昨夜の記事の続きです。
(昨夜の記事「こどもの寝る時間と起きる時間~幼稚園」→★ )
長男と次男は3学年違いです。
長男が小学生になると、
次男は、今まで通り夕方5時30分に
長男は7時に。
次男はしきりにさびしがっていましたが
寝かしつけ(といっても、寝つき数分)に
母親の私を独占できる、という魅力もまんざらではなかったようで
すぐに慣れました。
朝は、次男が先に起きて遊びはじめ
長男が、ハッと目覚めて朝のしたくをしてから
遊んでいたと思います。
このころは
夕飯→入浴→バイオリン
で次男は寝る。
長男は、遊ぶ。
という感じでした。
次男が小学1年、長男が小学4年は
ふたりとも7時30分に一緒に寝ていましたので
とても楽しそうでした。
夕飯5時30分
入浴6時
バイオリン6時20分~6時40分次男
バイオリン6時40分~7時まで長男
そのまま寝室に行き、30分程度二人で遊んだり
本を読んで
7時30分には部屋の電気を消しました。
無理に眠らなくてもOK.
でも電気はつけてはいけません。
そんな、約束でした。
当時、サッカーやスケート、バスケットも習っていましたので
暗い部屋で
いつまでも起きていられるはずもなく
コトリと寝ていたと思います。
朝は、何時から起きてもOKとしていました。
朝食はAM5時すぎには、家族そろって食べていました。
夕飯から12時間後、ですね。
もちろん、例外はありません。
両親が遊びに来ていても、
大晦日でも
お正月でもです。
旅行の時も例外はありません。
子供たちが寝た後は
大人の時間でした。