前の記事のウィキペディアでの、桜井誠の表現に言いたいので、今日はそれについて考えてみょうと思ってるんじゃが、大丈夫かのぅ?


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桜井は実名で活動している在日韓国人に対し、「一体これは何処の国の名刺か? と一瞬考えてしまうハングル 名刺 など渡されたら疑念を抱くのは当然のこと」、「朝鮮名が大きく書かれた名刺などをいきなり渡されて不愉快になることも当たり前」と非難している[2] 。さらに「在日は朝鮮半島の人間であり、究極的に朝鮮半島の国家が行う悪行に対して責任を求められるのは当然であり嫌なら日本から出て行けば宜しいのです。」と続けている。

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これは多分この記事の引用じゃないのかのぅ。

http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10015422636.html


長い梅雨も終わり本格的な夏の暑さが始まりました。

体調を崩しやすい時期です。ブログ読者の皆様には何卒ご自愛下さい。


● 名刺問題 ●



7月31日(月)各ニュースで一つの名刺が話題になりました。



名刺


積水ハウスに勤める徐文平(ソ・ムンビョン※)なる在日韓国人二世が、顧客に在日であることを理由に差別的暴言を吐かれたとして300万円の損害賠償と新聞への謝罪文の掲載を求めて提訴したとのことです。また積水ハウスもこの在日社員の訴訟を会社として全面支援することを決定し、会社が訴訟費用を負担し裁判へのこの在日社員の出廷は出勤扱いにするとのことです。すでにこのニュースをお聞きになっている方も多いかと思いますが、こういう「人権」問題が絡むとメディアの報道姿勢は大きく偏向され、訴えられた側の言い分など殆ど伝わってきません。かろうじて分かっている範囲で訴えられた側の言い分を見ると


50代のオーナーの男性は徐さんが名刺を差し出すと、「おまえ何人や」と質問。「誰を雇おうが自由だけど、何でお客の前に出すねん」「(名前は)名刺に小さく書け」などと約2時間にわたって話したという。(日経新聞7月31日付け)



と報じられています。詳しい状況がよく分からないので、どちらか一方に立って論じることは出来ませんが、オーナー側は「日本企業」の「積水ハウス」という会社に仕事を依頼したにも関わらず、上の画像をご覧の通り一体これは何処の国の名刺か? と一瞬考えてしまうハングル名刺など渡されたら疑念を抱くのは当然のことです。まして朝鮮半島と緊張感が高まっている現在、朝鮮名が大きく書かれた名刺などをいきなり渡されて不愉快になることも当たり前であると考えます。

これに対してこの在日社員は「一個人に国家の責任を負わせるとは・・・」という趣旨の発言をしていますが、在日は朝鮮半島の人間であり、究極的に朝鮮半島の国家が行う悪行に対して責任を求められるのは当然であり嫌なら日本から出て行けば宜しいのです。日本は在日に頼んで日本にいてもらっている訳ではなく、在日は自分の都合で勝手に日本に棲みついているだけである事を認識するべきです。



この裁判を通じて在日がどういう存在であるか? その本当の姿が白日の下に晒らされる事を願っております。


※ 画像では分かりづらいのですが、この名刺では名前の読みが「ソ・ムンビョン」になっています。これに関して、東亜細亜問題研究会の小池氏より「ムンビョン」ではなく「ムンピョン」が正しい読みではないか?

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ここまでがこの記事の引用じゃ。

この桜井誠のブログは「Doronpaの独り言 」は俺と同じアメブロで、

政治・経済ランクで、トップ5以内を長年維持しているようじゃのう。

これから、桜井は怒論破かドロンパと呼ぼう。

ま、それはさておき、「上の画像をご覧の通り一体これは何処の国の名刺か? と一瞬考えてしまうハングル名刺など渡されたら疑念を抱くのは当然のことです。まして朝鮮半島と緊張感が高まっている現在、朝鮮名が大きく書かれた名刺などをいきなり渡されて不愉快になることも当たり前であると考えます。」とあるが、

この事件そのものは著しく名誉を毀損しているかどうか、「日本人」の顧客が「在日社員」に2時間も説教して、「在日社員」の名誉や心を傷つけたか、どうか法廷で争われなきゃならないのう。

そこでは訴えられた「日本人」の顧客の言い分も反映され、それこそ「法のもとで公平」に裁かれなきゃならんのぅ。



しかし、ドロンパは「一体これは何処の国の名刺か? と一瞬考えてしまうハングル名刺など渡されたら疑念を抱くのは当然のこと」と言っているが、じゃ英語の名刺なら問題なかったのかのぅ?


