体が求めたので
音楽に浸りました


A/BCとマ/キホ/ルを借りて
ダビングしつつ聞いてます




たまに
新しいものを欲する時があります

まったく知らない音楽を
欲しくなります
取り込みたくなります


ベースの重い音
ギターの踊る様な音
ドラムのはじける音

それでいて
ボーカルが自然に溶け込む
音楽





求めてる
大人程矛盾しているものは無いと思う
 
僕はそんな『大人』に片足を入れている事に
腹が立つ
 
 
 
 
僕はROCK兄が言った通り
「異端」が楽しくなってきた様です
 
「普通」じゃこの世界はつまらない
 
 
「異端」だからこそ
人生を楽しめるのではないか
 
普通に表現できないから
絵や歌や本や文にして
表現する
 
 
「普通」は「普通」の人生しかない
「異端」には「異端」なりの
いくつもの人生がある
 
僕は「普通」じゃなくて
良かった
さて
ハッキリとした目標ができました

僕に出来る事は
全力でやる
甘えは許さない


誰にも負けない
僕は僕で在り続ける為に
勿論勝ち取るよ
誰にも文句は言わせない

前を見据えて
しっかり一歩ずつ歩いて行くんだ
焦りはしない
焦っても何も良いことはないから

僕の傍のヒトを信じて
僕を信じてくれるヒトを信じて
僕自身も信じて


皆で
乗り越えて行こう
「普通」の定義って何なんだろうか


皆がやってる事が普通?
常識が普通?


「空気読め」という言葉がある時代で
「皆」がやっているから
普通になるの?

本当に「皆」がやっているか解らない事が?


常識と普通は別物だろ?



「普通は」
そう口にする人は何を基準にしているの?



もう止めてくれないか



僕は普通にはもうなりたくないから
だから

「普通」なんて軽々しく
言いたくないから
だから



僕に「普通」を求めないで?
しょうらいのゆめ、
君と幸せに生きる事
小さい 小さい 家で
君と 僕と 
ハムスターと 犬と 猫と
僕等が好きなもの集めて
君と笑って行こう

非常に

精神状態がよろしくないのであります



バイト途中から笑えなくなったり



なんだろう



やっぱり広いところが怖くなっているのでしょうか









淋しいのでしょうか

怖いのでしょうか


涙が止まりませんでした



何に対して怖いのか

何に対して淋しいのか


もう解らなくて


頭がごちゃごちゃなんです











以降

愚痴なので


身内中の身内以外は読まないでください




ハニーと狂汰くらい

読んでいいのは






























































自称大人様は

僕を

壊してくれました



大人のくせに

人によって態度が違くなるのは如何して?


大人ってそんなんでいいの?


この前

ごたごたあってから


あの人は僕を苗字で呼ぶようになりました

敬語を使うようになりました



どれだけ鈍い人でも

解るでしょう



僕は

あの人が隣にくる度

あの人が僕の近くに来たくないと

思ったのが

伝わってくる



緊張して

震えが止まらなくなって


泣きたくなった





貴方達は大人だろうけど

僕はまだ

子供

なんです


あそこにいる人殆どが

子供

なんです



大人が

そんなので

いいのでしょうか



もう


あそこの場所にいるの


辛いし


疲れたよ
























横田さん


みたい


手を見てみると朱色さ
気付けば ストロベリートッピング
体じゅうをコーティング 綺麗だね
さあどうしようか


『悪魔が囁いたんです』
そんなくだらない妄言を 吐くつもりはないさ
『実は…前々から』
同情を買う言葉もいらない
さあぶちかまそうか


楽しいスリルを味わおう
恐怖悲鳴罵倒嘆き
僕には極上の甘味
もっと 甘いトッピングデザートに



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久しぶりですが
こんな狂った文書いちゃった笑
音楽を追求したくなる時期がある



ヒップホップとかの軽い音楽じゃなくて

メタルとかの重い音楽



バラードとかより叫んでるやつ
重低音バリバリのやつ
曲調が微妙に明るいやつ
でも苦しくなるような

そんな音楽




家に音源が軽く50以上あるから

どれを聞きたいのか解らなくなったり


新しいのを発見したくなったり



そんな時期が
きました