(最初に)
ちょっとスイッチ入ってしまって力作なので、
長いです
お忙しい方は、前半だけ見てくださいね
BTOB界隈は、
チャンソプのソロシングル『SURRENDER』
で盛り上がっているのに…
またまた私は、
『SURRENDER』を聴きこむこともせず、
別のところに引っかかって
↓
↓
↓
昨日の記事の、
女性歌手アリとのデュエットの動画。
(アリは以前イェソンともデュエット曲を出してます。)
このデュエットのチャンソプが、
めちゃめちゃカッコ良くて、
SURRENDERどころじゃなくなってしまった♡
この曲(365日)、
すんごくチャンソプに合っていて、
本当にカバーで出して欲しいくらいに、
上手い
絶対に皆さんに聴いてもらいたい!!
お忙しい方は、とりあえず、
これだけ聴いてください!
聴いて損はないです
暗闇&イヤホンで聴くのもオススメです!!
まずは、fullをご覧ください
(20分くらい)
これアップしてくれた方に、マジでお礼が言いたい。
消えないで〜
ここから公式動画です。
練習風景。まだチャンソプはモザイク
舞台に登場相手が分かります
最初は壁で区切られてて、相手が見えないの。
観客には一足先に知らされます。
きゃ〜!チャンソプオッパだ!!
壁が上がっていって…
↑
「手を取る」という歌詞のところで、
すっと手を取りに行くチャンソプ。
女性の扱いに慣れておるな。
目を見てさ…歌うのよ
ゲストの方々が、
「本当に今日初めて合わせたの?」
「毎日一緒にリハーサルしてた人たちみたい!」
「長い間公演してるミュージカルのよう」
というくらい息のあったデュエット。
歌が上手い人同士がすると、
初めての手合わせでもアイコンタクトと、
経験と実力で何時間も練習したようなデュエットになるんでしょうねぇ。
さすがの2人です!!
デュエット後のトーク。
曲が終わって直ぐに、
チャンソプが、アリに対して、
「先生!」と言ったことについて。
(正確には、教授さま!と言った。)
↓
「最初は、大学で、教授と生徒として出会ったんです」と。
大学の実用音楽科で、先生と生徒として出会った2人。
当時すでBTOBとして活動していたチャンソプのことを、
アリ先生は、自信あふれる子なんだろうと思っていたら、逆にすごく謙遜する子で、
試験のボーカル実技で、「一人で歌うのは怖い」とソプが言うので意外だったそうです。
そんな生徒だったチャンソプだから、
今も、ソプの数々のミュージカルにも、
1度は駆けつけて、1人で舞台に立つ姿を見守っていたんだって。
その話をじっと聞いているチャンソプ。
ミュージカル見てくれていたと知って、嬉しそう!
「アリ先生の教えの中で記憶に残っていることは?」と質問されたチャンソプ。
ボーカルテクニックを習った時のことを、今でも覚えてると!
「裏声の道は地声の道で、地声の道は裏声の道だ」という教えだと。
アリ先生、「私が君にそんなこと言ったの??」
「はい!」
ソプは今でも覚えているのに、先生は覚えてなかった〜(笑)
声の道は同じだから…
「あー」と地声で言うのも、
「あー」と裏声で言うのも、
力の違い(強弱)だけだと。
生徒たちはすぐに難しく考えるけど、
ただそれだけの事なんだと、
アリ先生が言ってます。
この動画では、切れてるけど、
フルの動画をみていただくと、
続きががあることが分かります。
↓
パネラーの方が、アリ先生に、
「先生には、自分の曲で教える人と、生徒が慣れてる曲をやらせる人が居ますが、アリ先生はどちらですか?」と質問。
アリ先生は、「私は、私の曲はやらせません。」と。
自分の曲のせいで、生徒の大切な個性をスポイルしてしまってはいけないからと。
そんなくだりの中で、
「でも、私の曲で練習したものある?」とアリ先生が訊いたら、
チャンソプが、「もちろん、ありますよ。365日の歌詞がすごく好きで…」と答えたから、
司会者が、「ちょっと歌ってくれませんか?!」となり…
ここに繋がるのです
司会者、グッジョブ
↓
アリの曲をチャンソプが歌い、アリがコーラスを入れます。
こんな突然、歌うの?!
ってビックリしてるソプちゃん。
神のような先生の前でちゃんと歌えるのか??
突然、歌って!と言われたのよ!
それなのに…
めっちゃ上手いやないか〜♡
この笑顔…惚れるやろ
いやいや、ほんっとに、上手いの!!
この曲、めっちゃチャンソプに合う!!
司会者が、
「今のが即席披露だったなんて、誰が信じますか?!」
というくらい素晴らしいデュエットです
アリ先生も、「自分の曲にハモったの初めてです。」
え? ハモりも即席なんですか??
ほんと、この人たち、天才!
パネラーの芸能人たちも、絶賛
『音源の発売、強く希望!』とベタ褒め!!
喜ぶ2人。
アリ先生
「私の生徒たちの中で、いちばんデキる子です」
でももう互いにミュージシャンなのだから、
そろそろ、先生ではなく「ヌナ」と呼んでも…と言われ、
素直なソプちゃん、「ヌナ♡」
私も、ヌナと呼ばれたい
最後に互いにエールをと言われて…
ソプ→アリ先生
「いつも健康で幸せに歌謡界に存在してください!」
おわり。
舞台から降りて、
「僕だってこと、ご存知だったんじゃ?」
先生「ほんっとに、知らなかったよ。」
あ〜、なんだか、楽しそうなチャンソプを見てるだけで幸せだし、
BTOBやソロとも違うのに、めちゃめちゃ素敵な声を聴かせてもらえて感動
イェソン兄さんのほっぺ、ポチっと押してみてね♡
他サイトの主婦ブログも見れるようです。