天使を【信じる】と【信じている・信じた】は全然違う【再掲】 | 霊視鑑定・天使リーディング EVER ANGEL 神社 佑すけ (かみやしろ ゆうすけ)のエンジェルパワーで幸せになろう!

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神社 佑すけ (かみやしろ ゆうすけ)です。
天使リーディングと霊視鑑定・エンジェルサポート等やってます。

2009年12月3日、とあるきっかけで天使と話せるようになりました。

いつもありがとうございます。

 

 

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神社 佑すけ (かみやしろ ゆうすけ)です。

 

 

 

読者様からこんなメッセージが。


「エンジェルナンバーを見るたび調べて、

間もなくという言葉がいつも出るけど間もなくっていつ?

もう数ヶ月経っているのに頭にくる!

エンジェルナンバーを見るたび信じるのに」





信じるというのは、まだ信じていないと状況と解釈できるのではないでしょうか。


今は信じていないから「信じる」と言う感じになるのだと思います。


(解釈は色々あると思いますが)



信じているなら「信じている」


信じていると決心した時は「よし!天使を信じた!」




(信じていたは過去形なので今は信じていないということです)




ドリーン・バーチュー博士の「ラファエルの奇蹟」の帯にも書いてあります。


「心から【信じた】瞬間、あなたに奇蹟が降りる。」と。



心から信じたら、楽ですよね。



心から信じていたら、願い事がいつ叶うか不安になったりイライラしないはずです。



不安になったりイライラしたり、いつ叶うの?と思っているならそれは


「天使を心から信じていない」のです。



心から信じていたら願い事がいつ叶うかワクワクしながら待てるはずです。



今直ぐではなくても、間もなくっていう言葉が出たら、


「間もなくなんだ!楽しみだ!」



って思えていたら本当に間もなくなのです。



「間もなくっていつなんだよ!」

「明日か?明後日か?」

「早くして!」



何て思っていたら願い事は叶いにくいでしょう。


心から天使を信じていれば、願いは叶うものです。

(あなたや他人が不幸になるような願いは別ですよ)

 

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