おかずを詰めただけのタッパー弁当。
40代主婦の昼ごはんに映えなどありませんが、美味しければ大満足です。
新米で握ったおむすびは、最強!
夏の節約*人気記事
ブログ「真由美さんの1週間2500円節約レシピ」を読んでいただき、ありがとうございます。
すっかり定番になってしまった、
わたしのタッパー弁当。
おかずカップも使わず、おかずを詰めただけ。
味の混ざりも気にならなず、美味しくいただきました。
ダンナさんのお弁当には、おかずカップを使うけど、
自分弁当は…
「まぁいいか、そのままで」になりがち。
消耗品だし、もったいないかななんて、自分のことはそうなってしまう。
でも、意外なことに、今まで味が混ざって気になったことはなし。
一つのお弁当箱に詰めたおかずの中で、ぶつかる味がなかったってことか。
そして隣には、塩むすび。
新米で作ったおにぎりは、塩むすび。
もう、これで十分幸せです♪
40代後半夫婦の2人暮らし、ごはんの消費がだんだん減ってきていたけど、新米が食べられるこの時期は、ごはんの消費量が格段に増します。
そんなごはんに合うおかずたち。
お品書き
・豚肉と玉ねぎの甘辛炒め
・厚焼きたまご
・ウインナーと野菜の炒め物
・じゃがいものケチャップ炒め
久々に厚焼きたまごを作りました。
最近、たまごかけごはんにハマったこともあり、
卵の消費を抑えようと、厚焼きたまごを減らしていたんだけど、
「やっぱり…お弁当に厚焼きたまごが欲しい」
今回は、そんなダンナさんからの要望を受けて、作りました。
わたしも、やっぱり厚焼きたまごが欲しい。
たまご少なめで作れる厚焼きたまご
【材料:作りやすい分量】
卵…2個
水…50cc
白だし…10cc
みりん…小さじ1
片栗粉…小さじ1
サラダ油…小さじ1/2程度
【作り方】
- ボウルに片栗粉・水・白だしを入れてよくとき、卵を加え、よく混ぜる。
- 油を熱したフライパンに、1の卵液を少しずつ流し入れ、手前から巻く。これを数回繰り返す。
片栗粉・水・白だしを入れてよくといてから、卵を割りほぐします。
この順番が逆になると、片栗粉が混ざりにくくなります。
1ヵ月近く前になるかな。
炊飯器の調子がイマイチで、土鍋でもいいかも!って話をブログに書いたんだけど、
↓こちらの記事です
とうとう、炊飯器、圧がちゃんとかからなくなってきました。
炊飯器回りがネタネタする白いとぎ汁みたいなのが、毎朝吹き出してます。
土鍋で…とも考えたけど、
ダンナさんに、「もしもご飯を炊くことがあったら、炊飯器なくてもできる?」と聞くと
数秒遅れて
はぁ?
無理だろ。
↑ええ、ええ、わかってますとも
出費大だけど、仕方ないですよね。
もう15年近く使っている炊飯器だから、そろそろだよね。
ポチるか、家電量販店へ行くか、悩み中です。
ブログのこと
ダンナさんと愛犬と暮らす、40代後半主婦です。
主婦歴もうすぐ25年。
料理上手だったわけでもなく、家事が大の苦手だった中で始めた〝節約〟
25年近くたった今では、すっかり生活の一部になりました。
〝好きな節約をしながら、自分らしくマイペースに生きていきたい〟そんな日々の暮らしのこと、晩ごはんやお弁当おかずの一品レシピを書き綴っているブログです。
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