ナゴヤドームLIVEの予定
どなたがナゴヤドームのLIVE-GYMに参戦されるのかわからないので、とりあえずここで報告しておきます。
土曜日は昼のバスで行くので、14時に名古屋駅に到着予定です。
そのぐらいの時間からはいますので、かまってやってください(笑)
日曜日はホテル泊なので、いつでも出向できますよ☆
ただ、親と会うので開演ギリギリまでは会えませんな・・・。
帰りは23時50分の夜行バスで名古屋駅から帰ります。
なので夜お付き合いして下さる方募集中ですよ♪
そんな感じです!!
土曜日は昼のバスで行くので、14時に名古屋駅に到着予定です。
そのぐらいの時間からはいますので、かまってやってください(笑)
日曜日はホテル泊なので、いつでも出向できますよ☆
ただ、親と会うので開演ギリギリまでは会えませんな・・・。
帰りは23時50分の夜行バスで名古屋駅から帰ります。
なので夜お付き合いして下さる方募集中ですよ♪
そんな感じです!!
ランキング、○%に頼ってしまうのはどうなのか!?
今日は東洋経済か何か忘れましたが、経済系の雑誌に就職に強い大学ランキングと言う見出しがあったことからある呟きをしました。
それの反響がかなりあったので、これをネタにひとつ書こうと思います。
就職に強い大学ランキングや大学進学率○%と言う広告を打っている進学塾や高校があるとします。
こういうところに入って、所属するだけでそうなれると思いこむ人が増えてくる、おそらくかなり増えてきているのですが、そういうのだけを見て選択を行うと後々それらがうまくいかなかったときに結局人任せになって、失敗したら人のせいにしてしまうと言うことがあると思います。
受験に失敗(この場合第一志望校に合格できないことを指す)、就職に失敗(1社も内定をもらえず卒業してしまうことを指す)することをその学校なり塾がそう言ってたのにできなかった。
これはあなた(たち)のせいだと言ってしまう人がいると言うことです。
ただ、そういう人って言うのは、自分が努力もせずに、そういうところに所属しているだけでうまくいくと思いこんでいる→社会に出ても仕事を人任せにして、失敗しても自分は何も悪くないと言うことが起きるんではないかと思うんです。
つまりは自分の責任で選んだわけではなく、そこの塾なり学校なりがそう言ったから選んだと言う選び方で、自分の選択肢に責任を持てなくなると言いたいんです。
では僕の場合どうだったのかと言うと、小中高まで公立学校に行ってました。
よく都会では私立に通わせていい大学にと言う風習がありますが、僕はそんなことを知る余地もなく育ったためむしろ高校卒業したら働くものだと思ってました。
親や親せきが高卒ばっかりだったと言うことが大きいですがね~。
そんな僕が大学に行こうと思ったのはほかでもない自分の意思です。
親は特に大学に行けと言ったことはないので、そう思ったのは自分で考えた結果なんでしょう。
そもそも中2までは地元の工業高校に進学して就職しようと言う道を考えていましたから。
それが受験勉強をやっているうちに進学校にも行ける可能性が出てきたため、もう3年将来を考える時間が欲しく、その高校を受験し、通いました。
今の大学なんかうちの高校からは誰も行かないようなところに行ってます。
おそらく関東に出ると行った時は親はびっくりしたんじゃないでしょうか!?
まぁ自分の決めたことなら好きにしろと言う人なので特に反対されることもありませんでしたがね。
進学をするときも、親戚も親も大学に行ったことないので、情報を手に入れるのも一苦労。
ホントに自分でなんとかしていくしかありませんでした。
そして就職活動と言うフェーズに行った時も同じ状況。
なんせ長男だし、親、親戚は大学にも行ってないから大学生活もよくわからない、そこからの就職もそういう学科イメージでしか考えてませんでしたから。
その分自分でよく調べるんでしょうね~。
だからそれなりに就活についての情報は集めましたし、だからこそいろんな人脈が作れたな~って思います。
こんな感じで僕自身はある程度自分自身でなんとかしてきた経験もあるから、就職活動もなんとか切り抜けることができたんだと思うんです。
あくまで自分の見解ですがね。
こう言った辺りは、都会で親が教育ママとかで言われるがまま私立学校に行った人たちよりは恵まれているかなって思うんです。
高等な教育を受けていても、仕事において重要なところってそういうところではないと思うし、もっと重要なのは自分でなんとかしてきた経験なんでしょうね。
こう言ってますが、最終的にどっちがいいかなんてその人の価値観に左右されるから一概には言えないのが真実だと思いますよ。
たまたま時代と合ってたと言うこともあると思いますしね☆
ちなみに今の研究テーマもそうやって自分で決めたからか、すごく積極的に取り組めています。
先生にはいくらでもお金使っていいからとまで言われる程信頼されているので、その期待にもこたえたいと言う思いがあります。
そんな思いをおそらく知らないからか、親父はそんなやっても仕事では意味ないといいました。
確かにそういう知識はいらないかもしれません。
しかし、大学に行ったことのない奴に何を言われる筋合いもないし、さすがに腹が立ちましたよ。
こっちがどんな思いでこの研究に力を入れているのかもわからないくせに。
こういうのは電話口で言うのはいいと思わないので、顔を合わせたときに言ってやりますよ!!
