こんにちは。奥 武志です。
今夜21時から、こちらの受付がスタートです。
施術とカウンセリングに1日で自信がつく方法。
それで、素敵なメールをいただいたので、ご紹介しますね!
このセミナーに参加する動機は、自分が15年前に知りたかった事だからです。
今知ったからどうこうではなく、
知りたいと思った時が、行動の時だと思ったので、申し込みました。
セラピストではなくても、相手の気持ちになって考えることは、どんな仕事でも同じだと思います。
相手が居てこそのお仕事なので、そういう気遣いやこんなことをしたら相手に喜んで貰えるなど、良いこと尽くめではないですか!!
という事で、よろしくお願いします。
(Yさんより)
今知ったからどうこうではなく、
知りたいと思った時が、行動の時だと思ったので、申し込みました。
セラピストではなくても、相手の気持ちになって考えることは、どんな仕事でも同じだと思います。
相手が居てこそのお仕事なので、そういう気遣いやこんなことをしたら相手に喜んで貰えるなど、良いこと尽くめではないですか!!
という事で、よろしくお願いします。
(Yさんより)
Yさん、ありがとうございます。
「自分が15年前に知りたかった事だから」
いま、必要だからではなく、昔に知りたかったから、いま学ぶ。
この発想は、本当に素晴らしいなあと思いました。
時間が経って、今は知らなくても、なんとかなる。
でも、過去の自分が必要だったことは、また必要になる可能性が高いです。
つまり、過去の自分を、良い意味で、捨てていない。大切にされているんですよね。
「知りたいと思った時が、行動の時だと思った」
そして、これも素晴らしいです。
知りたい。気になる。興味がある。
でも、そこで行動するかしないかで、差がつきます。
いつか聞こう。次の機会に学ぼう。
それは、タイミングが間違っています。
なぜなら、いつか、次回は、そのうちは、一生やってこないからです。
この記事でも、先日、話しましたね。
【辛口注意!】「いつか絶対やります!」うん。一生言ってて。
Yさんのおっしゃる通り、いま思ったなら、いまがタイミングですよ。
「セラピストではなくても、相手の気持ちになって考えることは、どんな仕事でも同じ」
「相手が居てこそのお仕事なので、そういう気遣いやこんなことをしたら相手に喜んで貰えるなど、良いこと尽くめではないですか!」
これも、秀逸だなと思います。
なぜなら、Yさんは、昔はセラピストでしたが、今は違う仕事をされているようです。
「セラピストの講座か。もう、今の私には関係ないや。」
そうなるのが普通なのに、そこではなく。
相手の気持ちになって、考えることは、何をやっていても必要なこと。
気遣いや、相手が喜ぶことができる力を、磨くことは、あらゆる場面で欠かせない。
それがわかっている方は、簡単にスルーされないんですよね。
さて、あなたは、相手の気持ちになって考える気遣いや気配りは、得意ですか?
もし、もっと気遣いできるチカラを磨きたいと思われたなら、今こそ、これを知ると良いタイミングかもしれません。