いろんな気づきや解放が、
ミロステクノロジーの
カリキュラム受講生の皆様に
起きています。
生まれてきた目的通りの
あなたの存在を光り輝かせる、
オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。
暴君のような父に、
こき使われっぱなしの母、
そんな母を守りたいと思っていたAさん。
母にひどく当たる父が大嫌い!
それがこうじて、
世の中の男性に、
異常な敵意を持っていた。
『男なんかみんな死ねばいい』
そう思っていた!
それが、なんとなんと!!!
父に好き勝手されて、
耐えている母の、
惨めなその姿がイヤだった!
と、気づいちゃったんです。
え~~~っ??
そこ!!?
いままで、大嫌いな父を鏡として、
いろいろ受け取ってきたものの、
スッキリすることはなかった。
それは、観るところが、
違ってたんですよ!
父が大嫌い!!
これは、思い込みで、
母の惨めさがイヤだった!
自分の中の男性性、
暴君エネルギーを、
嫌っていた、
と思った。
カリキュラム中も、
「男は要らない!」と、
突っぱねるジェスチャー。
それを自分に向けても、
全男性を目の敵にするAさんが、
楽になるはずはなかった。
だって、ほんとは、
自分の中の女性性の、
惨めな姿を嫌ってたんだもんね。
受講シートには、
「お金が回らない」
と書かれていた。
男性は、財を持って帰る。
「男性は要らない」は、
「お金要らない」と同じ(泣)
お金、回らないはずだわ(笑)
ほんとは、女性の惨めさが嫌だった、
「男性要らない」じゃなかったのに、
世の中の男性、お気の毒(笑)
ここに気づいたAさんに、
ミラクルが起きることは、
間違いない(笑)
あの親のせいで!と
思っていたこと、
その思い込みから
脱け出したなら、
親との関係性は、
自分の “超えるべきテーマ” として
選んできたことがわかるんです。
Aさんは、惨めさを感じたくなくて、
それを父への「怒り」に
スライドさせていました。
「怒り」にしたら、
発散できる気がするから。
こんな風に、
惨めさや悲しさ、悔しさを、
怒りで覆い隠していることすら、
気づいていないんです。
だから怒りを受け取っても、
目の前の現象が
変わらないはずですよね。
いま持っている感情が、
ほんとにそうなのか!
本人もわかっていないケースも、
多いです(笑)
ほとんどが無意識ですし(泣)
だからこそ!
自分の盲点を知って、
みんなで超えていける
実践コースの出番です♪
本気でこれまでの
生き方を変えたい方だけ、
お越しくださいね♪
実践コースとは
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