ども
ども
ギラです。
早速、本題から行きましょう。
マイナンバーカードに致命的な欠陥が
ある事が発覚しました。
まずは、こちらの動画をご覧ください。
↓ ↓
少なくとも、この事実を知った上で、
マイナンバーカード裏面のQRコードを、他人に見せたり、
間違っても、ネットに画像を上げるなんて行為は
絶対にやってはいけません。
シールでも貼っておくべきですね。
そこで、
あなたは マイナンバーカードを
作って 持っていますか?
さらにマイナンバーカードを作った上で
マイナポータルに登録し連携していますか?
実は マイナンバー絡みは、マイナンバーとして
意図的に、まとめて話されるから
私たちは、混乱させられ、混同していますが
実は、3段階あります。
1,マイナンバー
これは、国が勝手に国民に対して
割り当てた 番号です。
一方的に割り当てられ、通知がきているものです。
2、マイナンバーカード
これは、国によって割り当てられた番号を元に
自分で手続きして、マイナンバーカードを作成し
カードとして 保有しているものです。
3、マイナポータル
これは、マイナンバーを マイナポータルという
サイトに登録して連携をしているものです。
4、マイナ保険証
これは、今回の話としては省きますが
簡単に言うと、国がこれまでの保険証を廃止して
マイナンバーカード保険証にしてしまおうという
意図のもとに現在進められているものです。
ちなみに、
1のマイナンバー と 2のマインナンバーカードは
実は、全然別物で、別の制度なんです。
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さて あなたの状況は上記の 1~4のどれに該当しますか?
上記の中で、まず
1の状態で留まっている人は
特に 問題はございません。
2の状態まで 進めてしまった人は
マイナンバーカード返納の手続きを
するかを検討した方がいいでしょう。
問題は
3の状態まで進めてしまった人達です。
3まで進めてしまった人は正直ヤバいので
何かしらの手を打った方がいいでしょう。
マインバーをマイナポータルに連携してしまった人は
自分の情報がどこにどう利用されるかも
わからないし、それが口座情報に紐づいて
色々と把握され何されるかわかったもんじゃない。
簡単に言うと国側が、銀行口座と紐づけて
管理する事が出来るようになれば
それは言い換えれば、監視であり管理なんですよ。
奴らは、便利さや利便性を売りにして
メリットだけを誇張してきますが、
実態としては、金の流れや額なども
全部把握されて逃げられなくなります。
ちなみに、マイナポータルの何がヤバいって
これは国が保証しているサービスではなく、
「利用規約」に基づいているからです。
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くわしくはこちらの過去記事をどうぞ。
マイナンバーカードの罠(必見)そして、この事を想定して国側(デジタル庁)は
マイナポータルの利用規約の免責事項の部分で
「損害について一切の責任を負わない」と表記している。
↓ ↓ ↓
マイナンバーカードって危険だよね……
行政は責任を負わない、規約は利用者に同意なく変えれる。
個人情報を本人の同意なく第三者が利用できるという。
そもそも
今の日本政府は、日本国民の味方ではなく
日本国民の敵です。
信用なんてできるはずもありません。
コロナワクチン詐欺で、一体どれだけの
多くの日本人が殺されたり障害を負ったり
被害を受けたか それは原爆以上の虐殺を
今の日本政府はやっているのですから。
このマイナンバー制度は世界中の先進国では
多くの国で、廃止や廃案になっています。
最近ではマイナンバーカード偽造やら
データの漏洩や紐づけミスなど
この問題だらけの マイナンバーカード制度ですが
国は、どうしてもゴリ押しして進めるつもりで
そして、これまでの健康保険証を廃止する方針を
変えるつもりがないようです。
じゃあ マイナンバーカードを作ってない人は
今の健康保険証が無くなったら・・・
また別の不便さが待っているんでしょうね。
今更ですが
連中の手下である今の日本政府は
我々日本人、日本国民の敵です。
やることなすこと、国民を苦しめて
足を引っ張る事しかしない。
こんな連中がこの国を仕切っているんですから
そりゃ国民は苦しいし、国は衰退しますよ。
とにかく
目の前の餌(利便性)に釣られて罠にかかると
結局 恐ろしい監視社会に組み込まれてしまう事になります。
よーく考えて判断しましょう。
というわけで
またぬ
ギラ