おはようございます〜💕

今朝も冷えますね💦寒いっ雪の結晶



本日は1月7日✨






「日本人のおなまえっ❗️」 NHK もうすぐ麒麟が来る本能寺の変SP 本日7日(木曜日)夜7時57分〜
 放送予定です♡
楽しみーーラブ


現代は、江戸近郊で本日夕方緊急事態宣言が出るかも。。。なので、放送予定が変更にならない事を祈ってます✨



そして、1月7日と言えば➰



七草粥の日🍀ですね。

朝餉に光秀さんと♡七草粥をいただきました😋
皆様も無病息災を願って七草粥是非食べてください。



byゆう犬





七草粥の歴史

七草粥を食べる風習は、中国から始まったとされています。中国の前漢(紀元前206~8年)の時代に、「元旦は鶏、2日は狗(犬)、3日は猪、4日は羊、5日は牛、6日は馬、7日は人、8日は穀」と、日にちを動物や人に見立てた占いが行われていました。唐の時代になると、1月7日の「人日(人の日)」に、「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」という七種類の野菜を入れた汁物を食べて、無病息災を祈っていたそうです。

その風習が日本に伝わり、かつてお正月に若菜を摘んで食べる「若菜摘み」という風習と結びついて、現在の七草粥のスタイルになったといわれています。

七草粥を食べる意味

七草粥は、無病息災、長寿健康を願って食べますが、そのほかにも食べる理由があります。それは、お正月のご馳走で疲れた胃を、七草粥で休ませることです。春の七草やお粥には、胃をいたわる作用があるとされています。