快適なおうち介護環境を整える専門家

三浦千枝です。

 

 

このキューピーによく似ている…とプレゼントされたのですがあせる

 

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体型の問題か????

 

 

 

一番最近の(公開できる)自撮りです汗

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この夏で52歳になります。

 

看護師として新卒から9年間、総合病院で外科系の病棟を中心に勤務してきました。

救急や、集中治療室、応援スタッフとして外来や放射線科、透析室などにも。
小児科と産婦人科、精神科以外の診療補助を経験しました。

 

夫の実家が空き家になってしまったことをきっかけに
「片づけ」の資格を取り、現在は個人のお宅のお片付けのサポートや
自治体のイベントでの相談会、企業様でのセミナー講師などの活動を個人で行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

快適なおうち介護環境

介護しやすくされやすいようにご自宅を整える
 

 

 

 

すでに「介護」されている方は、
もうそれなりに環境が整っていらっしゃるかと思います。



そこからさらにもう一歩!
 


・ケア用品をもっと使いやすく整えたい

・ベッド周囲をご本人の気分が楽しくなるような要素を

 ケアに影響が無いように取り入れたい

・訪問サービスをより効率的に受けられるようにモノを整理したい

 

…という場合はぜひご相談ください音譜

 

 

安全、安楽第一のナース目線で、

ご希望が叶うようアドバイスさせていただきます。

 

 

 

コロナ禍で、面会や訪問サービスを受けるのは不安が大きいかと思います。


写メや、ビデオ通話でお部屋の様子を見せていただきながらでも対応は可能です。

 

見せたくない、見られたくない部分もこの方法でしたら
サービスを受ける側でコントロールできます。

 

 

 

 

「個別相談」をご利用していただくと、
目指すゴールイメージと現在の課題、
ゴールに近づくために行う事をレポートとしてお渡しいたします。

 

 

 

最大限ご自宅にあるものを利用して、

ご自分でも対応可能な内容でお届けします。


このレポートを元に、ご自分で行動するほかに
家事代行や整理収納などのサービスの方に、お願いするときも

希望を伝えやすくなります。

私がお宅に伺って作業することももちろん可能ですニコニコ
感染予防策はできる範囲で行って、特別な事情がない限り私一人で伺います。
(手洗い用品、手指消毒薬等は持参します。

訪問時と退去時に洗面所をお借りいたします)

 

 

 

 

 

介護はまだまだ必要ないわ…というあなたへ

 

脅すわけではないですが、

いつ始まりいつ終わるのかわからないのが「介護」です。

 

我が家の場合も全く想定外の時期に義父が倒れ、
その後の生活はガラリと変わりました。

 

自宅で病気療養、リハビリなどを行うという事だけが「介護」ではない

、私は考えています。

 

一緒に住んでいなくても

自宅でお世話してなくても、できる事ってあります。

 

 

例えば、親御さんの「病院に付き添う」

ということはありませんか?


送迎や受診時のお世話をするために「付き添う」

という事を経験された方は多いのではないでしょうか。

 

 

 

そのために、自分の予定も調整してその日を迎えます。

 

仕事をしていても、していなくても何らかの予定はあるもので
結構大変なことも多いですよね。

 

 

急なこともあります。

 

 

 

そんな時でも、自分の生活、家族の予定は変わることなく続いていきます。

イレギュラーな予定が入ると自分のペースが狂いストレスがたまります。

これがいつまで続くかわからない…

となると、

お世話したい、何か役に立ちたい、

と思っている優しい気持ちも重荷や時には恨みに変わってきます。

 

 

そんな自分に罪悪感を覚えてさらに辛くなる、

という方のお話も伺ってきました。

 

 

お世話される側の環境を整えることも大切ですが、

お世話する側の環境を整えておく、という事は

さらに大切な事ではないかと思います。

 

 

 

思い立ったらすぐに行動できる

自分がいなくても家族の負担が少なくてすむ

 

何より、普段の家事がグンと楽になり、

体力的な負担が軽くなるだけでなく気持ちにも余裕ができます。

 

 

これは私自身が実感している事でもあります。

 

 

私の実家は福岡ですので、何かあった時に行っても日帰りはほぼ不可能。
何日か泊まって実家の方の用事の段取りを整える…ということになります。

 

自分の家の用事もあります。

多忙な夫に変わって、やらなければいけない用事も時にはあります。

 

不思議と予定が重なることも多くて

「キー!!!」ってなりそうなこともしばしば汗

 

 

時には魂抜けたような状態になりながら、

日々の予定をこなすだけの日々も

 

 

 

 

 

「仕事」してたほうが良いわ!
そしたらこんな雑用に振り回されずに済むのに!!!

夜勤でもなんでもフルタイムで働きたい!!
と思う事も。

(これは最近でも時々あったかな汗

 

雑用扱いしてしまいましたが、とっても大切な事です。
そういう事にも、過ぎてしまってから気づきましたあせる

 

 

仕事を始めたからといって、それらの予定が無くなるわけでもないので

「動きやすい」ように環境を整えつつ現在に至ります。

 

 

おかげさまで、実家の両親が手術や大きな検査をした時も
気兼ねなく帰省することができました。

 

 

「主婦が何日も家を空けるなんて」

と遠慮していた両親ですが

なんら困ることがない我が家の様子を見て安心してくれたことが一番の効果かな。

 

夫も、できる事は全部やってきて!
と快く送り出してくれました。

 

 

新婚直後にも用事で実家に数日帰ったことがあるのですが、

当時、3日ほど留守にして帰宅したら、

洗濯物の山、ペットボトルと空き缶の山ができていましたチーン

 

初めての夫婦喧嘩らしきものをしたのもこの時です。

 

一番嫌だったのは、洗面所の床にできていた洗濯物の山。
もちろん(?)洗う前の状態ですよ真顔

 

「ちゃんと着替えて風呂に入っていたことが証明されただろ!」

と意味不明の逆切れをされたのもこの時。

 

この時の私は…

洗濯物のシャツとパンツの数を数え、日数分ピッタリだったので
「ちゃんとお風呂入ったんだね」と納得してしまったという…

 

アホだな笑い泣き

 

その後、紆余曲折を経て…
というか、家事の動線を整えることにより、

私が長期間留守にしてもちゃんと家事ができるオジサンに成長しました。

 

今の若い人には信じられない世界でしょうね汗

 

昭和の男、めんどくせーんですよ。

全員とは言いませんがニヤニヤ

 

アラフィフ以上の方はわかっていただけるかな?

 

 

 

そんなこんな話もしつつ、

これからの私たち自身を楽に、

毎日機嫌よく過ごすために身の周りを整えていきませんか?



これこそが「快適なおうち介護環境」音譜
迫りくる更年期障害など、自分自身の体調不良の時にこそ
その効果を実感することができます。

 

 

 

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