条件つきの愛になることで、子どもは少しづつ自分を無くしていくのです | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています




新次元思考テクノロジーMIROSSで、
運命、目には見えない世界を、
高次な意識の視点で解き明かす!

オンリーワンナビゲーター
田坂美紀です♪



毒親とは、
「子どもの“毒”になる親」
を表すけど、



毒と言っても様々で、
命の危機にさらされるような
行き過ぎた暴力もあれば、



子どものためにという
良かれが過干渉になったり。



子どもを自分のまるで
アクセサリーのように、
コントロールしようとする親






ある知人が職場での
人間関係につまずいていた。



毎回、女性上司とぶつかってしまう。



同僚だとそこまでひどくないけど、
上下関係が発生すると、
うまくいかない。



それは、そこに自分の親子関係が
影響しているからなんですね。





女性の上司には、
自分の母親が
映し出されてしまう。




母親の無責任な対応に、
幼心で理不尽さや悲しさを感じ、
消化しないまま大人になると、



女性上司の無責任な態度
見た瞬間に、
母親と重なってしまい、



上司に抑えられない怒りが
沸き起こってしまう。






母親と、良好な関係性が築けてないと、
上司に幼いあの時の理不尽さを
晴らすかのように、



強く当たってしまうか、
あの時のように諦めて、
去ってしまう。



去っても、違う場所で、
またそれを繰り返してしまう。



結局、上司を否定したいのではなく、
自分を理不尽に扱った
母親への抵抗感なんですよね。






こういうことに気づいていける
ミロスの視点



自分の中に、
許せない母親がいたこと




さらに、許せないのは母親ではなく、
自分の存在だと理解することで、



問題は終わっていくんです♪




「無条件の愛」であってほしい親の愛が、
条件つきの愛になることで、



子どもは少しづつ自分を無くしていき、



自分には価値がないと思い込み、
自己肯定感の低い大人になってしまいます。






生まれてきたことの意味、
いま生かされている感謝、



これがないと、
突き当たる人間関係の問題!



人生を支配する、
大元のパターンを知って、
人生を明るく楽しいものに
変えていこう!







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