みぶき えみです
宇宙の法則が教えてくれた
50代からの自由な占星術ライフ
鑑定人数10,000人越えの心理占星家
人間関係・仕事・お金・健康の悩みを
心理占星術・量子力学・脳科学で解決
今日は、子宮摘出の
手術から16年め。
あっという間だったな。
心と体の働きを学んだ今なら
手術以外の選択肢も
あったかもしれないけど。
あの頃も、心を変えることで
病気が治るって
言ってくれた人はいた。
だけど、具体的な方法を
提示してくれる人は、いなかったな。
「体にメスを入れるなんて!」って
責められたことだけは
はっきり覚えてる。
責められたっていうのも
私の受け取り方なんだけど。
そして、不思議な夢を見た。
ホルマリン漬けになった
私の子宮を眺めてる夢。
心と体のつながりを
学ぶようになってから
自分の体の声には
向き合ってきたつもりだ。
だけど、なくなってしまった子宮には
フォーカスしたことがなかった。
摘出するほどの病状を作って
メッセージを送ってくれたんだから
ちゃんと聞かなきゃいけないんだよね。
ということで
今日は子宮と向き合う日。
でも、この経験は今
の私にいろんなことを教えてくれる。
最初の病院、セカンドオピニオンで
悪性と診断されたけど
手術後の最終的な病理検査では
悪性は否定。
検査の限界、誤診っていう見方が
現実的だけど
告知後の心の動き、脳の動かし方が
ポイントだったとも思う。
もし、命に関わるなら
好きなことをやろうって
本気で思えた。
そして、手術では、予定の数倍の出血
左半身の痺れなど
いろんなことがあったけど
予定より早く退院できるほど
元気になった。
これは、未来のビジョンが
しっかりしてたからだろうな。
看護師を辞めて
セラピストとして、やっていく!という
根拠のない自信と覚悟。
できるかどうかじゃなくて
やりたいという思い。
これが、脳の動かし方を
ハッピー回路にしたんだろう。
今、心と体、脳の動かし方を学んで
いいことやってたって思う。
あの時の私、GOOD JOB❣️
占星術的な病気の表示はこちら
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