2019年


5月9日
私が倒れた日  


夕飯は馴染の店

私の運転で帰宅


玄関でスニーカー👟脱いで

2歩目(右足ついた時)
右股関節部の激痛で倒れた


廊下を滑り

洗面所ドア手前で止まった
動けない

夫くんはアルコールが入っていて

どうして良いのか……

ウロウロ

私のステッキとリュックを

それぞれ所定の場所へ置いてもらった

TVを点けてもらった

(TV番組で概ね時間が分かるので)


一時間ほど廊下に倒れた状態でいた
寝返りも無理

そして
どうにもこうにも痛すぎて無理と判断した私

22時過ぎに救急隊要請

居住地にかかりつけ医が居ない

救急隊が受け入れ病院を探してくれた

(整形外科が救急受け入れ可能病院)

23時頃
搬送された


病院のストレッチャーへ移された
激痛で寝返りも不可能

鎮痛座薬挿入で

激痛は収まらなかった

レントゲン検査

動くと激痛で大騒ぎ

(お産の時より痛い

出産時 逆子(第一子)を普通分娩した

一切声を出して騒がなかった私

(第二子の時も騒がず)

入院が決まった


病室に搬送された時は
翌日5/10

(私の誕生日前日)

になっていた

整形外科病棟満室
産婦人科病棟の特別個室 


当時とは
雲泥の差

今の私


一生歩く事は不可能ですけどね


前記事のつづきです



要所要所の紙コピー依頼したら
CDロムにしましょう… と主治医


 診察終了時間がいつもより早い

会計計算待ち



その間に

CDロム焼付依頼した件で

医事課のスタッフさんがいら

っしゃった


病院からの個人情報持ち出しになる  故に

申請書というものが必要

診断書依頼と同じ扱いらしい……


「運転免許証と診察券を見せていただきます」

「車の運転は整形医師にダメと言われ

運転免許証は

更新してないので有りません」

「顔写真付身分証明書ありますか?」

「顔写真付身分証明書

と診察券をコピーさせて欲しい」

身体障害者手帳は

顔写真付

それを渡しコピー

「(CDロムコピー)出来上がったら連絡します」

「持ちに来るのも

介護タクシー安く無いので

来月受診日受け取ります」


【覚え書】

受け取りは

会計カウンターで

身分証明書と診察券提示

受け取り


小額だが料金支払い



今の玄関






5月8日(水曜日)


月一の血液内科主治医

定期受診

血液検査

特に大きな変化なし


1年ぶりの

MRI


撮影時仰臥位

脚の位置を確認された


少し膝を立てるようにしたい

(右脚が力が無い

不安定

動かしてしまいそう)

私の希望に沿ったしっかりした固定枕挿入


脚に力が無いので

検査中右膝の脹脛(ふくらはぎ)膝近く筋肉痛発生

動かしたかった


苦痛時押してくださいと渡されていたボタンを押したかった


この時の撮影部位の所要時間3分とアナウンスされていた

その前の撮影部位は2分とアナウンス……


たったそんな事だけど

悔しいけど

辛かった


自分の筋肉

衰えが悲しすぎ……

ワンコのお世話していた時の自分に戻りたかった……


途中の書き込み長くなりすぎた


結果

特に問題なし 


背骨どこも潰れてない 


骨盤は骨折している右側
空洞も特変なし 


つづく