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続きです。

となると

何故

体験するのでしょう。

何故

体験したがるのでしょう。


肉体的経験により

魂が成長するからです。


苦手、嫌だと感じる

人、物、総ては

自分が成長し目的とした

場所、人格などに辿りつく

パーツとして

あたの世界で配役を最も

効果的にこなしてくれる

相手だからです。


相手はそんなことは

知りませんし

もちろん、、、。

多分、、、。

これを読む前のあなたも。


せっかく

あなたの世界で知らないとは言え

憎まれ役を演じ

あなたを成長させてくれる

相手を無関心でいるのは

あなたか

あなたに無関心でいるのと

同じです。


率直に親切に

あなたの思いを伝えるのが

一番です。


この時

勘違いしていると

かなりダメージを受けます。


どんな勘違い?

どんなダメージか?


それはこうです。


あなたは

苦手な相手に

親切を示し

●●をやめてほしい。

または

●●してほしい。

などと話す事です。


ここまでは

OKです。


進めていくと


あなたは苦手な

相手に言葉を選び

親切を示しましたが

相手は

憤慨したり

失礼な言動をした場合

あなたは


どうして?!

わたしは、親切を示したのに

和解するどころか

益々、嫌いになった。

となるでしょう。


しかし


それでいいのです。


行動する前は

あなたは、何故

嫌いなのか、苦手なのかを

正解のない事を

ただ、一人で思考の中でのみ

行っていました。



行動した今は


わたしは、苦手な相手にも

親切を示した。


苦手なのは

変わらないけれど

どうある自分が

好きか?という点では

親切を示した後の

自分には、自分を客観視

すると

確実に好感度は上がって

いるはずです。


頑張ったのですから

当然です。



続きはすぐに投稿されます。