来週の週間予報ですぅ♪
夜に入っても元気いっぱいのヘスティアさま!!
牧草入れの残飯漁りも気合が入っております♪
そして、領地のパトロール♪
誕生日を機に、出入りしやすいようにと
設置した踏み台をだいぶ使いこなせる
ようになったヘスティアさまです♪
ここからは、
あくまで私のトレードに必要な情報をとりまとめたものですので、ご参考は自己責任で・・・。
どう言うワケなのか、トレード系とか精神系からのフォロー申請が多いです。
申請は自由ですが、交流がない限りはこちらからはお返しのフォローはしません。
なので最初から相互フォロー目的の方は、
どうせ自分からお願いしておきながら数日か数週間で勝手に解除しやがるので
下心のあるフォロー申請が目的である場合は、最初からお断りしております。
さて来週はどんな週になるのかな???
米ドルに日本の介入が入りましたね。
日銀はコメントしませんでしたが、同時間での米国債10年利回りや、他のクロス・ストレート通貨では特に変動が見られなく 米ドルのみの大幅変動と言うことから介入は間違いなさそうです。
まぁFOMC直後の介入については、FOMCの内容やその後の相場の変動が薄かった事から 介入の判断については、米国からクレームが入ることはまず確実です。
この失態で当面の介入は難しくなりましたので、ある程度の調整トレンドが終息すれば 米国ドルは段階的に上値を伸ばすので、豪円も連れ高に期待したいところです。
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●2時間足による 05/06付近の超短期予報です。
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今週の課題としていたBB標準線の防衛に失敗しました。
一時は期待通り104.*台をアタックし、同後半にまで攻め込んだものの 米ドル円にて日本の介入が発生した巻き添えを喰らって失速する展開となりました。
来週の課題はBB標準線の維持とします。
目下同ライン上空にて交戦中ですが、ここを維持できれば足がかりにして降下してくる雲の下限攻略が期待できます。
ただBB標準線の維持に失敗した場合はいったんはサポートされた200MAを下抜け100.0*台を割り込むリスクとなり注意です。
上値の超短期予報は101.733付近(BB第3標準偏差 05月04日時点)
下値の超短期予報は100.101付近(BBマイナス第3標準偏差 05月04日時点)
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●4時間足による 05/06~05/07付近の短期予報です。
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今週の課題としていたBB第1標準偏差の維持に失敗しました。
一時は期待通り104.*台を攻略したものの、米ドル円にて日本の介入が発生し、その巻き添えを喰らって失速する展開となりました。
来週の課題は雲の下限の回復とします。
現在は、雲の下限直下にて交戦中ですが、同ラインを回復できればMACDは買サインに変化しますので、102.*台にまで戦線を押し戻す足がかりとして期待できます。
一方で、雲下限の回復に失敗した場合は雲に弾かれる形で200MAを下抜けるリスクに晒されますので注意です。
上値の短期予報は102.098付近(BB第1標準偏差 05月04日時点)
下値の短期予報は99.597付近(BBマイナス第3標準偏差 05月04日時点)
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●8時間足による 05/08付近の中期予報です。
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今週の課題としていたBB第1標準偏差の維持に失敗しました。
一時は期待通り104.*中盤にまで上値をクリアする展開となりましたが、米ドル円にて日本の介入が発生し、その巻き添えを喰らって失速する展開となりました。
来週の課題はBB標準線の回復とします。
目下BBマイナス第1標準偏差にて交戦中ですが、BB標準線にまで戦線を押し戻せれば 102.*中盤にまで戦線を回復させる足がかりとして期待できます。
ただ、BB標準線の回復に失敗した場合は、組にまで戦線を後退させるリスクとなり注意です。
引き続き雲のねじれを通過しますので通過前後での戦況の急変にも厳に警戒が必要です。
上値の中期予報は102.605付近(BB第1標準偏差 05月04日時点)
下値の中期予報は98.777付近(200MA 05月04日時点)
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●日足による 05/09~05/10付近の長期予報です。
