頭を触られてるあたりから、魂が遠くに行っちゃって完全に自我がなく、瞑想状態になっていました。

目覚めたら明るくなってスッキリしていました。

本当に気持よくて、もっとやっていてほしいくらいでした。

遠隔身体調整で得られなかった知識がいろいろ得られることができて、そちらもスッキリしましたが。

今までクライアントさんに喜んでいただけるも、わからないでやっていたことが、いろいろな情報を入れていただいて腑に落ちました。（MTさま）

「あるがままを受け入れる」というのは全部受け入れて、気持ちは「凪」の方が平和で良いのかと思っていたけど、

人は感情の波があるのが当たり前、と言うのを聞いてほっとしました。

「私凪とかめっちゃ無理」と思ってたので。

調整後、足全体で立てる感じになったらバランスがとれない！

きっと今までずれたままで足ってたので整ったのだな、これからの変化が楽しみです。

（さんちょんさん）←ご感想書いてくれました。

漠然としていたものが、いろいろシンプルな形で学びができました。

分離と統合も、あ、そういうこととわかりましたし、

繊細と過敏、直観と直感の違いもよくわかりました。

調整で手を当てていただた時「まだこんなにも緊張して我慢して辛い状態でいたんだ～」ということに気が付き、力が抜けていきました。

（YKさん）

陰を極めると陽になる、感じきって感じきれば浮上するというのがワークを通して腑に落ちました。

意識はしてなくても相手をコントロールしようとしていたな～、自分のエゴである、というのも感じました。

すぐには手放せなくても気づいたことで自分が一つ上がれるのではないかと思います。

（心女さん）

自分にはブロックはないな、とおもっていたのが、肩を押さえるワークの時にすごい気づきがあって「いろんな蓋をしている自分がいるんだろうな～」というのがわかりました。

頭を触ってもらった時に紫の光が見えて、肩に置いた手をずらされたときにわふ～と肩の力が抜けるのを感じました。

噛み合わせが一番変わりました。

一條直美さん

施術に遠隔身体調整を取り入れているが、疲れて切っていたり、ストレスが多い人は体に鈍感な人もいますが否定をしないで、

信頼関係ができると体もかわります。

これからは今日聞いたことを頭に入れたり、ワークを取り入れてみようと思いました。口で言うよりも、体感した方が分かりやすいかと思いました。

（YSさま）

遠隔身体調整の講座の時は「感じないといけない」でいっぱいいっぱいになってしまったけど、今日は別の意味での「感じる」

そちらに重きを置く方が得意なのでわかりやすかったです。

座って押さえるワークは、頭を全く使わないので、ガッテン、ガッテンという感じでした。

調整していただいた時も、思ってないところがぐぐっと来ました。肩を触られたときにぎゅーっと縮んでから、す～っと楽になっていきました。

仁緒さん▶下にリブログあり

「受け入れる」を意識していて、治そうと抗っていた不調を受け入れようと決めると不便だけど、すごく楽になりました。

コントロールすることがいかにエネルギーの無駄使いかわかりました。

紫に色の光が見えて、頭を触ってもらっているときにとても気持よくて「離さないで～かづこさん」と思い、良い１日でした。

井之口香織さん

触ってもらった時に紫のグラデーションが見えて、気持よくて眠くなりました。セラピストが受容する、やってあげてるのではなく、させていただいてる、クライアントさんに敬意を払うという「在り方」や心構えがとても心に響きました。

（あつこさん）

細かい彫刻のようなものが見えて、すごく気持よくて、きれいな世界でした。最近眠りが浅かったのが寝落ちしてしまいました。歯の調子も悪かったのが緩和しました。受容することの大切さや、世界を広げていこうと思えました。

（CHさん）

「受け入れる」「受け入れ切った方が楽」と自分もできるようになってきたところで、やはり今の自分には必要なことと思いました。

今日は目を閉じた瞬間から紫の光が見えていました。

沢山の納得ができた気がします。一番良かったのは「解りやすかった」です。だから「使いたい」と思いました。
今日集まった方も共通の話題が沢山あって楽しかったです。

（真代さん）