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日々是口実

年齢を口実にイヤなことから目を背ける日々
小さな庭と飼い猫2匹メインのブログですが、
誤字脱字は当たり前仕様ですので生暖かい目で見てやってくださいまし。
アメンバー記事は恐れ入りますが開放しておりません。

今週から寒くなるの予報通りになりました。

されど12月の半ばでまだこの寒さ、こんなものでしたっけか。

これからの時期、寒いのが嫌いな婆はミノムシ状態になりますわ。

 

さて、先日我が家にある物が届きました。

      サザエでございます!

 

かつおわかめ(乾燥わかめならある)はいませんが正真正銘のサザエ

タマならぬモナコが早速覗きにやってきた。

 

静岡に居た子どもの頃は毎日のように食べていたサザエ

父の友人が毎日海に潜り、浜で七輪で焼いては食べさせてくれていたそうです。

今なら密漁になりますけど(笑)

徳島に来てからはめったに食べなくなっていましたが、たまーに食べたくなるのよね。

ここ数年はがま口財布の事情で買えないけれど・・・

今回のサザエは婆が大奮発したと言いたいところですが

爺のおかげであります。

爺が勤めている営業所が成績優秀だったとかで親会社から送られてきた

分厚いカタログギフトから選んだもの。

 

ぶっちゃけ 物より¥を・・・グラサン

 

 

東庭の日本水仙が咲きそろいました

東庭から排除した筈の日本水仙が残っていたようです。

 

           糸葉水仙もほぼ満開

 

 

                  正真正銘、今年最後の買い物のマルバノキ

 

紅葉の木がほしくて、モミジは当地では美しい紅葉は気温のせいか望めそうにないので

代わりにマルバノキに期待したいところ。

この木は紅葉の仕方が半日陰と日向では違うらしくそれぞれが趣があって

どこに地植えようか迷う。

真っ赤な紅葉を望むなら日向へ、多用な葉色を楽しむなら半日陰へとのこと。

モミジは剪定も難しいし、こちらなら放置でもよさそう

結局、手がかかるかかからないかの問題なんだけどね(笑)

 

 

    根きりにやられプランターから地植えにしたつるばらのパルフェタムールですが

 

バラの師匠のねこまんまさんからアドバイスをいただき、もう少しカットすることにしました。

自分ではかなり切ったつもりなのですが

写真で見ると大して変わっていないような気がする笑い泣き