昨日の夕方、38週4日で予定帝王切開にて3300グラムごえのboyがうまれましたヒヨコ

私にとって出産は娘のときの負のイメージしかなく、ああなるかも、こうなるかもと色々なことを想定して手術に臨みました。
何があっても我が子だし、我が家の運命だと。

でも、元気に産声をあげてしっかり大きくなって産まれてくれて、本当に安心しました。ただただ幸せ。感謝の気持ちでいっぱいです。

娘のときは自分が映画の主役にでもなったような異常なテンションと感情でした。
今回は、我が家の毎日のひとこまに、スペシャルなことが起きた、という感じ。
うまく言えないけどあせる
もちろんこれから何があるかはまだまだわからないけど、ひとまず無事に産まれてくれてとにかくほっとしています。

私が入院中の娘ですが、夫が休みをとれる日は家で過ごし、それ以外は、朝から夕方まで単独で通える民間の療育に行かせています。
母子通園の市の療育は昨年いっぱいで卒業して、慣らすため年末から民間の方へ。
自宅マンションの下まで送迎してくれるし、娘もわりと楽しそうに通ってくれて、通いだしてから新たな成長も見せてくれ、本当によかったし助かっています。

ただ、保育園のように早朝から行けるわけではないので、入院中は私の両親どちらかが送迎の時間には在宅していなくてはならず、交代で仕事の休みをとってもらいました。


今年度内はそこに通い、来年度からは市外にある療育園に単独通園することが決まりました。
かなり入園枠がせまいと聞いていたので、無事に決まって本当によかった~。

でも本音を言えば、加配をつけて保育園に通わせたかったのですが、市役所に直談判しに行くも、
「お母さんに保育に欠ける事情がないと保育所申請はできません」
とばっさり断られ、幼稚園は私立しかない市なので、加配はつけられず、ほぼほぼ入園を断られました。
ひとつだけ「お母さんの付き添いがあるなら受け入れを検討します」という園がありましたが、
いやいやそれじゃ通わせる意味が半減でしょう…ということで却下。

もう、あの時期は本当に落胆しました…ガクリガクリガクリ


…とまあ、娘事情はそんな感じです。


これからがらりと変わる新生活、どうなるのか全然想像がつきませんが、楽しみです!


ひとまずご報告でした★
昨日の朝9時から絶飲絶食、お腹すいた~。