メールをくれた読者さん、プログラムの参加者の皆さんへ
おはようございます!
接客カウンセラー奥 武志です。
こちらのプログラムに参加される方々からいただいたメールに、ようやく昨晩お返事を書き終わりました♪
皆さんの声を聞いていると共感できることばかりで、一通一通心をこめて書いたので、そんなに大量ってわけではありませんが、思いのほか時間がかかりました。
でも、直接のやりとりってやっぱりいいですね^^
いただいたメールには、それぞれ皆さんの悩みが一言二言添えられていました。
なので、感謝をこめて、勝手にアドバイスと、考え方のメソッドを個々に添えてお返事しました。
今か、もしくは数年後か、わからないけども、必ずあなたの役にたつはずです。僕からのプレゼントです♪
「こんなに丁寧にお返事いただけて驚きました」
こんなメールも何通かいただきました。いやいや、だって気持ちわかりますもん。
それに、僕自身が参加者側のとき、講師の方から想像以上に淡白なメールをもらってね。以前。決して無礼ではなく、きちんとしていて、親近感わく文面でしたよ。
でもねー、「そうだよね、忙しいもんね。」と感じちゃったんです。それがなんか残念だった。
だから、僕はなるべくそう思わせたくない。
「本当にお返事をいただけると思いませんでした」
というメールもいただきました。そっか。やっぱり遠い存在に見えちゃうんだね。みんなと同じだよー!
「いつもメルマガ見てます。勇気づけられています」
というメールも何通かいただきました。そうだったのかー。こんなに見てくれてたんだ。やっぱり僕のメルマガやブログ読者さんは、シャイな人が多いんだね。
初めてメールをくださった方多数。あまりにも嬉しくて、みんなと何通もやりとりしてました(笑)なんかもうプログラムいらないんじゃね?ってくらい(笑)
「はじめまして。ブログを見て、私のこと?って思いました」
というメールもいただきました。はい、あなたのことです。はじめましてですが、あなたの気持ち、わかりますもん。伝わって良かったです^^
「プログラムが終わったらお会いしたいです」
というメールもいただきました。やめてー!また泣くから!(笑)
「思い切って勇気を出して参加してみます」
という声も何通かいただきました。うん、それ、それだよ。もうその時点で、あなたは昨日のあなたを超えましたね。
「奥さんに出会えて良かったです」
というメールを何通かいただきました。プログラムスタート前に泣かせないでください。年々涙もろくなってんだから(笑)
僕にはでっかいことはできません。そういう器でもキャラでもない。けども、でっかいことじゃなくてもいいから、ちっちゃなちっちゃなプチ伝説を作りたいなって思っています。
このプログラムがあなたにとって、そういうものになればいいなって。
社会的な伝説ではなくて、参加してくれた方の心の中で、数年後、「あれ、楽しかったな~」って思ってもらえるような伝説。個人個人の中でのプチ伝説?そんな感じ。
そういうのって、案外必要だと思うんですよ。
僕自身、心の中に、プチ伝説がたくさんあって。あの人のちょっとした気遣いや、あの人のちょっとしたアドバイスや。
そういうもんって、数年後、ふとしたきっかけで、強烈にチカラを貸してくれたりする。
その当時は何の気なしに聞いてたり、場合によっては「はいはい」みたいに軽くしか捉えてなかったり。
なのに、繋がるんですよね。「あっ!これだ!」みたいに。もう、そういうもんって宝物。
例えば、
「冷蔵庫の中のビールは全部ラベルを揃えなさい」
「は?お客さんから見えない裏の冷蔵庫で?なに言ってんの?くだらない」
上司からのアドバイスに対して心の中でこう答えてた新人時代のぼく。
で、いま、これがめっちゃわかるわけです。アタマではなく、身体全体と、ココロの奥底で。猛烈に役立つ。15年前の出来事なのに、いま、強烈なインパクト。僕の中のプチ伝説なんですよね。
あなたの人生にとって、このプログラムがそんなささやかなプチ伝説になってくれたらいいなと願っています^^
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