一応、日本の経済は国際化しているなかで、社員が外国人であることはしばしばよくあることじゃ。

まして、終戦間もないころの日本には「在日朝鮮人や台湾人」が多く住んでおったそうじゃ。そして、アメリカ兵も多くいたのだろうよ。

戦後日本において純粋な日本人だけで戦後日本が建て直され、「純粋な日本人」だけで経済活動をして、復興を成し遂げたと思っているんじゃないかのう。

とにかく、ぐろーばるな経済時代にそんなに怒るとは・・・

たぶん名刺を出した社員が青い目で金髪の欧米人だったら、どうなったのだろうぁのぅ。おそらく、そう2時間も説教しなかっただろうし、ドロンパもニュースになっても気にも留めなかっただろうのぅ。

それは欧米人に対するコンプレックスだけでなく、勝手なだぶるすたんだーどの<寛容>の基準があるようじゃ。

それはまさしく、「ナショナル・アイデンテイテイ」の現われじゃのぅ。

つまり、「日本」という「空間」において「日本人」だけが、「主体的な管理者」として、ヘゲモニーを握れるという考えは国際社会の一員である日本ではもはや妄想でしかないんじゃ。

まして朝鮮半島と緊張感が高まっている現在、朝鮮名が大きく書かれた名刺などをいきなり渡されて不愉快になることも当たり前であると考えます。
このドロンパの「当たり前」という言い分は欲望の主体としての「日本人」は排他的であり、差別的であるということを見せつけているようじゃのう。


また、ガッサン・ハージという社会学者が「ホワイト・ネーション」においてオーストラリアのネオリベの多文化主義を批判する文脈で「ナショナル・アイデンテイテイ」についてこんなことを言っているようじゃ。

「<寛容の閾>を措定するナショナルな空間の管理人の<寛容の閾>とは他者(移民とか)を空間的に統治することを目的にした統治カテゴリーであり、その閾を越えた場合、不寛容(差別、排除)になることが許容された」と、

つまり「ナショナル・愛デンテイテイ」の傲慢さを指摘しているようじゃのぅ。

そして、ハージは「ナショナリストの<寛容>の実践をする人々とは依然として<排除>の実践を行う人々でもあり、<排除>と<包摂>の実践の差異は<寛容の閾>の差異でしかない」と、つまり、ナショナリストの<排除>の実践は、ナショナルな空間から他者を排除する能力を強調し、ナショナリストの寛容の実践とは他者に価値付与をして、寛容が可能な特定の場所に他者を押し込め、位置づけ可能な能力を強調するものでしかなく、

日本人が今まで「在日」について<寛容>さも、「在特会」のような堪忍袋の緒が切れたような、ヒステリックなバッシングも最初から「在日」など管理・監視の対象でしかなく、北朝鮮、共和国の「拉致問題」「核」「ミサイル演習」など日本の「ナショナル・アイデンテイテイ」の<寛容>さを超えると徹底して<排除>の実践を行っているしかないようじゃ。

恐ろしいのぅ。なしょなるあいでんていていというやつは。

俺ら「在日」もそれぞれ「国籍」があるし、へたしたら「なしょなるな空間の管理者」としてのなしょなる・アイデンテイテイを自ら、積極的に獲得することは考えものだのぅ。あー「朝鮮籍」つーのは日本と国交がないから、無国籍みたいじゃの。


困ったもんじゃ。ただ「在日」は「移民・半難民」だからこそ、民族性を強調できるかもしれない。まだ、なしょなるな空間が国家の圧倒的な暴力の上で成立してないからのぅ。

難しいのぅ。ただ、ナショナル・アイデンテイテイが知らず知らず他者を傷つけていることだけは、覚えてねーと、

人の道に反れるよのぅ。そんなことはあっちゃいかんからのぅ。

俺が人の道に反れるようなことがあれば、義理人情もねーただの

「不逞な輩」になってしまうからよ。きぃつけネーとよ。


これに対してこの在日社員は「一個人に国家の責任を負わせるとは・・・」という趣旨の発言をしていますが、在日は朝鮮半島の人間であり、究極的に朝鮮半島の国家が行う悪行に対して責任を求められるのは当然であり嫌なら日本から出て行けば宜しいのです。日本は在日に頼んで日本にいてもらっている訳ではなく、在日は自分の都合で勝手に日本に棲みついているだけである事を認識するべきです。



