼として、ご自身が気になっている点と、
手相を拝見して私が気になった点をメールにて返信させていただきます。
(返信時期については順次ということでお約束できませんが・・・)


手相モニターにご協力いただける方は、
メールでatwired☆live.jp(☆を@に変えてください)宛に、


タイトルを「手相モニター」として、

1.お名前
2.年齢
3.性別
4.手相で知りたいこと

をご記入のうえ、両手のてのひら全体(指先まで)が写った画像を添付してお送りください。
小さいと見にくいので、できるだけ大き目でお願いします。

なお、PCメールより返信いたしますので、
携帯メールでお送りくださる場合は、受信できるように設定変更お願いします。

募集人数・終了時期は現時点では決めておりませんが、
様子を見て、こちらで終了のお知らせをいたします。

そういえば、今日は七夕ですね。
6年目を迎えて、新しい@wiredの始まりにしようっと。