夢をみました。

見覚えのある線路沿い、
そこを歩いていたら、
兄たち一家に出会いました。

姪っ子は超美人なんですけど、
(姉が美形、兄も男前ですので、
美人三姉妹、いや四姉妹かにひひ
なんかピカピカしていて、
おおっ!と。

でも、兄たちが
あっ!えっ
って、顔したのでまずかったかなと
軽く挨拶をしたんです。

そこに今年のはじめ位に亡くなった
姪っ子たちのおばあちゃんがいました。

ニコニコと笑いながら
姪っ子の一人と一緒に私に近づき
話しかけようとしてくれました。

本当に優しい笑顔で。。。

そのときに目覚ましが
鳴りました。

あ、そういえは初盆やってんな、
ぼんやり考えていました。

あ、お盆のこと
何も聞いてなかったし
普通に仕事してたんで、
お供え送りそこなった叫び


本当はお父さんのお墓参りに
行きたいのだけど、
おばちゃんがそこにはいったので、
行きにくくなりました。

ま、私はあまり関係ないけど、
車じゃないとお墓参りに行きにくい。
今は車は乗らないし。


おばちゃんの笑顔を見たときに
生きているときには
いろんな確執があったかもだけど、
呆けてからは確執、執着がなくなり、
顔も柔和になり、
亡くなった今は、おばちゃんにとって
生きていた時の執着や確執は
消えてしまったような
優しい笑顔でした。

呆けて、あの世にいくという事は
この世に怒りなどを残しそうな
そんな事があった人に
必要なのかもしれないですね。



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