この裁判を通じて在日がどういう存在であるか? その本当の姿が白日の下に晒らされる事を願っております。


この部分に対しては、この社員が、「在日」でもどこの国籍かという問題もあるおのぅ。もし韓国だったら拉致を話題にしたらなんかズレてるかも知れんし、あと国家的犯罪に対しての「責任」とはやはり国家が責任を取るべきで、その国の籍を持つということは国家に責任を果たすよう求める責任であって、直接、日本人に謝るのもいいけど、

その前になんとか日本人に示して欲しい態度つーもんも「在日」の胸のうちにはあるわけで、まーここらへんの議論は東大の高橋哲哉せんせいの「戦後責任論」つーのがいいのぅ。

国家犯罪・戦争に対する、「国民」の責任とはなにか。それは脱主体的な形としてあらわれるべきと議論するんじゃが、

その責任を果たすこともその国にいかに守られて、いかに助けられたかという「立場」っちゅうのも重要になるんじゃよ。


しかし、ドロンパは論理が飛んでるのぅ。(責任)を果たしたくないなら、日本から出て行けばよろしいって、ただ嫌いだから出ていけという意見表明でしかないのぅ。

まぁそれくらい言える、「在日」が嫌いになる理由があるんだろうよのぅ。

これからも分析していかないといけんのぅ。


最後にどーでもいいけど、俺からしてみればこの事件の「在日」の

社員えらいのぅ。2時間もドロンパみたいなやつに説教されてのかのぅ。俺だったら、「おんどりゃ表に出ろや!!」とタイマン申し込んで、ボッコボコのぶっころするとこだってのによぅ。

やはり、男は拳と背中で語らなければならないときもあんじゃよ。

お前らにはまだ早いかも知れんがのぅ。

時代遅れと言われても、しかたないんじゃよ。そういう生き方しかできねー不器用な人間なもんでぇ・・・




さて、「在特会」って一体なんだんだ、それは。

今の時代、ウィキペディアという便利なもんがあるもんじゃのう。

ちょっと引用して見るわ。


在日特権を許さない市民の会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


在日特権を許さない市民の会(ざいにちとっけんをゆるさないしみんのかい)は、日本市民団体 である。略称在特会」。

2006年 12月2日 に準備会合が開かれ、2007年 1月20日 に正式に発足された。会長は桜井誠 。発足後およそ3ヶ月で会員数は1000人を超え、2008年4月6日現在の会員数は3301人。

[編集 ] 主張

その名称が示す通り、「在日特権 ”を日本から無くすこと」を目的に設立された団体で、その存在を広く一般に提起しようとしている。主な主張としては、『差別 を利用した特権の要求』を止めさせること、いわゆる在日問題を解決することなどがある。下記のものに加え、在日無年金問題でも、在日の姿勢を批判している。

特別永住資格
特別永住者資格を有するもの(台湾や朝鮮など旧海外領土住民で現在の日本国民以外の者)は、強制退去の対象となる重犯罪を犯しても強制退去 となった事例がない(1970年以降)。一方で、不法残留以外の犯罪行為がない長期滞在のイラン人が退去させられており、法の下の平等に反する(憲法違反)としている。
通名 の使用
民族系金融機関 にて通名の口座を作成し、その口座を証明書にして他の金融機関で口座を作成することで、脱税 や資金洗浄(マネーロンダリング )といった犯罪行為が容易にできるとしている。また、登録された通名は役所に届け出ることで変更可能であり(日本人が改名 する場合は家庭裁判所 の許可が必要)、通名を本名としさらに新たな通名を設定することが可能であるため、合法的に別人となり犯罪履歴を隠すこともできるとしている。
元副会長の新井知真帰化 朝鮮人 )は、ネットなどで出回っている在日特権に関する情報に、間違いや誇張が多く含まれていることを指摘している。その上で、終戦後60年経っており『「かつて朝鮮人は日本国民であった」という事実に対する「配慮」』がいまだ有効なのは疑問だとして、特別永住 許可の終了と通名 使用の禁止を主張している[1]
なお、桜井は実名で活動している在日韓国人に対し、「一体これは何処の国の名刺か? と一瞬考えてしまうハングル 名刺 など渡されたら疑念を抱くのは当然のこと」、「朝鮮名が大きく書かれた名刺などをいきなり渡されて不愉快になることも当たり前」と非難している[2] 。さらに「在日は朝鮮半島の人間であり、究極的に朝鮮半島の国家が行う悪行に対して責任を求められるのは当然であり嫌なら日本から出て行けば宜しいのです。」と続けている。