ちょっと話が逸れましたが、何はともあれ人間万事塞翁が馬だと言うことですね。
そして、ランキングや○%と言う広告を鵜呑みにしすぎないことが必要だと言うことです。
そんな選択をして人のせいにしているようでは最悪だと言うことです。
それの反響がかなりあったので、これをネタにひとつ書こうと思います。
就職に強い大学ランキングや大学進学率○%と言う広告を打っている進学塾や高校があるとします。
こういうところに入って、所属するだけでそうなれると思いこむ人が増えてくる、おそらくかなり増えてきているのですが、そういうのだけを見て選択を行うと後々それらがうまくいかなかったときに結局人任せになって、失敗したら人のせいにしてしまうと言うことがあると思います。
受験に失敗(この場合第一志望校に合格できないことを指す)、就職に失敗(1社も内定をもらえず卒業してしまうことを指す)することをその学校なり塾がそう言ってたのにできなかった。
これはあなた(たち)のせいだと言ってしまう人がいると言うことです。
ただ、そういう人って言うのは、自分が努力もせずに、そういうところに所属しているだけでうまくいくと思いこんでいる→社会に出ても仕事を人任せにして、失敗しても自分は何も悪くないと言うことが起きるんではないかと思うんです。
つまりは自分の責任で選んだわけではなく、そこの塾なり学校なりがそう言ったから選んだと言う選び方で、自分の選択肢に責任を持てなくなると言いたいんです。
では僕の場合どうだったのかと言うと、小中高まで公立学校に行ってました。
よく都会では私立に通わせていい大学にと言う風習がありますが、僕はそんなことを知る余地もなく育ったためむしろ高校卒業したら働くものだと思ってました。
親や親せきが高卒ばっかりだったと言うことが大きいですがね~。
そんな僕が大学に行こうと思ったのはほかでもない自分の意思です。
親は特に大学に行けと言ったことはないので、そう思ったのは自分で考えた結果なんでしょう。
そもそも中2までは地元の工業高校に進学して就職しようと言う道を考えていましたから。
それが受験勉強をやっているうちに進学校にも行ける可能性が出てきたため、もう3年将来を考える時間が欲しく、その高校を受験し、通いました。
今の大学なんかうちの高校からは誰も行かないようなところに行ってます。
おそらく関東に出ると行った時は親はびっくりしたんじゃないでしょうか!?
まぁ自分の決めたことなら好きにしろと言う人なので特に反対されることもありませんでしたがね。
進学をするときも、親戚も親も大学に行ったことないので、情報を手に入れるのも一苦労。
ホントに自分でなんとかしていくしかありませんでした。
そして就職活動と言うフェーズに行った時も同じ状況。
なんせ長男だし、親、親戚は大学にも行ってないから大学生活もよくわからない、そこからの就職もそういう学科イメージでしか考えてませんでしたから。
その分自分でよく調べるんでしょうね~。
だからそれなりに就活についての情報は集めましたし、だからこそいろんな人脈が作れたな~って思います。
こんな感じで僕自身はある程度自分自身でなんとかしてきた経験もあるから、就職活動もなんとか切り抜けることができたんだと思うんです。
あくまで自分の見解ですがね。
こう言った辺りは、都会で親が教育ママとかで言われるがまま私立学校に行った人たちよりは恵まれているかなって思うんです。
高等な教育を受けていても、仕事において重要なところってそういうところではないと思うし、もっと重要なのは自分でなんとかしてきた経験なんでしょうね。
こう言ってますが、最終的にどっちがいいかなんてその人の価値観に左右されるから一概には言えないのが真実だと思いますよ。
たまたま時代と合ってたと言うこともあると思いますしね☆
ちなみに今の研究テーマもそうやって自分で決めたからか、すごく積極的に取り組めています。
先生にはいくらでもお金使っていいからとまで言われる程信頼されているので、その期待にもこたえたいと言う思いがあります。
そんな思いをおそらく知らないからか、親父はそんなやっても仕事では意味ないといいました。
確かにそういう知識はいらないかもしれません。
しかし、大学に行ったことのない奴に何を言われる筋合いもないし、さすがに腹が立ちましたよ。
こっちがどんな思いでこの研究に力を入れているのかもわからないくせに。
こういうのは電話口で言うのはいいと思わないので、顔を合わせたときに言ってやりますよ!!
ちょっと話が逸れましたが、何はともあれ人間万事塞翁が馬だと言うことですね。
そして、ランキングや○%と言う広告を鵜呑みにしすぎないことが必要だと言うことです。
そんな選択をして人のせいにしているようでは最悪だと言うことです。