8/30 後藤勝也選手☆試合結果
初めまして、池袋ＢＬＵＥ ＤＯＧ ＧＹＭ マネージャーの中島ですヾ(＠^▽^＠)ﾉ
これからジムの最新速報！！を、バンバン！アップしていこうと思っているので～～
皆さん応援宜しくお願いしま～スо(ж＞▽＜)ｙ
先日、新宿ＦＡＣＥで行われた試合！！
早速ＧＢＲニュースにアップされてました～～♪♪
ジムの選手が出る試合は、何度見ても緊張(＠Д＠；ドキドキ・ハラハラ
もうスグ始まる～～ぅぅぅ
あ””””！ＨＡＹＡＴＯさん発見！！こんにちは☆またジムにも遊びに来て下さいね～～
そのころバックでは…
至れり尽くせりの後藤選手。コンディションも抜群にグ～(b^-゜)
さあ。行きますか（燃）！！！！！！！！！
勝負の判定は？？後藤！ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
☆▼第3試合 -60.0kg契約 3分3R
△後藤勝也（池袋BLUE DOG GYM）
ドロー 判定1－1 ※29－28、29－29、28－29
△仲江川裕人（如心館/KAMINARIMON CLIMAX’07 65kg級優勝）
池袋の番長BULL率いるBLUE DOG GYMの20歳のホープ後藤は2戦2勝（1KO）、対する仲江川も22歳と若く、戦績は1勝（1KO）1敗。
1R、巧みなボクシングテクニックを持つ仲江川が速いコンビネーションパンチとワンツーで圧倒。しかし、後藤も相手のパンチをよく見て右ローをコツコツと当てて行き、左フックもヒットさせる。勢いとスピード、パンチで仲江川が押し気味。
2R、ハイキックも放つ仲江川がパンチと蹴りのコンビネーションでこのまま圧倒するかに見えたが、後藤もパンチで打ち合いに応じて激しいパンチの応酬が繰り広げられる。両者共にパンチで相手を捉え、仰け反る場面が何度も見られた。
3R、ローでダメージを与えた後藤がボディ打ちと前蹴りで優勢に立つも、仲江川がパンチで逆襲。後藤も打ち合いを挑み、2Rに続いて激しい打撃戦が展開される。お互いにパンチで相手を仰け反らし、両者ともダメージで動きが鈍る中、後藤のバックブローがヒット！ 激しい内容で痛み分けとなった。
結果は、ドロー。。
おしかった。。
応援して下さった皆様！ありがとうございました。
これからも練習・試合を重ね、どんどん伸びていく選手です。
皆様。応援宜しくお願いしますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