[編集 ] 沿革

  • 2006年12月2日 - 準備会合開催
  • 2007年1月20日 - 発足集会で正式に発足(発足時点の会員は502名)
  • 2007年2月24日 - 関西支部発足
  • 2007年2月24日 - 新公式サイトオープン
  • 2007年3月7日 - 会員数1000人突破
  • 2007年4月1日 - 福岡支部発足
  • 2007年5月1日 - サイトリニューアル

[編集 ] 講演

  • 2007年1月20日 - 発足集会
  • 2007年4月14日 - 関西支部主催講演会
  • 2007年5月20日 - 本部主催第一回茶話会
  • 2007年6月3日 - 福岡支部主催講演会
  • 2007年6月24日 - 在特会/東亜細亜問題研究会 共同主催企画No!Korea
  • 2007年12月9日 - 名古屋支部主催講演会
  • 2007年12月22日 - 本部主催企画 『保守フェスタ』(予定)

[編集 ] 主要関係者

括弧内は役職

2007年 12月2日 に退会。会員へのメッセージによると、体調問題や在特会の理念やあり方に疑問を感じた事などが理由のようである。
  • 花御堂久子 (副会長)東亜細亜問題研究会幹事
  • 高橋賢一 (事務局長)-「ハーグ竹島」の名前でも知られている。

[編集 ] 関連項目

参考文献

  1. ^ コリアン・ザ・サード「在日特権」
  2. ^ 名刺問題と韓国人のいたずら書き

[編集 ] 外部リンク



これってこのままリンク繋がるのかのう。

まぁ、ええわ。

こんな団体ということで。まぁ桜井誠というデブと山野車輪という

ヘビメタ・キモオタが中心メンバーみたいだな。

なんか、一発殴ると「ごめんなさい」ってすぐ謝りそうなやつらばっかだな。


街中で会ったら絶対、ぶっころ、・・・いや(汗)論破してやる。

なんかめんどいのう。なめられた、いや「差別」された上、

頭フル回転で「論争」しなきゃだめって、なんか理不尽じゃのう、

やつらにとってはそんなに俺ら「在日」が目障りか、

親の敵みたいに憎いのかのぅ。なにが彼らをそうさせたのかのう。


まぁ、今日一発目はあんまりぶっころできなかったけど、

これから小難しいこと勉強して、なんとか「在日」のためにがんばるんで、

そこんとこ、よろしく!!

拳を握り締めて、なれないキーボードを叩く日々が続くのう。

楽しみじゃ。

つまり、これは「ふっかけられた喧嘩」に乗るってことで、喧嘩はやっぱ

拳の叩き合いの殴り合いだから、

つまり、これは「戦争」なんだな。いや、抗争だな。

やられたらやり返す。これ鉄則。日本社会の底辺に生きてたから、俺たちの

祖先は、本能レベルで分かるんだよね。

この社会においての俺らの危機ってやつをよ。


まぁ、ちょっと難しいこと言って、気取ってみると、つまりこれは

「合い電停低の戦争 ・・や、いや「アイデンテイテイの戦争」なんだな。

これは負けるわけにはいかねー。

「クローズ」の世界だったら、仲間呼んで喧嘩なんだけど、

抗争になると、サツがもっと知的に言うと、国家のいぬが来るから。

タイマン申し込むのが、一番いいんだけど。

なんか相手にならなさそう・・・桜井とか、山野とか。


まぁ話がずれていくみたいだから、今日はこの辺でやめてやるわ。

また、ボッコボコにぶっころっからな。よろしく!!!!!

「在特会」!!









おまいらが「在日」を日本国から追い出すなんて無理、無理。

諦めろ。