まさに【被害者目線】と【一般目線】の隔たりの大きさだと思います。

※鉄やアルミでは、この被害の防御はほとんどできません。






それだけ被害者は、トラブルを起こすよう・困窮におちいるようマインドコントロールされている(=加害側から騙されている状態)なのだと思います。

罪のない一般人を犯人側と信じ込んでしまったり・・・・

よくあるのが同じ被害者に対しても疑念や敵意を向けてしまいます。



自分が巧妙に騙されていることを前提に、被害者がもっと慎重になるべきです。


普段は完全に一般目線の世界で仕事をし一般目線の世界の人達と飲みに行ったり遊んでいますから、僕自身も被害者さん独特の言動には違和感を感じることが多いです。



結論は1つではない、決めつけない・・・
自分自身がマインドコントロールのプロフェッショナルにターゲットにされて騙されているのだから~
叫び




自分が確信したことが、宛てにならないかもしれないはてなマーク

ピントがずれているかもしれないはてなマークはてなマーク

だから周囲に相手にされず、自分が窮地に落ち込むのかも知れない泣




自分の言動が原因で窮地に落ちたことがあるなら・・・
同じ言動はやめることニコニコ


やり方を変えるチョキ
発想を切り替えるOK
シールド、ジャミング、アース、ゼオライト、その他各種の方法は軽減には役立ちますが被害自体が無くなるわけではありませんし、被害を感じなくなるわけでも無い。
(自分に合った対策を被害者さんがチョイスして、なるべく普通に近い生活を送るための補助的な手段に使うのが良いと考えています。)


加害者側からの送信(嫌がらせ)は止むことなくずっと続きます。
電波暗室に入った時も被害者は軽減は感じても、被害は続いていた。


その一部は被害を感じるようにすり込まれたマインドコントロールの要素も(?)疑っています。


集団ストーカー(組織的嫌がらせ行為)もテクノロジーによる嫌がらせも、24時間途切れることなく永遠に続くのが犯人側の手口の特徴です。


延々と続くため、被害に関心を向けずにはいられませんが・・・・・

長い年月の間、数千人の被害者さんの生きざまを散々見てきて、
比較的立ち直って生活が成り立っている人
(=仕事が出来ている人達、トラブルや精神病の誤解を回避している人達、成功している人達、幸せになっている人達、被害解決の活動や周囲の理解ががうまく行っている人達、etc.)
は被害を気にしない生活を築いた人たちです。


つまりは、
被害に囚われない生活、
被害対策を中心にしない日常、
何でも被害に関連付けしない考え方、
被害者独特の考え方ではなく世の中の常識に合わせた考え方や判断ができる人たち・・・

は苦しみから解放されて生きています。

軸足を被害中心ではなく、世の中の常識や日常を生きて行く方に置く
(世界中全ての人間は、どんなに辛い悩みがあってもそう生きる努力をしているのだから)


被害中心から、日常生活中心に切り替えることは大変な努力が必要ですが。

被害を敢えて避けない努力
(=嫌がらせの多い場所にもどんどん行く、嫌がらせの多い職場を辞めない、引っ越しを絶対にしない、どこにでも犯人の手が回っていると考えない、眠れなくても昼間は起きて活動し仕事するetc.)

をすることにより(=自分に対して訓練することにより)、


被害軽減に成功し(ターゲットが被害に関心を向けないので犯人側が止めてしまう等)、人生を取り戻し成功したり幸せになった被害者さん達を何千人も見てきました。


逆に被害中心の生活をして、何でも被害に関連付けした考え方で、それにより長い年月を失い、不幸なまま経済的に困窮し、満足な生活が出来ず、周囲の理解もないままトラブルや誤解の中で
延々と苦しみながら老衰で亡くなった被害者さん達
(命の危険や恐怖を犯人側は与えてきますが、自殺でもしない限り殺されることは基本ありませんから。)
も数千人見てきました。



ある意味開き直ると言うか、考え方や日常を切り替えることは大変な努力が必要なんですが・・・
それを行った被害者さんと、出来なかった被害者さんとでは、
今後の人生に大きな差がでます。


人生を取り戻す努力を行うか行わないかは、社会でも被害者の会でも出来ることではなくて、あくまでも自分自身=本人次第です。


多くの被害者さん達を見てきて、持論や精神論ではなく、
【あくまで統計論として】=立ち直る人と長い年月苦しむ人との差は、この点にあると・・・・
これが統計から得られた数値的な結論。





by World Freewill Organization (WFO)活動20年間の統計資料より