僕の開発したアルゴリズムっていうのが、
医療工学の分野ではまだ誰も成果を出していない程の素晴らしい成果であるらしく、
「今後の僕の知的財産権をどう守っていくのか」という話で持ちきりでした。
6月にある生体医工学会で僕の研究成果を発表する予定ですが、
医学部の先生の話では、発表後、僕の研究を真似る人が続出することが予想されるとのことでした。
そういえば、去年の12月に他研究室の先生に僕の研究成果をプレゼンテーションしたら、褒めちぎられました↓
でも、まさかその分野のパイオニアになる可能性がある程の成果だとは思いもしませんでした。
6月の学会では、色んな研究者から質問攻めに遭うのは必至のようです。
想像するだけで身ぶるいしています
(でも、僕自身は研究はあまり好きでないので将来的には研究分野に進むつもりはありません)
P.S.
彼女できました。