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今週の課題としていたBB第2標準偏差の維持に失敗しました。
一時は期待通り105.*へのトライする展開となりましたが、米ドル円にて日本の介入が発生し、その巻き添えを喰らって失速する展開となりました。
来週の課題はBB第1標準偏差の回復とします。
目下BB標準線上空にて交戦中ですが、BB第1標準偏差を回復できれば、同ラインを足がかりにして
さらにBB第2標準偏差回復も期待できるのですが、BB第1標準偏差の回復に失敗した場合は、MACDは売りサインに変化しますので雲にトライするリスクに晒されますので注意です。
上値の長期予報は102.819付近(BB第2標準偏差 05月04日時点)
下値の長期予報は98.132付近(BBマイナス第2標準偏差 05月04日時点)
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MT4のチャートでは
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今週の課題としていたBB第1標準偏差の維持に失敗しました。
期待していた104.*台攻略を示現して同後半にまでにまで攻め込みましたが 警戒していた日本側の為替介入の巻き添えに遭い失速する展開となりました。
来週の課題はBB標準線の維持とします。
目下、同ラインを巡る攻防が展開中ですが、ここを維持できれば BBの上昇に押し上げられる形で102.*台回復が期待できます。
ただBB標準線の維持にしくじった場合はMACDは売りサインへと変化しますので 雲にまで攻め込まれるリスクとなり注意です。
長期の見通しとしては、フィボFanの上昇トレンドラインの下限を下抜かない限りは、まだまだ堅調な戦況は維持できます。
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当面のフィボによる下値目標値は以下の通りとします。
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2020 3月19日 59.911 【Lo】
2024 4月29日 104.940 【Hight】
161.8% 132.768 ←当面の上値目標ライン
100.0% 104.940 ←直近の高値
76.4% 94.313 ←当面の下値目標ライン
61.8% 87.739
50.0% 82.426
38.2% 77.112
23.6% 70.538
0.0% 59.911
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フィボExpansionによる上値目標ライン
■ フィボExpansion (MT4チャート)
A 3月28日 98.172 【Lo】
B 4月9日 100.808 【Hight】
C 4月19日 97.774 【Lo】
COP61.8 99.403 ←目標値ライン(クリア)
OP100 100.410 ←目標値ライン(クリア)
XOP161.8 102.039 ←目標値ライン(クリア)
XOP261.8 104.675 ←目標値ライン
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フィボExpansionによる下値目標ライン
■ フィボExpansion (MT4チャート)
A 4月9日 100.808 【Hight】
B 4月19日 97.774 【Lo】
C 4月29日 104.940 【Hight】
COP61.8 103.065 ←次の目標値ライン(クリア)
OP100 101.906 ←次の目標値ライン(クリア)
XOP161.8 100.031 ←次の目標値ライン(クリア)
XOP261.8 96.997 ←次の目標値ライン
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●週足レベルでの、数ヶ月の超長期の見通しは・・・。
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当面の目標だったBB第3標準偏差へのアタックを示現しており、同ラインを押し上げる形で戦線を拡大しつつあります。
多少失速したとしてもBB第2標準偏差を維持できればまだまだ上値が狙えそうです。
材料が発生しない限りは堅調な戦況は維持できると思われますが、BB標準線が頑強なサポートラインとして機能していますので、最悪でもBB標準線さえ陥落しなければ 底堅い戦況が続くこととなります。
