例年、12月は手形が落ちない的な、お金のご相談が増える傾向にあるのですが…今年はいつもと何かが違うようです。
違和感を感じずにはいられません。
ご先祖供養や陰宅風水は馬鹿にできません。
最近流行りのようですが…お骨を故人が好きだった場所にまくとか、喉ボトケをネックレスに加工するとか…葬儀会社は売り上げアップの為にやりたい放題の企画を考える。
出家だけしたマンション坊主も増えまくり、よくわからないお坊ビジネスに精を出す。
迷った霊は、家族に何とかして伝えたい事があっても、伝える手段を持てず…障りを起こして警告するが、最近不運だわ…。で、片付けられ、本人は祟りにすら気づかない。
障りが出る時は、何かしら原因があるもので、生きている人間にとっては、たいして気にもならない事でも、故人にとっては思い入れのある事であったりするものです。
お仏壇やお墓に対しての認識があまりにも雑な近頃の50代〜60代…。
立派な大人がなぜ、こんな当たり前の事すら出来ないのか?
時々腹立たしく思う事もありますが…。
もしかしたら、あなたの周りのその不運…祟りかもしれませんよ。
12月は拗らせ案件多発につき、新宿で予定致しておりました、新規のお筆書き対面鑑定を中止致します。
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