本当に あの人の“声”なんだろうか
また
見えないモノに
振り回されているだけなのか？
ドッシリ構えていられたら
どんなにカッコいいのだろうって思うけど
突然の豪雨に見舞われたように
焦り
右往左往してしまう自分
心の中に 答えがある
しっかりと 目をあけて
見極めなければ
それでも 気持ちははやる
やっぱり 信じたい
そして やっぱり
もう一度 会いたいんと
確認する
ASKAさんの“ブログ”と称する物が出たそうです
ASKAさんが公に自らの声を発信するって
今まで、なかったと思うのよね
それでもなお、伝えたいことがあったのだと思いたい反面
まだ、ASKAさんは、私の知っているASKAさんとは
遠い所にいるのかもしれないと心配になる
疑わしく想う理由もあるしね・・・
「真澄」って誰やん？
名前違うよね？？
もし、これが誰かの創作だったとしたら
すごい時間と労力使ってまで
ASKAさんを愚弄する意味は何？？
追記
全文を一晩かけて読みました。
ASKAさんらしい文面、内容・・・
かなりの確率でASKAさんの“想い”だと感じました。
全面的に信用するのはどうかとも思いますが・・・。（用心のため）
今、なぜこのタイミングで？！
真意はわかりません。
既にいろいろな人がコメントしていますが
私はASKAさんの“怒り”が動かしたと思います。
もちろん暴挙だったのかもしれません。
（ASKAさん、前にもそうしちゃったもんね(^^ゞ）
でも、そうせざるを得ない“暴力”がASKAさんを苦しめているのは確か。
アーティストだって一人間です。
もし
そこに怪我をしている人がいたら
あなたは、どうしますか？
病で苦しんでいる人がいたらどうしますか？
マスコミなど、“伝える”役割の皆さまだって
同じ一人間なのだと言う事を思い出していただきたいなって思います。
ASKAさんは、まだまだリハビリの途中だな・・・って思います。
焦りも出てくる時期かなって、思います。
そんな時だからこそ、誰かに甘えて
心から休んで欲しいなって思います。
ASKAさんは、いつも一人で頑張りすぎているんですよ。
今は「ASKA」という鎧を脱いで、宮崎重明という一人の人間を
もう一度目覚めさせてください。
その日がくるまで、ずっと待ってますから。
ファンを想ってくださっているのなら、
ぜひ、ファンの言葉を、気持ちを信じてくださいね。
そしてもう一度「待たせたね～！」の
声を聞かせて・・・。
ASKAさんの声を消したのは誰？
自分の意思？家族？弁護士さん？
それとも・・・