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●一方で豪ドルストレートは。
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今週は課題としていたBB標準線の防衛に成功し、期待通りBB第1標準偏差と雲の攻略を示現させると、そのままXOP161.8%の上値目標ラインもクリアしました。
来週の課題は、BB第1標準偏差の維持とします。
多少失速したとしても、同ラインを維持できれば雲上空も維持できますので 同水準を足がかりにBB第2標準偏差攻略も期待できそうです。
一方で、BB第1標準偏差の維持に失敗した場合は、COP61.8%の下値目標ラインにまで攻め込まれるリスクとなりそうです。
また引き続き断続的に雲のねじれを通過しますので、通過前後にて戦況の急変にも厳に警戒が必要です。
長期のフィボFanの下落トレンドラインを上抜かない限りは長期的には軟調な戦況が継続されます。
特に、この下落トレンドラインの上限ラインは、起点となっている2021年の2月以降の長期にわたり、かなり強力なレジスタンスとして機能しているため上抜け無い限りは今後も軟調な戦況が維持されます。
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●世界情勢はというと・・・。
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まず最初にお断りから・・・。
ここからの記事は、一切予言ではありません。
人生相談的な妙なメールや銘柄等の相談とか送りつけてこないで頂けると助かります。
私にはそんな力もありませんので、
投資関連の投稿ではコメントを投稿できないようにしております。
資源国通貨は、2024年も引き続き中国市場の動向に要注意です。
中東情勢が緊迫化していますね。
第三次世界大戦が起こると世界を脅迫していたゼレンスキーがハマスに転売した武器と戦術にてイスラエルとの戦闘状態が継続しています。
イスラエルはロシア人移民が2番目(総人口の約30%)に多い国で、ロシア人撲滅を目指すゼレンスキーにとっては、目障りな国の一つです。
人口の70%をロシア系を占めるウクライナ国内での民族浄化に事足りず、ハマスを支援する事でイスラエルのロシア人へも攻撃の矛先を向けてきたゼレンスキーですが、水面下では降伏を促され窮地に立たされていました。
さらに、ここに来て、ゼレンスキーの想定外の展開になりつつあります。
ゼレンスキーがハマスに提供した軍事支援や戦術がイスラエルを苦しめる一方、そのハマスのもう一方の支援者であるイランを遥か以前から叩く口実を探し続けていたイスラエルがイラン大使館を爆撃すると言う一線を超えたことで、堪忍袋の緒が切れたイランがイスラエルに対して報復攻撃を実施しました。
イランは声明で大使館爆撃への報復が目的のため、この一撃のみで戦闘を集結して手打ちにすると宣言していますが、以前から攻撃したくてしたくてウズウズしていたイスラエルでしたが、やはりイランを攻撃しましたね。
ただ、イランに対する攻撃は暫定的なものだったようで、イスラエルはバイデンの意向を無視しきれなかったようです。
これはゼレンスキーにとっては朗報です。
EU諸国や米国、そして日本に対して、このままだと第三次世界大戦が起きるぞと脅迫する事で、世界からの軍事支援や莫大な銭が懐に転がり込んでくると楽観的に計算していたゼレンスキーでしたが、中東で想定外の本格的な戦闘に発展してしまうと米国からの支援はイスラエル優先になるため、ゼレンスキーのテロ活動に大きな支障が出かねない状態でしたが、
イスラエルによるイラン攻撃は暫定的となり、米国からの資金と武器の支援も決定したため、今後ロシア人に対する殺人行為がエスカレートする可能性が予想されています。
米国としては秋の大統領選挙を控えてイスラエルを裏切るワケにはいきませんからバイデンは、ゼレンスキーがハマスを支援しているとしりつつも、イスラエルを支援しなければならない米国の伝統技とも言える2重外交を展開する必要が出てきますが
バイデンがイスラエルに強く自制を求めた結果、秋の大統領選挙の勝利はさらに遠のくこととなりました。
イランはロシア同様政府に対する信頼度は絶大な国ですから、アメリカがウクライナでやって見せたように政権を転覆させることができませんので、イスラエルを支援してイランと戦争をする場合、そのイラン国民を屈服させるには相当な戦力を必要としますので、ウクライナの支援どころでは無くなってくるので、アメリカとしては懸命な判断です。
ただ、秋には第二次トランプ政権が誕生するだろうとされています。
トランプ政権はバイデンが引き起こした戦争犯罪については糾弾しており、ゼレンスキーはトランプ政権の支援を受けられないことが確実です。
