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妄想のはけ口

説明不要

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久御山クロネ
(くみやまくろね)
キネシス:ブロウキネシス(SS)
性別:女
年齢:17
容姿:ブロンドの長い髪、ゆったり目のロングスカートに黒タイツ。状況に応じて緑のフチのメガネを用いる。
性格:何事にも直球。しかし人を斬ることに対してあまりにも積極的
弱点:難しい諺、煙に巻かれること

ヨーロッパの何処かから留学してきた、現時点で唯一の外国人キネシスト。
正確な渡航目的は不明のまま日本に入国した(名目上、移住ということになっている)。

日本に伝わるあらゆる武道を習得しており、なかでも長刀を用いる剣術において右に出るものはいない。
ミカでさえ、攻撃を防ぐので精一杯である。

彼女もブロウキネシストであるが、フウカとは異なり、
柄だけの刀に空気を集中させ、見えない刀身を作り上げて戦う。

このことから「インビジブル・ブレード」の名で呼ばれ、多くの人間から恐れられている。

超能調やその他機関との関連性は不明だが、超能調としては絶対に手を組みたい様子。

「japanese samurai… この程度ですか… very poor.」

「あなた方とは手を組みたくありません。absolutely.」

ある人から叱咤された。
直接的にではなく間接的に、ぼんやりと
それも多分(今回は)僕個人に対してではなく複数人に対して。
直接的でないからはっきりとは解らないが…

以下、今回の記事は僕や、その他複数人に向けて発信されたものとして
僕なりの意見を書かせていただく。



正直、あの人だけには言われたくないなぁ…


記事の通りに思うのであれば
何故わざわざアメンバー限定なんかにする?

それこそ、
はっきりと、我々に面向かって言えばいいものを

それで我々に非があると判明すれば誠心誠意謝罪する。
それが人間ってモノでしょう?

上記を出来ないのか、したくないのか、あるいは他に理由があるのか僕には解らないが
今回のあの人の所業ってさ、僕の一番嫌いな卑怯者の所業じゃないかな?

正直、虫酸が走った。
かつての友人ではあるが、出来るだけ彼の味方をしてやりたかったが、



今回ばかりは無理だ。 決別しよう。 これっきりだ。 非常に残念だ。

僕の決定に異論があるのなら、異議を申し立ててくれてもかまわない。
直接ね。

それ以外は反論として認めない。
自分が言ったんだ。 それくらいできるよね?



…少し話は変わるが

人のふり見て我がふり直せとはよく言ったもので、
いい機会なので僕も彼のふりをみて我がふりを直すことにした。


今度は僕らの常套手段であるタイムラインも使わない。
この記事をアメンバー限定にもしない。
ましてや都合が悪くなったからといって消したりもしない。 
仮にそうなったとしても、他の誰でもない僕の責任だからね。

消したところで、このバックアップまみれのネット社会で、完全に取り消せる訳でもない。
見た人の記憶にも絶対に残る。

だから絶対に消さない。


よく言うじゃないか?

二言はないって

それと同じこと。






…逃避だけはするなよ?
これ以上道を外れた行動を我々にしてこなければ

僕も何もしないし書かない。
多分僕以外の人物もそうだろう。

君は君の友達と一緒に君だけの道を歩けばいい。好きにしろ
僕もそうする。


…僕も言いたいこと言えたからスッキリしたwww
明日もテスト頑張りますわw

ではでは



描いてみた。
線ガッタガタだなおい!!!

実はこれ、紙用マッキーを使ってるんですが
今回は意外と裏透けしなかったですね

…今まで透けてたのは何だったんだ……
読み方解らなかったらググれw

トランスフォーマー:ロストエイジを見て参りましたのでその感想でも。

ネタバレまみれなので一応注意












とりあえず、徹底的な勧善懲悪だったので
見ててスッキリした。

前半でやりたい放題していた悪役(しかも人間)が後半でボッコボコにぶん殴られたり、目玉に右親指突っ込まれたりしたあげく高いところから落とされて死んだ。 

目玉云々のシーンは正直メチャクチャ痛そうだったが、
人道に反する行為をしたそいつにとっては丁度いい罰だったと思った

さて、肝心のトランスフォーマーだが
ほぼ人間だった

比喩ではなく、顔が正しく人間そのものだった。
ロックダウンはどちらかというと、傭兵やマフィアよりの厳ついおじさまの顔。
ドリフトにいたっては渡辺謙そのものだった(字幕版では声も渡辺謙)。

うん、天然のトランスフォーマーはそんな感じである。

しかし、問題は人造トランスフォーマーである。
TF界に新しい風を吹かせた気もするが…

個人的にあの変形はどうかと思う。

劇中では、スティンガーのチーフデザイナーが
「エイリアンのデザインは時代遅れで、ちょっと頂けませんねぇ」
と言っていたが、

僕としてはそいつの変形の方が頂けないw

車が細かいパーツに別れて複雑に移動、変形しながらロボットになって行くトランスフォームが大好きだったというのも影響しているかも知れない…

しかし、一度変形してみると、ロボットのデザインはどれもかっこ良く
悪役悪役していた。

ガルヴァトロンの胸の穴は結局最後まで由来不明だったが…


何はともあれ
やっぱり大きい画面で鉄のかたまりが殴り合い蹴り合いして死闘を繰り広げるというのは、
30年前から変わらず、人の心をわしづかみにするようで。

どうせ見るんだったら、IMAX3Dで見ることをお勧めする。

なるたけ吹き替えで。
字幕版は文字数の関係もあって、翻訳がいまいち不親切なところが多い。
(例:字幕版「グレネードを使用する。しっかり捕まれ!」
  吹き替え版「ロックダウンのグレネードを使用する。手を離すな!」)



最後に

今回のボスキャラである、ロックダウン(ちなみに、メチャクチャ強い)が
人間の悪役に対して放った一言。

「いくつもの銀河を旅してきたが、どいつも同じだ。
自分が宇宙の中心だと思っている… だがそれは間違いだ。」


まさしく、禿同というやつだ。
自分の周りにも、そういう奴(つまり自己中で、他者を蔑むだけの連中)が多いもんだから。
激しく共感せざるを得なかった。


上記の台詞は人間の悪役に対して放たれたものである
ちなみに、言われた本人はどうなったかというと、

最後まで「国に尽くす自分こそが最上。 それを邪魔する者は裏切り者」
と妄信し続け、人間側の主人公を執拗に付けねらった挙げ句、
仲間も無惨きわまりない形でほぼ全員失い、最後は天にも見放されたのか、
無様きわまりない形で野垂れ死んでいった。



…もし、この記事を見ている者で
心当たりがある人はぜひとも良心をもった素晴らしい人間に「トランスフォーム」してほしいもんだ。

それこそ、ロックダウンのような外の人からはもちろんのこと、
どんなに目上の人からもバカにされないような、正直で素晴らしい人間に。