アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)/エンリケ・バリオス

主人公の男の子が宇宙人と仲良しになり、宇宙船に乗って


宇宙の様々な星を散策し、宇宙の偉大な叡智=神=愛


という真実を教える、という内容。


しかも、本当がうそか分からないが実話という。


小学生でも分かる平易な文章だが、真実がたくさん詰まった本


で、これほど宇宙の真理?を分かりやすく伝えている本は


初めてかも。


息子が小学生の中学年くらいになったら是非読ませたい。