さらに、トランプはイランを目の敵にしているので、バイデン以上に積極的にイスラエルを支援するでしょう。
米国の予算はイスラエルの支援にリソースを振り分けるでしょう。
ロシア人根絶を目指したゼレンスキーは今回は延命しましたが、どのみち破滅確定です。
中東での戦闘は原油価格の高騰を招いたりしますので資源国通貨にも影響がでる可能性も考慮したいところですね。
ワシントンポスト紙など一部のメディアが、2014年のカラー革命のときにはすでに対ロシア戦を目的としたウクライナ人で編成した武装組織の設立と訓練を開始した、米国が仕掛けた戦争である事を報道されています。
2014年とはオバマが中間選挙で配色濃厚な戦局を打破する目的に大票田である軍関係者からの票を獲得を目指してCIAを投入してカラー革命を起こし、軍事要衝であるクリミアを入手する事を目指してカラー革命を扇動したアノ事件の事です。
結果としてカラー革命は成功し、新米政権を誕生させたものの肝心なクリミアは入手できず、その年の中間選挙は大敗を喫することになりましたが、その時点でアメリカは対ロシア戦の準備を始めていた事になります。
故安倍氏が総理大臣をされていた当時、ウクライナを訪問した際にウクライナ大統領に対し、ロシア人虐殺をやめないと取り返しのつかないことになると警告したものの、無視されました。
米国の全面支援があるのですから、そら安倍氏の言う事は聞く耳もたないワケです。
今頃になって、この事実がクローズあっぷするメディアが出てきたというのは、それは2024年の大統領選挙でトランプ氏が返り咲く公算がほぼ確実視されつつあるとも言われています。
現在の大統領は不正な選挙で当選したものとして国家反逆罪でグアンタナモ収容所へ収監される可能性もあり、そうなった場合は支援したメディアも連帯責任を問われかねない情勢となります。
現在の大手メディアやSNS関連企業は、自称リベラルと称する実体が極左の影響は強大ではあるものの、前回の大統領選挙で大車輪の活躍を示したドミニオン集計システムは、今回は中国のサーバーに接続できませんので票の不正操作は前回ほど容易ではなくなり、いくら自称リベラルが反トランプキャンペーンを展開したとしてもできることには限りがありますので、今の状態だとバイデンが選挙に勝つのは大変困難です。
それでも民主党優位の州では裁判を利用してトランプ氏が大統領選挙に出馬させない判決を出すなど自称リベラル派が抵抗を開始していますが、以前は中国共産党の後ろ盾があったので黒人グループや民族グループなどを扇動して議会に突入させたりとトランプ氏を窮地に立たせましたが、バイデンが中国を裏切った今となっては共産党の支援は受けられるとは到底思えず、自称リベラル派が選挙に勝てる要素がまったく見当たりません。
これらの事から、トランプ氏が大統領選挙に勝利する可能性が出てきたワケで、そうなった場合は、当然ウクライナの支援は即打ち切りが決定しますので、ゼレンスキーのロシア人撲滅計画が大幅に縮小せざるをえなくなるのです。
とはいえ、ウクライナ議会では、世界からロシア人撲滅する事を最優先とするためロシアとの交渉は違法とする法律が制定され、反逆罪が適用されますので、自ら停戦を行うとは考えづらいです。
ただ、メディアの論調がトランプ氏の再選を見据えた報道がすこしずつ増えてきた事を考えると、ゼレンスキーはポーランド等の近隣諸国へ亡命する形で戦闘が集結する可能性がありそうですね。
ただ、それでもまだ時間はありますので
今後もまだまだ ロシア 対 ナチス・ウクライナ & 欧米各国のテロ支援国連合 との対決は続きそうです。
この影響は当然アメリカ経済にもインフレとして直接影響している由々しき問題で、どうやって経済を軟着陸させるつもりなのか、我々トレーダーも注目しています。
今後、ロシアがゼレンスキーを退陣追い込んでロシア系住民の安全を確保に成功したとしても経済制裁が解除されることはないでしょうから、日本もアメリカに連れて沈没と言う運命になるのかな。
ただトランプの再登板が現実になれば、傷は思っているより軽くなるかもしれませんけどね。
なにわともあれ
我々投資家も冷静に情勢を分析してここぞと言うタイミングで確実に利益を出していきましょう!!
さて世界各地で火山が噴火し、ここ日本でも火山や地震が増大しています。
これらは大きな自然災害の引き金となるリスクもあり、
引き続き突発的な相場変動にはいつも以上に厳として警戒が必要です。
これは台風進路と同じで、あくまでリスク管理のための予報ですので、
絶対この値になると言う予言ではありませんので、その辺のところを宜しく。
それから材料発生にはどうにもこうにどないもなりません・・・。
でわでわ。
■蛾の様に加齢に舞い、虻なようなものに刺される♪
By Fire Otaku Trader