「あらら、2019年の紅白歌合戦 史上最低37.3%。 郷ひろみを観たときから、そう思ってた。」S6621
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◆更新履歴
V1.0:2020.1.3 初稿
■あらら、2019年の紅白歌合戦 史上最低37.3%。 郷ひろみを観たときから、そう思ってた。
前年度の神回の反動!?とか、スポーツ紙とかに書かれてるけど、もしも製作者側にそんなことを過っていたのならば、その時点でだめだもの。
紅白に限らず、みんな、昨日を今日を乗り超えて生きてんだからさ。
まだ半分も観ていないので後日書きたいと思いますけど、どだい、郷ひろみの段階で駄目だもの。
オリンピックに向けて、各競技の衣装を着たダンサーたちと一緒に「2億4千万の瞳」を歌ったやつね。
NHKホールのロビーで歌い始めて、ラグビーボールを渡されてホールに入り、客席のラグビー日本代表選手にボールを渡して“トライ”という演出。
ダサすぎる!
まだ、やってんのか・・・
昭和じゃねぇーんだから。
と思ったもの。
本日も、よろしくお願いします。
◆松山千春が観なくなってから4年。2019年の紅白歌合戦に思うこと。
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