昔話です。

 

息子達が幼稚園のころは

就寝時間は

夕方５時３０分でした。

 

当時とても体が弱く体調を崩すことが多かったので

規則正しい生活

は当然の、最低限のことでした。

 

幼稚園は２時終了。

お友達と遊んでも４時には帰宅します。

お風呂、夕飯、バイオリン練習（この時は一日１０分）

５時３０分には就寝です。

 

お昼寝をしなければ、パタリと寝ます。

かなり活発で暴れまわっていたのと

バイオリンが嫌で、暴れまわっていたので

数秒で寝ていました。

夜中一度も起きることはなかったと思います。

 

朝は、どんなに早く起きてもOKとしていました。

夏は、４時には目をさましてリビングで

ふたりで遊んでいたと思います。

 

冬は自然に５時３０分に起きていたと思います。

 

そう考えると、

昔から、早起きが好きだったのでしょう。

 

この時も、例外は無く、

旅行や、来客のときも、

時間は守っていました。

年末であっても

お正月であってもです。

そうすることで幼い息子達は混乱することは

なかったでしょう。

 

例外はないのです。

ともかく、息子達は病弱だったのです。

・・・今では、信じられませんが。。。

 

長男が小学校にあがると

次男とは寝る時間だけずらしました。